ルトラールの目的と効果
2004.9.5 18:27 0 4
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質問者: やぎさん(秘密) |
回答一覧
私も黄体機能不全ではないけれど排卵後にルトラールを処方されています。目的は「黄体ホルモンを補充して受精が成立していた場合の着床を促すため」です。効果については、私の場合は高温期が２日ほど長くなります（HCG注射もしているのでその影響かもしれませんが）。尚、もしかしたら私の勉強不足があるのかもしれませんが、副作用について、「強い副作用」とは聞いたことはありません。私を含め、不妊治療を受けている友人の間ではごく一般的な薬のようですよ。
2004.9.6 00:02 122
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かき氷(秘密) |
同じです。
私は先月デュファストンを今月はルトラールを処方されました。
その際、どちらも似たような薬だけれど、
ルトラールは新しい薬だとの説明をうけましたよ。
効果は似た感じだと思いますが、
私の場合、デュファストンは胸のムカムカ感が気になりました。
ルトラールはそれは無かったのですが、
とにかく体温が上がって連日37℃くらいで暑くて
たまりませんでした。
残暑のせいかとも思いましたが。。。
生理も2〜3日遅れるし「これはもしや！」と思って
期待していたのですが昨日よりひどい生理痛にブルーな日々です(T_T)
ですので気持ち悪くならない分、私はルトラールの方が
いいかな、と思えますが.....
お互い早く赤ちゃんに恵まれるよう頑張りましょうね(^-^)/~~~
2004.9.6 00:50 136
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eva(36歳) |
こんにちは。
私もルトラールを服用していました。
デュファストンとルトラールは、メーカーの違いで名称が異なる
だけで、どちらも低用量の安心なものです。
黄体ホルモンについてはプロラクチンと同様に、１日の中でも
変動が大きいホルモンです。
着床期が安定すればその後の経過も順調です。
安心していいと思いますよ〜！！
2004.9.7 01:53 40
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ペン(秘密) |
色々勉強、模索しながらの不妊治療ですが、
参考になりました。
かき氷さん、evaさん、ありがとうございました。
2004.9.11 22:40 63
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やぎ(32歳) |
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