HOME > 質問広場 > 不妊治療 > その他 > 旦那の転勤 平気ですか?

旦那の転勤 平気ですか?

2005.10.8 13:45    0 10

質問者: 匿名さん(秘密)

妊娠5ヶ月に入った者です。御意見聞かせて下さい。

この度、主人が転職をしようと考えております。
現在も営業職ですが、「地域密着型営業」とういことで、転勤は
ありません。しかし、今度の転職で、営業職だと転勤が全く無い
という会社はほとんどないらしく、転勤族になる可能性もでて
きました。

私は生まれてから一度も地元を出たことがなく、もちろん転校も
したことがありません。
主人の実家は転勤族でしたので、国内はもちろん、海外に住んで
いたこともあり、転勤に関して全く抵抗がないのです。

皆様の中に、結婚と同時に県外へ出られた方、また転勤族の方が
いらっしゃるかと思いますが、全く平気だったのでしょうか。
年老いていく両親をおいて、地元を離れることに、どんなお気持ち
だったのでしょうか。

私は親離れもしてないし、また両親も子離れしていません。
主人には「俺の力になって欲しい」「もっと頼りたい時だってある」
と言われ、もっともな意見だとは重々分かってはいるつもりです。

やはり、結婚した以上は、主人を第一に考えるべきでしょうか。
妊娠中に転勤やら引越しのことを考えると、不安でたまりません。
御意見、宜しくお願い致します。

応援する あとで読む

この投稿について通報する

回答一覧

私は子供の頃から父の仕事の関係で頻繁に転勤してきました。
転校も何度もし、いじめにもあいました。
それでも転校するたびに新しい所で頑張ろうと、何とか耐えて
きたのですが、性格的なものもあるのか、どんなに仲良くなっても
しばらくしたら必ず引越しなので、仲良くなればなるほど別れが辛く、だんだん友達を自分から作りにくくなってしまいました。

その後社会人になって結婚しましたが、また旦那が転勤族なので
いまだに頻繁に転勤しています。
まだ子供はいませんが、妊娠したら実家に行くのにも飛行機や新幹線を
使わなければいけないし、病院をそのたびに変えること、
全ての医療機関に「行きつけ」がなく不安でたまりません。
毎回新しい所に勇気を出して挑戦しなければなりません。
そのためヒドイ先生にあたってしまったことも。。。

もし子供がいたら、自分の子供の頃の辛い経験をまた繰り返すのかと思うと心配になります。
感じ方や経験は人それぞれなので、一概には言えませんが、
私は転勤に何のメリットもないと思います。
子供が大きくなったら単身赴任の可能性もあり(実際自分の両親が
そうなり、家族はバラバラに3箇所で生活した事もありました)、
家族を大切にしたいなら絶対に転勤はない方がいいと思います。
私は、転勤のない仕事に転職してほしいと旦那にお願いしています。
環境の変化が短期間で激しいので、とてもストレスが溜まります。
本当ならかかる必要のないお金や労力が失われ、いつまでこの生活が
続くのか不安です。
将来自分達の家も買いたいのに、転勤があったら買えません。買っても単身赴任か貸すかです。
住みたい家や土地に、自分達で選んで住むことは出来ないのです。

旦那様がなぜ転職したいのか分からないので、絶対やめた方がいい
とは言いませんが、私達にしてみれば転勤のない仕事に
ついていらっしゃるのは、とても羨ましいです。
ただ、旦那様との意見がくいちがう様なら良く考えないといけないですよね。
しかも、そんな環境の中でも元気に明るく頑張っている方はたくさんいます。
でも最近本当にいろいろ世の中が変わってきて、何かあった時近くに
両親も兄弟も親戚も、何でも話せる友達すらいないって、本当に辛いです!
ご家族みんなが一番幸せに生活出来る方法が見つかるといいですね。
長くなっちゃいました、すみません。

2005.10.8 19:35 18

みみ(秘密)


転勤族の妻です。
結婚と同時に九州から関東へ転勤しました。
もちろん不安もありましたが結構楽しく暮らしています。
でも中にはやはり鬱っぽくなる方もいるようです。

私も親や友人、慣れ親しんだ土地を離れての生活に初めは不安もありました。
でもありふれた言い方だけどやっぱり気持ち次第かな。
離れるといってもしょせん日本。
どんなに離れた土地でも一日あれば帰れるでしょう。
電話だってメールだってありますし。

親孝行も離れていたって出来ますよ!
親離れ子離れが出来ていないと自覚されているようですし、
よい機会かもしれません。

案ずるより産むが易しですよ。

2005.10.8 21:57 13

みのり(34歳)

