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卵巣刺激法の注射の種類

2006.2.19 12:50    0 1

質問者: イグアナさん(35歳)

IVFを数回経験していますがいまだ妊娠した事はありません。そこの病院では自然周期がメインでセロフェン内服しながら、必要に応じ刺激注射をしていくとゆうものです。注射はHMGのみ。フェルティノームやパーコグリーンとゆうものは使用経験がありません。

いつも良い卵がとれず排卵刺激方法を変更したいと考えているのですが、注射によってどのような作用の違いがあるのでしょうか?同じ卵巣刺激にはかわりないと思うのですが・・・先生たちはどのような見解で注射の種類を変えておられるのでしょうか?詳細をお知りの方、ぜひご意見聞かせて下さい。

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イグアナさん、こんにちは。
フェルティノームもパーゴグリーンもhMGの商品名だと思いますが...。
フェルティノームはFSHのみでLHが含まれていないので、確か多嚢胞性卵胞の場合等は、それだけで刺激する場合があると聞いたことがあります。
パーゴグリーンは、FSHもHLも入っています。よく使われているhMGですよね。
私は今体外受精中ですが、卵巣刺激の最初2日間はフェルティノームを打ち、残りの期間はパーゴグリーンを打ちました。
他にもヒュメゴンとか、色々hMGがあると思います。
病院によっても、使っている薬が違うんじゃないですかね...?
効果も多少違うんでしょうか。答えになってなくて、すみません。
薬は人によってそれぞれ、合う合わないがありますから、イグアナさんに合った刺激法が見つかるといいですね。

2006.2.19 22:27 16

バンブー(3歳)

2042

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