私も、去年移植1回目で妊娠しましたが、9w心拍確認後に稽留流産しました。
私の場合は年齢も年齢ですが、1度目の流産後に出来る限りあらゆる不育症の検査をしました。1項目引っかかりしましたが、それが原因かは分かりませんでした。
3回目の移植で双子を妊娠しましたが、心拍確認後に9wで同じく稽留流産しました。本当に辛くて赤ちゃんとお空にいきたいくらいでした。


先日6回目の移植が終わり判定日待ちです。
万一妊娠判定もらえても、無事生まれるまで流産の恐怖との闘いになります。
でも、やはり子供に会いたいのでそれを覚悟でやるしかないと私は思っています。


koroさん、今はまだ気持ちの整理もつかず辛いと思います。
私は無理矢理でも前を向こうと必死でしたが、気持ちの整理がつく事なんてなかったです。今でも思い出して悲しくなり泣きます。

もうこれは時間しかないと思いますし、今はゆっくり身体を休めてくださいね。

2018.11.15 13:38 2

お辛い気持ち、本当によくわかります。
わたしも5月に繋留流産を経験しました。
不妊治療を始めて、いろいろな検査をし、年齢も考慮した上、タイミング法を飛ばし、人工受精からスタートしました。もちろん人工受精の妊娠率の低さはわかっていましたし、3回やってみてダメだったら体外へと決めました。一回目、二回目はやはりダメで、まぁそうだろうと思っていましたし、三回目は今までになく主人のほうの状態がよくなかったので、あきらめて体外受精へと気持ちがむかっていました。そんな中でなんと妊娠。びっくりでした。体外受精の覚悟はしていたけれど、やはり採卵や自己注射が怖くて、できればしたくないと思っていたので、なんて親孝行なんだー！とかまで思っちゃってました。両親にとってはようやくできた初孫で、祖母にとっても初曾孫で、家族みんな喜んでくれました。もちろんわたしもずっと赤ちゃんがほしかったのですごく嬉しかったのとホッとしました。自分にもちゃんとできた。わたしは若い頃に卵巣疾患で手術経験もあったので。その後、無事に赤ちゃんの心拍も確認でき、koroさんと同じく母子手帳をもらいに行き、不妊治療専門クリニックを卒業という最後の診察で赤ちゃんの心拍が止まってしまっていると宣告がありました。言われたときはわけがわからず、頭がボーッとしてしまい、診察室を出ました。他の部屋で看護婦さんから今後の掻爬手術の話を聞いているうちに涙が止まらなくなり、看護婦さんがなぐさめてくれました。今まだお腹にいる赤ちゃんはすでに心臓が動いていない、一緒にいるのにもう大きくなってくれない、ようやくできたのにお腹から出さないといけない。。。一緒にお散歩もしたのに、一緒に車にも乗ったのに、音楽も一緒に聞いたのに。お腹も痛くなかったし、出血もなかった。どれだけ大きくなったか楽しみで乗った診察台だったのに。息をひきとったことに気づいてすらいなかった自分。。もちろん、高齢の自分の流産率の高さは知っていたけど、どことなく自分はならないと思ってた。
わたしは不妊治療をしていることをみんなに話しているので、流産してしまったことを話すと、わたしもしたよと教えてくれることが多く、本当に思っている以上に流産経験者がいることを知りました。もちろんだからといって悲しみが癒えるわけではないけれど。でもみんな前をむいてがんばっているんだなと思いました。いまはなかなかkoroさん前を向いてとは、わたしは言えません。わたしもまだ完全に前を向けているわけではないので。あの子が生きてたらって毎日思ってしまっています。でも日々は過ぎていきます。明日もあさっても。わたしは体外受精をスタートしました。先日初めての採卵をしました。あまり結果はよくありません。でも今しかできないと主人と話し、試行錯誤しながらチャレンジしてみます。

2018.11.16 09:29 5

こんばんは。
今回は辛い思いをされましたね。
私も、顕微鏡受精での治療で採卵4回、移植5回しました。
心拍確認前に1回、心拍確認後に1回、11と20週で双子を後期流産しました。
でも、将来自分が死ぬ時に、後悔したくなくて、最後の治療と心に決めて、採卵、移植して、切迫流産、切迫早産で苦しみましたが、何とか42歳の時に、出産出来ました。
私は、不育症の検査を受けましたが、全く問題ありませんでした。
私は、後期流産した後は、二度と妊娠したくない。って思いましたが、やっぱり赤ちゃんを抱っこしたいという気持ちが大きくなり、家族の協力もあって、治療を再開しました。
怖いと思う気持ちもとても良くわかります。
ゆっくりと体を安め、今後の事を考えて下さい。
長々と失礼しました。

2018.11.17 19:41 2