上が男の子、下が女の子です。狙って？作りました。
私たちが実践したことは・・・
うみ分けの本数冊購入→その中に書いてある指導病院へ通院→タイミング・ゼリー指導→食事（私が肉類中心で、夫は菜食）→だめ押しの「排卵日検査薬」（何本使ったことか）→撃沈数回→妊娠・出産です。
でも。妊娠した月は忙しくて指導してもらいに行かず、気晴らしにグレイのコンサートに行ってエキサイトしたりしてました。排卵日前の確定が難しく、行っても「あ！今月はもうだめ！」なんていわれることもしばしばでして。
ご参考までに。でも男の子もかわいいですよ。女の子は・・・スカート買う楽しみが増えました。

2003.5.21 21:38 12

聞いた話ですけど…
アノ時に、女性がイクと男の子、イカないと女の子になるそうです。知人がそれで男・男・女と産みわけたそうです…(^^;)

2003.5.22 12:10 11

私も一姫二太郎で子供が欲しかったんですが、第１子が男の子だったので、
第２子産みわけをして、先日女の子を出産しました。
第１子で通っていた産婦人科が産み分け指導をしていたのを知っていたので、
そこでお願いしました。
指導といっても本を読むように渡され、あとは排卵日を確認してもらって、
ピンクゼリーを使用しました。
排卵日は卵の大きさで大体推測できるみたいで、先生がこの日に子作りを・・・
と言ってくれました。

本によると、産み分けの理屈はこうです。

膣内の状態は通常酸性ですが、排卵日が近づくとアルカリ性になります。
男の子が出来るY染色体、女の子が出来るX染色体は、約２：１の割合で
精子内にいるらしいのですが、Yは動きが活発、XはYより緩やかなのだそう。
でも、生命力はXの方が強いようです。（現実の社会でも一緒！？）
精子は、アルカリ性の膣内ではどちらも活発に動くので、排卵日に近いほど
数が多くて動きが活発なYが受精できる可能性が高くなります。
逆に酸性の膣内では、どちらも動きが鈍くなりますが、Xの方がゆっくり
ながらも酸に負けにくいらしいです。
ということから、女の子が欲しいときには排卵日の２，３日前に子作りを。

子作りの際には、ピンクゼリーを使いました。
食品が原料の安全なものらしいですが、５回分くらいで７５００円と
ちょっと高い？？
ここでもやはりY染色体がちょっとでも受精しにくいように、SEXは
あっさり。（女性がオルガズムを感じると、アルカリ性の分泌物が
分泌されるそうです。）
挿入は浅く。

大体こんなものでしょうか・・・。
あと、男性が暫く射精をしていないと、Y染色体の数が増えるそうなので、
いざ産み分けで子作りする前には、２，３日に１度くらいは抜いておいた
方がよろしいそうです。（苦笑）

と、長々と書いてしまいましたが、女の子の産み分けの確率は低いので、
絶対と思い込まないほうがいいです。
私も結果的には希望どおりになったけど、これが「産み分け」によるものか、
自然に妊娠しても女の子だったのかは神のみぞ知るところです。
また、どっちでもいい・・・という気持ちも大事かも。
お金かけて産み分けした私が言うのもなんですが、産み分けした〜という
達成感でか、その後、私はどっちでもいいや〜って思ってました。
逆に、上の子が男の子なので、男の子同士のほうが子供は楽しくていいかな
って思ってたくらい。
おかしなもので、女の子だとわかった時には、反対に複雑な気分でした。（笑）
でも、どっちでも我が子はかわいい！！！
だから、可能性がある分だけは挑戦してみるか・・・程度の気軽な気持ちで
トライしてみてください。
どっちにしても、女の子が生まれる可能性、半分はあるわけですから。

2003.5.22 17:20 12

色々参考にさせてもらいます。特にねねちゃんのママさん本当に長い文章を
ありがとうございました。
2人目も健康に生まれてくれば良いと誰もが願いますが、みなさんの意見も
参考にして秋ぐらいに頑張ってみます。

2003.5.24 08:13 15