ショート法について
2018.9.3 13:59 0 3
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質問者: ハナコさん(31歳) |
1回目はアンタゴニスト法で、12個採卵。
病院の方針で全て顕微鏡。
11個授精7個胚盤胞になりました。
グレードが良い方から7回移植して、
化学流産2回、流産、陰性4回でした。
転院して、また採卵からしているのですが、
アンタゴニストでは結果が出ていない(出産まで至れていない)為、
ショート法で10個の採卵を目標に頑張ることになりました。
今日D7の診察で、
でE2が1450
卵が左右で6個
と言われて、
予定、そして前回のアンタゴニストよりも少なくて落ち込みました。
採卵はD14ですが、
これから卵の数が増えることはあるのでしょうか?
また、ショート法からアンタゴニストに変更される人は多いようですが、
アンタゴニストからショート法にして結果が良くなった方はいるのでしょうか??
補助金の関係で今回が最後の採卵にしようと思っていたのですが、
私と夫が一人っ子なので兄弟は作ってあげたいと思っていたので、
余計に数が少ないことがショックです。。
個人差があることや、量より質が大切な事も分かるのですが、
不安で仕方なくて、
皆さんの経験をたくさん聞きたいです。
回答一覧
アンタゴニストで結果が出てないというよりは3回着床してるのに、31歳の卵で継続してない方が個人的には問題があるように感じます。
気にするべきは採卵数ではなく、不育症の可能性ではないでしょうか…
ちなみに、前回の12個採卵7個胚盤胞って一般的には「ほんの一握りレベルのものすごくいい結果」だと思います。
妊娠に至ってないので転院したのだとは思いますが、
個人的にはそんな素晴らしい採卵結果のクリニックを転院してしまったのはもったいなかったような気もします。
ちなみに私が通っていた病院はD9くらいにまず卵胞数確認ですが、その時点の予定数より採卵数が増えてたことはなかったです。
ただ、クリニックによっては小卵胞までは一々患者さんに有無を言わない所もありますので、それがぐんと育ってた場合は採卵対象になることはもちろんありますよ。
2018.9.3 21:18 2
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にゃん(39歳) |
にゃんさん
ありがとうございます!
不育の検査は二つの病院で行いいずれも当てはまりませんでした…。
そしてクリニックの転院は、
転勤に伴うものです。
新幹線で片道3時間は流石に通えませんてました。
2018.9.3 23:56 2
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ハナコ(31歳) |
6回採卵していますが、D7時点でほぼ決まっていましたね。採卵時に数は増えても、成熟卵の数は変わらなかったです。大きく育った卵胞から必ずしも成熟卵が得られるわけではないですけれど。
31歳の7個の胚盤胞全てが染色体異常だったというのは、私も可能性は低いような気がします。子宮内環境とか母体の免疫系に何か問題があるのではないかと思うのですが。
不育の検査は保険適応外の項目も受けていますか?あるいは専門医で検査をされていますか?
他に考えられるのが
・th1/th2が高い
・着床の窓のズレ
・慢性子宮内膜炎(子宮鏡)
あたりでしょうか。
あとは夫婦どちらかあるいは両方の染色体異常で正常胚が致命的に得られにくいか…
すでに7回移植してきているのですよね…
転院先のクリニックではどんな方針で治療をすることになっているのでしょうか。
「難知性着床障害」など調べられてみてください。
2018.9.4 22:47 1
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ムー(36歳) |
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