全く平気でした。最初は引越しの疲れから、体調を崩してしまいましたが、体調が戻った後は楽しく過ごせていますよ。

2005.10.8 22:17 18

さくら(秘密)

私も実家が転勤とは無縁でしたが、結婚した今は転勤族となってしまいました。
本格的な転勤はこれからですが、確かに不安ですよね。しかも、
急に事情が変わったのならなおさら。けど、転勤が嫌だから別居というわけには、まさかいきませんし、やはりご主人についていかねばならないのでは?結婚後にいろいろ事情が変わってしまうことは、誰にでも
あるでしょうし、これからだってきっとあるでしょう。
結婚には伴うリスクのうちですよね。
慣れた地元を離れるのはつらいでしょうが。ちなみに我が家は福岡、
私の実家は広島、主人の実家は秋田です。私たちは海外の転勤も
覚悟しています。できれば今でも、あんまり動きたくはないですけどね。

2005.10.9 00:17 12

真希(36歳)

平気です。父も、旦那も転勤族です。
私はひとつの土地にずっと住むなんてことは考えられないです。
飽きっぽい性格だからかもしれませんが‥

今の土地に来て1年たちますが最近また子供を通して友達が
たくさんできました。
前の土地の友達とも続いているので全国に友達がいます。
しかもメールとかだけではなく独身の友達は遊びに来てくれたり、
実家(東京)に帰ったときは地方出身の上京組と同窓会したり
してます。

元々はすごいおとなしい性格でしたが引越しするごとに明るく
なれました。やはり自分から話しかけないとなぁ〜って気持ちが
強かったんだと思います。


親孝行に関しては近くに住んでいることが親孝行だとは私は思いません。夫婦仲良く暮らすことが親にとっても親孝行ではないでしょうか?

2005.10.9 14:28 18

さち(32歳)

結婚して独立して家庭を持ったんだから親離れ、子離れしましょうよ。
自信満々で言い切るなんて・・・・
ご主人かわいそう。

これを機に「自分の家庭」を優先させることを考えてください。

2005.10.9 17:50 6

匿名(20歳)

私はダメでした・・来月地元に帰ります。

主人は販売職をしており全国転勤当たり前の会社です。
私達夫婦はお互い東京出身ですが主人が独身の頃は約半年ペースで転勤していました。
厚木→茨城2ヶ所→福島→現在(山梨)に至ります。
結婚する前は何とかなると思っていましたが、やはり生まれ育った土地を離れると周りに知り合いもいない生活に苦痛を感じ鬱っぽくなってしまいました。
部屋から一歩も出ない生活が続き、主人が帰宅すると泣いてばかり・・

そうこうしているうちに1度目の転勤。同じ業種ではありますが子会社に異動になりました。ここは主人が前々から希望していたところでありやってみてからこれからの事を考えたいと言うので付いていくことにしました。
実際そこで働いてみると今まで以上に忙しく、帰宅時間も遅くなり休みもあまりないせいか痩せてしまいました。
前から何度も話し合っていましたが、異動して半年経った頃主人も限界を感じた&販売職には向いていないということで転職を決意しました。

あなたのご主人は異動がない仕事なのに、これから転職して転勤族になるというのはもったいなくないですか??
私だったら引き止めて今の生活を続けたいと言いますね。
将来生まれてくる子供のためにも転勤が続く生活は苦痛になっていくと思いますが・・

みんながみんなダメではないと思います。あなたも意外に上手くやっていけるかもしれませんよ?!でも私は転勤生活はお勧めしません。
よくご主人と話し合っていい方向に進めるといいですね

2005.10.9 19:33 7

☆(27歳)

匿名さんと同意見です。

なぜ養子をもらわなかったんですか。

子離れしてないのに、嫁にいくなんて、旦那に失礼でしょう。

努力してください。

2005.10.9 23:21 6

こまりますね(秘密)

 私はダメでした。

小梨の時は、寂しさを紛らわす為に仕事をしてました‥。

 子供ができてからはまだ移動してませんが、病院、美容院etc‥一からやり直し‥。


 だんな様ともう一度相談されてみては??

2005.10.10 02:51 6

パオ(秘密)

私も妊娠5ヶ月で、夫は転職予定です。もちろん全国転勤が伴う会社です。地域が変わるのには不安もありますが、夫が一番輝ける場所を一緒に探してあげるのが、夫婦にとって一番良いんじゃないでしょうか?
家族の為だといっても、旦那様の可能性を潰すような事は可愛そうだと思いますよ。何があっても奥さんは、旦那さんを応援するのが、当然だと思います。その人が好きで結婚したんだし。実家が近いから、結婚したんじゃないでしょう?

2005.11.3 17:36 6

ちゃぼ(25歳)

2042

この投稿について通報する

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

相談
する

Page
top