ヒドイ････。

それは武勇伝でなくてドジ話です。
間違えられた方、かわいそう過ぎる･･･。

もし自分の夫がそんな目に合ったらと思うと、そんな間違いを武勇伝に思うことはできません。

2006.3.17 14:19 7

数年前ですが、車を運転中に急に後ろから暴力団の人が私の車にぶつかってきました。もちろん、普通に運転中にです。なのに、暴力団の人は窓をあけて「ふざけんな！」と怒鳴りちらして当て逃げしましたので、私は後を追いかけました。
暴力団の事務所を見つけ入ろうとしたところ、旦那に止められましたが・・・その後、警察に寄ったのですが、警察も暴力団と聞いて、何もしてくれませんでした。悔しいけれど、途中まで武勇伝です・・・ちくしょーーーう！！

2006.3.17 14:58 6

ありゃ･･･。

痴漢は本物の痴漢だったのですね。
痴漢する相手が悪かった、というお話でした。

読み間違いしてたみたいです。
御気分悪くされたらごめんなさい。

2006.3.17 16:07 7

仕事の帰り道、細い道をヘタクソな運転で
走ってくるヤンキー車が居て、十分ギリギリまで
端に寄って待っててやったのに
「もっと寄れよ、ヘタクソ！」って
運転してたヤンキーに言われたの。
仕事の色々なストレスが溜まってた時期だったから
ムカっと来て
「なんだと、テメー！」って言い返したら
「・・すみません」って小声で言われたよ。
帰って親に言ったら
「大人しいヤンキーだから良かったものの逆ギレされたらどうするの！」
って
怒られたけど、あの時はスッキリしたなぁ。

2006.3.17 16:35 6

ウエンツさん、内容ちゃんと読みました？
痴漢していない人を間違えて捕まえたのではないですよ？

武勇伝じゃないですか〜

2006.3.17 18:42 8

それは気持ちいい武勇伝ですね（笑）
ウエンツさん、文章よく読んでください、一般人をチカンに間違えたんじゃなくてチカンする相手を間違えただけのチカンという犯罪行為を働いた人ですよ。

私も20代の頃、通勤電車でチカンにあいました。冬時のこと、相手は30〜40代の普通の会社員のおじさんで、コートの上からとはいえしつこくて。非常に不機嫌なときだったので黙ってそのおじさんの顔を3分ぐらい凝視してたでしょうか・・・睨むでなく怒るでなく、まるで能面のような顔だったんじゃないかと思います。するとおじさんは観念したらしく「すいませんでした」と大人しく誤ってきました。頷いて「もう二度としないように｣と忠告し駅を降りました。気分よかったなあ。

2006.3.17 20:07 6

武勇伝ってほどじゃないんですが・・・。
20前半の頃、夕暮れ時にわき道に入ったところで後ろから同年代くらいの男性が私を追い抜いていきました。
すると先の電柱の影でズボンとパンツをヒザまでおろしてこっち向いてるんです。
「あらら、これが噂の露出狂か」とため息つきつつ「へんたぁ〜い！！！！」と大根役者のような絶叫をしてやりました。
住宅街だったので私の声にびっくりした住人が窓が開けたようで、大慌てでズボンを上に上げようとしてるのに焦ってなかなかはけないようでした。
それを見て目の前で「ばぁ〜か」と一言言って走って逃げました。
でも内心は心臓バクバクでした。
やっぱり気持ち悪いし怖かった。

2006.3.17 21:05 7

私も学生の頃電車で痴漢にあいました。
ボックス席に座って新聞紙を広げて隠し、自分の足で私の足を開かせて手を入れてくるというひどい痴漢で、かなりこちらも頑張って抵抗したのですが痴漢はやめる気配もなく、満員電車で絶対に周りに立っている人はわかっているはずなのに誰も助けてくれないのでむかついて、「あっち行ってよ！」と叫んで思いっきり頬をビンタしてやりました。
痴漢は満員の中隣の車両に逃げていき、隣の席は空いたのですが誰も座ってくれませんでした・・・。

2006.3.17 23:13 6

ははは、イザと言う時女って案外強いんですよね。

私のは武勇伝てほどじゃないですが、新婚旅行でニューヨーク歩いていた時、
すれ違いざまに相手からぶつかってきといて
持っていた袋に入ったガラスのビンみたいなのを落っことし
「やい！お前のせいで割れたじゃないか弁償しろ！」
というようなことを叫んで絡もうとする変な外人に遭遇したんです。
英語まったくダメな夫がわけがわからず怖くてすくんでるのがわかり
私がこの人守らなきゃ!!と思ったとたん相手をにらみつけ
「I　Dont　know!!!」とエーゴで言い放ち、
旦那連れてその場から堂々と立ち去ることが出来ました。
旦那は「おいおい、いいのか？」とオロオロしてましたが無視無視。

実はもともと新婚旅行は2人で冒険してみたくて
ガイドなし2人で出かけるアメリカフリープランていうのを選らんでたので、
出発前にはしっかり観光客を狙った悪質な詐欺事例の本を買って私は読んでたんです。
それが見事役立ちました。
まさにその本に書いてあるまんまの
手口だったので
「キター！」って感じで。

旦那を救った満足感を味わう事が出来、いい旅の思い出になりました。

2006.3.18 23:33 6

やはり皆さん、痴漢がらみの武勇伝多いですね〜。そういう私もそうです。
学生の頃、満員電車で痴漢に遭った私。
いくら避けてもしつこく触ってくる親父にキレた私は、偶然隣にいた女の子に、「なぁ、痴漢する親父ってどんな顔してると思う？こんな顔やで〜！」と親父指差し叫びました。
焦ったその痴漢は、扉が開いたと同時に飛び出し逃げようとしましたが、あまりに腹が立った私は、痴漢の足を引っ掛け転がしましたよ。
その頃高校3年生だった私。1年生から痴漢に遭い、すっかり強くなっていました。
今でも、そんな卑劣な行為をする人間は許してはおけません。

2006.3.20 09:27 6