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血のつながりの重み(長文です)

2002.8.16 22:57    0 5

質問者: ケンケンさん(秘密)

 私は不妊治療の初めとして、タイミング指導を受けています。昨年妊娠できましたが、残念な結果となってしまいました(外妊)。そのときからつくづく思うことは、人間の血のつながりというのは何物にもかえられないということです。

 検査の結果、入院が必要だと先生から連絡があった時、主人のいる前で必死で涙を抑えて、自分なりに気丈に振る舞っていました。その直後、偶然母から電話があり、特に用もないけど元気かい?とのことでした。母の声を聞いたとたん、抑えていた涙がどうしようもないくらい流れました。ずっと離れて暮らしているのに、私の心がわかるのかなぁと感じました。入院の準備も「スリッパと、コップと・・・しっかりしないとね」と優しく教えてくれて、落ち着いて準備ができました。

 手術後も入院が続き、近くに身内もなく、主人だけが一人見舞いに来るという寂しい生活だったのですが、母がはるばる飛んできてくれて、何も言わないけど色々と世話を焼いてくれて、体を黙ってなでてくれたり、本当に痛いほど母の愛を感じました。主人は「何かすることある?」なのですが、母は「何かをしていてあげたいから」でした。

 主人も毎日見舞いに来てくれたし、主人の実家の方も心配してくれ
ましたが、「病気じゃないからね」という言葉を言われたり、確かに流産は病気じゃないけど、そういうことを今言われたくない、と思ってしまいました。さすがに今となっては何とも思いませんけど。

 私には兄がいて、とても優しくて穏やかな人なのですが、入院の時も電話で話しただけで涙が出ました。やはり、肉親というものは、何も言わなくても気持ちが通じていて、言いたいことがわかるのかなぁと思います。兄は結婚していますが、義理の姉も、やはり兄と結婚した人、という特別な思いがあって、本当の姉のように感じます。主人の兄嫁とは違った感情です。義理姉も病状のことは聞かず「ケンケンの大好きな○○プリンをいっぱい送るから食べてね」とだけ言ってくれました。

 私と血のつながりのある人、つまり肉親への感情はおかしいのでしょうか、偏りすぎでしょうか。決して主人のほうの家がどうとか、不満があるわけではなく、よくしてもらっているのですが、この時ばかりは主人より兄の声が聞きたかった時もあったり、自分でも不思議な気持ちだったように思います。人間、生死の境目には本能的に肉親に会いたくなるものなのだと勝手に考えていますが、こんな経験をしたことのある方はいらっしゃいますか?

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回答一覧

おはようございます。

スレ読んでて思ったことですが、ケンケンさんにとって波長が合うというか同じ種類の人たちがお母さんやお兄さんたちだというだけだと思います。私は肉親でも全く波長が合わないのでうらやましい。



5

ひつじ(秘密)

こんにちは。
私もひつじさんと同感です。
私は肉親(弟と父)と上手く行ってないので・・・。

タイトルを見て思ったことですが、血のつながりってそんなに重要ではないと
私は思っています。
主人の母は養女です。養父・養母(主人から見るとおじいちゃんおばあちゃん)
はすでに他界していますが、私の実家の家族よりもはるかに暖かな家庭だったようです。
主人の母から「養女と知ったとき、ちっともショックではなかった」と聞かされました。
家族の結びつきは非常に強く、羨ましく思うこともあります。
ですので、肉親だから分かり合えるというのは私は思ったことはないです。

私は今、高度不妊治療をしていますが、もしこのまま子供を授からなかったら
養子をとろうと本気で考え始めています。
それは血のつながりがそれほど重要であるとは考えていないからです。

ケンケンさんがおかしいとは思いませんよ。偏ってるとも思いません。
人それぞれなので、ケンケンさんがそう思っておけばいいだけのことと思います。
まぁ、私のような考えの人間もいるってことで・・・^^

