HCGの影響
2006.2.15 19:45 0 2
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質問者: よしりんさん(28歳) |
妊娠を希望して10週、病院に通い始めて5週の者です。
先日まで普通の産婦人科に通っていたのですが、今週期から本格的な不妊治療のための病院に転院しました。
たまたま初診の日が卵胞19mmだったということもあり、HCGという注射をうっていただきました。普段から排卵はしているのでタイミングをより正確にあわせる意味での注射だったのですが、嬉しいことに注射をしてから8日ほどたった頃から、珍しく胸が張り始めました。
そこでお聞きしたいのですが、HCGは排卵前にうつと排卵を促す&着床しやすくする効果が、排卵後にうつと黄体ホルモンの分泌を促す効果があると調べたのですが、排卵前にうったHCGが8日後の胸の張り(つまりは黄体ホルモン)に影響する事はあるのでしょうか?
あと数日でわかることなのかもしれませんが待ち遠しくて質問してしまいました。よろしくお願いします。
回答一覧
私の場合になってしまうのですが、
hcgをした周期に限って胸が張りやすいです・・
hcg注射は10日ほど影響が出る人もいるので
(通常1週間ほど影響があります)
その辺のところなんとも言えませんが・・
妊娠されていると良いですね。
2006.2.16 10:16 8
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にゃんこ。(26歳) |
実際、胸の張りにどの程度影響するかは分かりませんが…。
前周期はHCGを2回打ちましたが珍しく胸がはりませんでした。今周期は1回目(排卵前)に打った3日後から胸が張りだしました。今日までに3回注射を打ち、今では高温期5目でパンパンに張ってます。
妊娠していなくても妊娠検査薬で最後にHCGを打った10日後まで私の場合陽性反応がでたのでそれだけ体内にHCGが残っているって事なので十分胸の張りにも影響するのではないでしょうか?
2006.2.16 18:31 9
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にょん(32歳) |
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