誘発の違いによる卵の質
2006.1.30 14:46 0 0
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質問者: リラックーマさん(34歳) |
1回目はクロミッドのみで誘発しIVFしたところ1個異常受精、1個はフラグメントが多く胚盤胞までそだたずETできず。
2回目はロング法、大量のFSHとHMGを使い14個採卵、使えた11個を半分ずつIVFとICSIし10個受精しましたが、またしてもフラグメントが多く、3個が胚盤胞になったもののかなりグレードが悪くETできたけれど陰性。
3ヶ月空け3回目は前周期カウフマンをし、ロング法で2回目同様の大量の注射を打ったものの、11個採卵、使えた7個をICSIし4個受精、2日目に3個戻したのですが、受精卵はフラグメントが多めで分割の早いものかフラグメントなしで分割が遅いものでした。
次回IVFかICSIをするときどんな誘発方法にしてもらおうか検討中(採用されるかはわかりませんが…転院も検討中です)ですが、ロング法以外にしたいと思っています。
質問なのですが、
?一般的にショート法の方が卵の質が悪くなるとは言われていますが、ロング法よりショート法のほうが受精卵の質がよくなったという方はいますか?
?アンタゴニストも考えているのですが、ロング法よりアンタゴニストでよくなった方はいますか?
?2回目と3回目は注射の量はほぼ変わらずだったのに、使えたり、受精する卵の数が減ったのが気になりますが、そういった現象はよくあることなのでしょうか?また更に少なくなったら…と心配です。
長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。
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