私も同じような状況で通院あいクロミッドを服用しています。
排卵のあるのに誘発剤をつかうなんてと抵抗があったのですが誘発剤は
排卵を確実にするもの。
デュファストンやＨＣＧの注射などでホルモン状態が安定してきました。

クロミッドは誘発剤の中でも比較的弱い部類にはいるので多胎児の可能性もひくいようです。
薬の説明は聞きにくくても聞いた方が自分自身がなっとくできるし不安材料がひとつへらせると考えて聞いてみてくださいね。
そのほうがストレスたまんないよ。

2002.8.30 13:34 9

私の病院は、異常が特にない場合は、約３ヵ月は薬を使わず、タイミング法です。私はタイミング法だけで授かれなくて、初めて誘発剤を使いました。

私もPINOさんと同じで、排卵もちゃんとしてるのにどうしてだろうと思って聞きましたら、「いい卵を作るのです」と言われましたよ。まだ卵が充分育ってないのに排卵しちゃったりとかあるらしいのです。誘発剤は生理の５日目から飲んで、服用後１週間ぐらいで排卵するようなので、排卵をコントロールできるのもあると思います。ちなみに私は、クロミッドより弱いセキソビットです。

病院の通い始めは緊張して、なかなか先生に質問しずらいし、何を質問すればいいのかも分かりませんよね。少し本なので勉強すると、質問できると思いますよ。先生も質問しないと何も言ってくれないですし。

お互い早く授かるとうれしいですね。

2002.8.30 13:42 10

私もきちんと排卵しているのにクロミッドを処方されました。その後、パーゴグリーンというＨＭＧ注射も追加されました。それで毎月、２〜３個、卵子ができていました。私自身も、なぜ排卵誘発剤が必要なのか不思議に思っていましたが、?卵子を十分な大きさに成長させた段階で確実に排卵させる、?卵子を複数個作って確率を上げる、という二つの理由からだと言われました。結局、妊娠した月は、自然排卵でしたが（笑）。私の場合はpinoさんとは逆で、周期１１日目くらいに排卵して、高温期が長かったのです。きっと未熟な卵子が毎月排卵していたんだと思います。それでクロミッドを処方されたんだと思っています。

2002.8.30 15:35 9

すみません、老婆心ながら
「排卵日近くには卵も20cmまで（超音波で確認）成長」は
‘卵胞も20mm'
の間違いですよね。

2002.8.30 15:39 8

はじめまして。私もpinoさんと似た状況でクロミッドを飲みました。
排卵があって28日周期、でもちょっぴり頼りない高温期。ホルモン値も低めぎりぎりの正常値。

そんな黄体機能不全が疑われる時、その治療を目的にしてクロミッドが使われることもあるそうです。医師からそう説明されました。本にもそのような使われ方もあることが書かれていました。

主治医に聞いて、納得しないと不安ですよね。
副作用のことは、医師から頚管粘液の減少と生理の量が減るかもと説明されて、腹痛などは１錠ではまずおきないと言われていました。

ところが排卵が済むまでは、ほてり（日中の微熱）・眠気・頭痛・腹痛があり、腹が張って苦しくて、体重がかなり増えていつもの服が着られなくなった時には、さすがに不安もピークでした。
でも、高温期に入るとウソのようにつらい症状が消えて、いつもの高温期より体調がいいんですよ！
結果はまだですが、飲んでみて良かったと思っています。

pinoさん、主治医に薬を使う目的を聞いてみるといいと思います。
私と同じなら、試す価値ありですよ。安心して治療できるといいですね。

2002.8.30 15:46 10

皆さん、レスありがとうございました。
排卵があっても、それなりに理由があって誘発剤を使う場合があるんだなぁ〜と、とても参考になりました。

それから、ご指摘どおり、卵20cm→卵胞20mmの間違いでした。
20cmもあったら大変ですよね。（^^;）

2002.8.31 08:25 7

皆さん、レスありがとうございました。
とても参考になりました。（卵胞20mmの間違いです、失礼しました）
先日お礼のレス入れたんですが、反映されていないので再度レス致します。

2002.9.1 18:54 7