こんにちわ〜！
女性のほうがそういうのって多いけれど、男性は一度聞くとそれっきりだと言ってました旦那が・・・家は二人目攻撃に合ってます！
もううんざりです、一人目が出来るまで働いてたのでそれはすごい攻撃でしたよ。。。。「早く作ったほうが良いよ〜」とか、他人ってどうして詮索したがるのでしょう〜。
只今、病院に通ってます！負けないで頑張ろうね！

2006.6.2 15:25 9

もしかしたら、うちの主人も言われているのかも
しれません。

会社で同期の男の人のご夫婦もなかなか出来なかったけど
ダメもとで、月１だけしたら
妊娠した。という話を主人から聞きました。


その時に、主人は相手に「俺もがんばるよ！」
と言ったらしいです。


でも、それから流産もあって１年が
過ぎてしまいました。


もしかしたら、主人も会社で言われて
辛い思いをしていたかもしれません。
でも、主人はそんな事言わないし、
私からも聞けません。



不妊って夫婦共々傷つかないといけないんですね。
また辛くなってきました・・

2006.6.2 15:29 8

ダンナ達が言われてどこまで気にしているのかは、解かりませんが

子供は〜とか、まだ〜なの？
みたいに言われたりはあるみたいです。
ダンナが言っていました。

その言葉を世のダンナ達が攻撃と取るかは、人それぞれだと思いますが・・・・・

2006.6.2 19:43 9

私のダンナはたまに会社の色んな人に聞かれると言っていました。結婚して4年目になりましたが、昨年流産してしまいました。ダンナは聞かれると「まだなんですよ」とか答えると、上司とかが「うちも結婚して5年でやっとできたからな〜」とか語りだすと言っていました。この手の質問で、妊娠や不妊の知識がまるでない人からすると、大抵の人は「男の方に原因がある」と思われがちなのが現状で、可哀相だな〜というか、申し訳ない気持ちになります。うちは100％私に問題があるもので･･･（ＴＴ）。あ〜、ごめんねダンナ。

2006.6.2 16:09 8

さゆりさんこんにちは。
不妊治療をしているタマと申します。

以前、主人に聞いたところ、主人も「赤ちゃんまだ？」攻撃はあっているとのこと。

職場の人たちはプライベートのことに無関心のようですが、
幼馴染の友達や、近所のおじさん、おばさんには
「赤ちゃんできないの？とっちが悪いの？」など聞かれていたようです・・・
「俺に甲斐性がなくて・・・」
などと言いながらはぐらかしているそうです。

しょうがない事とは思っていてもやはり複雑なようです。

2006.6.2 18:15 8

はじめまして、さゆりさん。
先日、別の方へのお返事でも書いたのですが、うちの旦那は結婚式を挙げた直後から何十回もその質問を受けたと、私の妊娠が判明してから話してくれました。

「なかなか来ないんですよ、ハハハ」「早く来るといいんですけどね」などと適当に答えていたそうで、本当に申し訳なかったなぁと思いました。

でも旦那は「子供マダ？なんて、社交辞令みたいなもんだから気にしてなかったし、２人の問題だから気にすんなよ」と笑ってくれたので、楽になりましたけれど。

さゆりさんに一日も早く、かわいい赤ちゃんがやってくるようお祈りしていますね。

2006.6.2 18:36 4

さゆりさん、こんにちは。
私はつい３ヶ月前まで、会社員でした。
営業マンに囲まれた、男性の多い職場でした。
主人とも同じ会社の同じ課所属で退職するまでの２年ほど働いていました。
わりと大きな会社で、和気あいあいとした比較的仲良しの職場でしたが、男性には「子供はまだ？」の質問は少なかったように思います。（お酒の席でもほとんどなかったです、子供の話にならないです。）
奥様が妊娠したときや、出産したあとに、どう？かわいい？みたいな会話はよく聞きましたよ。

やはり女性の方が聞かれることは多いのではないかと思います。

主人は私と結婚していることもあり、まわりから「早く○○（主人）の子供が見てみたいな」とか言われたりしてましたが、「頑張り中」とか言ってましたよ。
でも主人が聞かれるより、私が聞かれることの方がだんぜん多かったです。私も不妊治療中ですが、聞かれてもイヤがらなかったからかもしれません。

やはり男同士では子供ができる・できないの会話はあまり魅力的ではないんじゃないでしょうか？
仕事以外の私語の時間には、もっとくだらない話で盛り上がってることが多かったですよ。

2006.6.2 18:37 4

うちの夫は言われてました。
私たちは社内恋愛だったので、
「奥さん、元気？」とセットで言われていたようです。
「子供はまだ？」だけではなく、
「種がないんじゃないか？」とか
「作り方を知らないんじゃないか？」
「子供は作らないの？できないの？」など色々言われていたようです。
普段は何も言わない夫でしたが、私がこんなに色々言われて辛い！！と爆発した時に「俺も辛い！！」と言われました…
不妊治療で辛い思いをするのは女性だけだと思いがちですが、夫も辛い思いをしているんだと思います。

