色彩検定
2006.1.29 22:17 0 2
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質問者: カラ−さん(32歳) |
子供が来年から幼稚園ということでそろそろ仕事復帰を考えています。どうせやるなら新しい事にチャレンジしてみようかな？と思っていて、ヒュ−マンアカデミ−の「カラ−コディネ−タ養成講座」を受講しようと思っていました。しかし1年の長期受講+課題が多く正直子育てと両立できるか不安です。資格を取得するというわけでもないので漠然としていて先が見えないので、資格取得の肩書きが付き、短期で受講できる「色彩検定2級講座」を受講したほうがいいのかな？と思い直したところです。
みなさんの中でカラ−コ−ディネ−ト養成講座もしくは似たような講座を受講された方いますか？実際就職等どうなのでしょう？やはり資格という肩書きを取った方が就職に有利なのでしょうか？
回答一覧
私は色彩検定二級をもっています。二級ならスクールに通わず、独学で充分ですよ！私は試験の一ヶ月前に、書店でテキストを購入して勉強しました。内容も「床に暗い色彩、壁天井に明るい色彩を持ってくると落ち着く」など自然に生活してる上で感覚として身についていることばかりです。資格を持っていると就職に有利かというと、あまり効果はないように感じます。国家資格や合格率の低い資格なら別ですが、色彩検定二級は難易度や専門性が低い為有資格者も多いです。子育ての合間に独学で勉強されるのをお勧めします！学習内容は為になり楽しいですよ
2006.1.30 08:44 8
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まゆ(28歳) |
私も大学生のとき、履歴書の彩りになればと思いカラーコーディネーター検定の2級をとりました。独学で本を1冊買って、半分くらいしか読めませんでしたけど何とか7割とれました。
就職に役立ったかといえば、まぁ面接のときに「趣味を生かした資格取得のために勉強しました」というアピールに使えたという程度で、この資格があったから就職できた、とは思いません。でも、1社目はDTPオペレーター、2社目は編集職なので、まったく無関係ではないですし、今もたまにはったりに使うときはあります。
この資格があるから就職がしやすくなる、という期待は持たない方がいいと思います。履歴書の資格欄を埋めるための素材と考えてください。
ただ、若い頃にアパレルや雑貨の販売の経験があって、今回資格をプラスした上で同じ職種で再就職を目指すなら、それなりに評価してもらえるかもしれません。
2006.1.30 15:15 6
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1430(27歳) |
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