大阪母子かカノクリニック
2005.9.13 08:36 0 1
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質問者: まおさん(秘密) |
2回とも胎嚢だけしか確認できず、心拍確認前の流産です。
もう何の手立ても講じないまま流産をくりかえすのはいやで不育症の検査を受ける事にしました。
私は関西在住なので、不育症で有名な大阪母子医療センターかカノクリニックか迷いました。
そして妊娠した時の事も考え、入院設備のある大阪母子の方決めました。
初診で血液を試験管に4本採られ血液検査をしました。
後2回の流産時の標本みたいなものをもらってくるように言われました。
そして2週間後検査の結果が出ました。
結果全て異常なし。けど念のためにとブァファリン81ミリグラムを処方されました。
検査は結局これだけしかしていません。何度も他にしておくべき検査はないかと言っても、胎嚢のみの流産ならもう1度チャレンジして下さい、今の時点で検査する事はありません、と言われました。
それから2ヶ月間薬を飲んでいましたが、解禁を目の前にして次の妊娠がやっぱり怖くなってしまいました。
それでカノクリニックを受診、ここは母子センターとは全然考え方が違いました。
ここではとりあえずのアスピリンより、とりあえずの漢方柴苓湯療法を勧めています。
正直どちらの医師の指示に従うべきか悩んでいます。
それで不育症の治療で病院にかかっているみなさんの中でアスピリン、または漢方どちらの治療法か教えて頂きたいです。
またこの2つの病院に通っている方がいらっしゃいましたらご意見いただけないでしょうか。
宜しくお願いします。
回答一覧
たまたま、このサイトを閲覧してまおさんの不安が当時の私と重なったのでレスしたくなりました。 私は一度目の流産の後、一人授かり、あとなかなか妊娠せず、その間に2回の稽留流産を経験しています。
一般の産婦人科では、妊娠の極初期にいくら流産しやすいと訴えても取り合ってくれません。母子センターでも産科では、特別投薬もないはずです。母性内科の方で、私も小児用バファリンと漢方(私は当帰芍薬散でしたが。)を処方してもらい、二人目出産間近まで飲んでましたよ。
母子センターの設備と実績のおかげで無事、高齢出産できました
2005.9.16 09:27 10
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カレーパン(秘密) |
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