2006.6.2 19:11 4

うちは私より、夫の方が言われていたようです。
双方の身内からは滅多に言われませんでした。
義姉に一度聞かれたくらいでしょうか？
「早く作ったほうがいい」というのも、義姉の嫁ぎ先の人（なぜ私にいう！？）などでした。


私は会社で言われたことはないですが、
旦那はいつも会社の人に言われていたようです。
私の都合で、子作りを遅らせていたこともあり
「そういうときは、妻がまだ先延ばしにしたいといっている」と
素直に言っていいんだよ、と言っていましたが
男の人のよくわからないプライドなのか
「早く欲しいんですけど」とだけ答え続けたそうです。
（申し訳なかったな）


そんな感じなので、我が家は夫がいつも
「子どもが欲しい」と叫んでいました。

2006.6.2 20:27 4

うちの旦那は会社での飲み会のたびに「子供はまだか？」と聞かれるそうです。
男性って不妊に対する知識があまりないぶん、結構ストレートにキツイことを言ってくるそうです。
男性でも周囲の心ない言葉に傷ついている人って意外と多いのかも知れませんね。

2006.6.2 21:47 5

うちは子供がすぐにできたので、うちの旦那は無神経に「子供つくんないの？」発言をよくしていましたが、私の友達に不妊の人がいて・・・・。と話すようになってから、言わなくなったようです。
年賀状も子供の写真付きはやめてました。
（結婚２年を過ぎた友達には。）

2006.6.3 00:03 4

皆様お返事ありがとうございました！
すごく興味深く拝見しました。
やっぱ、夫だちも言われてるのかなーという感じを受けました。
あと、男性に原因があると思われるってのが意外でした。
「攻撃」という言い方は良くなかったかもですね^^;
これからも前向きに、２人で支えあっていきたいです。

2006.6.3 11:52 4

締められた後ですが・・・
男性は女性ほど、他人の家の子供のことには興味ないようです。
私は現在男性が９割ほどの職場で働いていますが、皆さんあまり他人の家のことには干渉しません。
口を出すのが好きな方は、うわさ話好きのちょっと女々しい感じの方が多いような気がします。
でも、飲み会などで盛り上がるのは大抵仕事の話や、趣味の話。。。
ご主人は職場で本当に何も言われていないと思うので、安心して下さいね！！

2006.6.3 13:25 4

　はじめまして。
　わたしも不妊治療中です。
　つい先日、主人に「お子さんは？」って聞かれる？と聞いたばかりです。答えは「よく聞かれるよー。」と。わが家でこの頃赤ちゃん熱がフィーバーしているのは、どちらかというと夫の方。「やっぱり聞かれているんだぁ。ごめんね。」と言ったら「ふたりで歩いているところ見たヤツが恋人みたいな夫婦でうらやましいって言っていたよ。」と。本当かどうかわからないけど、ちょっとうれしかったひと言でした。
　「赤ちゃんはまだ？」と聞いてくる人に、本人たちはもっともっと「赤ちゃんはまだ？」と思っていることを伝えたいですね。でもわたしも不妊治療をはじめるまではこのことに気づかず、どこかで誰かに聞いていたかもと反省する日々です。

2006.6.3 16:25 4

言われているけど、気にしていないんじゃないですか？

私は不妊歴３年の顕微受精中の女性ですが、「子供はまだ？」と聞かれても何とも思いません。
「欲しいけどなかなかできないんですよ〜」と笑顔で言うだけです。
ストレスにもなりません。

夫と一緒の時に、夫の会社の人にも聞かれましたが、夫も私も全く平気で答えました。

トピ主さんの旦那さんがどのような性格の人かは知りませんが、男性は女性ほど気にしない人が多いのではないかと思います。
女性の方が思い詰めやすい？

2006.6.3 17:01 4

私もある程度の年齢までは、しょっちゅう言われていたので多分夫も言われていたと思います。でも言われていても私には絶対言わないだろうなと思います。それよりも義母からは先に義兄夫婦に２人子供が出来たので、常に「あのこ（義姉）は小さい子がいて大変なんだから」と面倒なことはすべて我が家におしつけ。皆で集まれば「いつも子育てで大変なんだから、あんた面倒見てあげなさい」と子守役。挙句の果てに「夫婦二人だけで余裕あるでしょ。何処かつれていってよ」といつも我が家が連れて行きます。義兄家族とは一回もないのに。子供がいるのがそんなに偉いのか！いつも憤慨しています。義兄の所に子供が出来るまでは、その結婚にすら反対していたのに不思議です。夫は一番の理解者なので、それだけが救いです。

2006.6.5 19:03 4