6

mutan(28歳)

こんにちは、もうお体は大丈夫ですか?
私も4月に外任をして、まったくケンケンさんと同じ気持ちになりましたよ!!
突然の事で、実母、旦那はすごい心配してくれてるのが痛いほどわかりました。
旦那も実母も何をするわけでもなく、ただ毎日来てくれて、私が1人になる時間を作らないように一生懸命してくれました。
(1人になると、落ち込んで泣いてしまうと思い、消灯の時間を過ぎてもいつまでもいてくれて、2人で毎日看護婦さんに謝りながら帰っていきました。帰ったら今度はメールでいろいろ、気を紛らわせてくれました。)退院してからも、義両親に気を使いながら、毎日顔だけ見たら安心できるからと、実母はいつも夕方の少しだけ、来てくれました。
義両親も心配はしてくれているのですが、少し人事という感じで、私の入院中も遊びに出かけ、その土産話を延々して帰って行きました。
旦那も、これには呆れて「お前らがくると、余計に疲れさせるから、帰れ!!」と怒るぐらい、心配というより時間つぶし?って感じでした。
多分、私は↑でひつじさんのいうように、旦那や実母とは波長が合うのかもしれませんね!!
でも、義両親はそれまでから、うまくいってなかったので余計に言葉が突き刺さってしまったのかも?
血のつながりだけだとは思いませんが、自分が精神的に弱っている時にしてもらった事はずうーっと忘れられないでしょうね。
ケンケンさんも早く元気になって、実母さんに優しさをお返しできるといいですね!!
私もいつまでも、お世話をかけた、いろんな人に感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。

5

ちゃこ(秘密)

ケンケンさん、こんにちは。
その後身体の具合はいかがですか?

私もその気持ちわかるような気がします。
結婚してそんなにたたないのですが、体調を崩した時は主人ではなく、母にそばにいて欲しいと思うものなんですね。
生まれてから結婚するまで親元にいました。いつも口うるさい母で、結婚してからは、たまにしか会わないようにしていたのに。お見舞いに来てくれた時は、本当にホッとしました。

でも、生まれてから今までって自分にとって人生のほとんどの時間ですよね。それに母親の愛情って無償ですし。。。
ご主人の方も同じように思うことあるんじゃないかな?と思います。
ご主人やご主人のご家族の方とは、繋がりがまだ浅いと思うんです。
これから生まれてから今までと、同じくらいの時間結婚生活をしたらきっと肉親と同じような繋がりができるんじゃないかと思いますよ。

私は、体調を崩した私に気をつかってくれた主人を愛しく思いました。
きっとお互いさまだと思うので、見ていてとても嬉しかったです。

肉親に気持ちが偏るのはおかしいことではないと思います。私もそうですし。でも、また時間がたてば変わっていくものかもしれないと私は思います。
お身体お大事にしてください。

4

みく(28歳)

みなさん、貴重なご意見ありがとうございました。私は退院後、7ヶ月がたち、とても元気になりました。ご心配ありがとうございました。ちゃこさんは4月とのこと、まだ傷口を見ると悲しくなってしまうかもしれませんが、どうぞお体十分気をつけてください。

今回は私の肉親への思いを書かせて頂いたのですが、いろんな境遇にある人もいるということがよくわかり、何だか一人で舞い上がっていたのかなぁ、と恥ずかしく思います。

本当に、親と波長が合い、主人の家族と波長が合わないのではなくて、
みくさんのおっしゃるように、私はまだ主人の家族とのつきあいが浅いだけかもしれないです。年に1,2回しか会わないくらいですから。これから夫婦生活を送っていって、両親と暮らした日々よりも長くなっていくと、同じような感情が生まれるのかもしれないですね。

これからはどちらの親も兄弟も同じように大切に思っていける人間になろうと思います。とてもよい勉強になりました。ありがとうございました。


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ケンケン(秘密)

1975

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