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黄体ホルモン服用の影響

2006.7.4 15:07    0 0

質問者: パンさん(30歳)

クロミッド3錠とHMG+HCGで排卵を起こしてから、プロゲストンを12日間かけて72錠のみました。
排卵から高温期にはいり、5日目と9日目にHCGを注射しました。

今、高温期18日目です。
まだ生理が来る気配がありません。

私はいつもPMSがあり、排卵から2週間、胸の張りやだるさがあって、生理の1〜2日前は重い頭痛と腰痛があって生理がきます。
でも今回は排卵から1週間はなんの症状もなく、1週間たってから少しずつ胸がはってきて、生理痛のような下腹痛や腰痛がありました。

ところがプロゲストンの服用がおわってから、どんどんその症状がやわらいでいき、今は高温と少しの胸のはりと少しの腰痛で快適に過ごせています。

HCGの影響が残っていそうなのでまだ妊娠検査はしていませんが、同じような症状のある方で妊娠されたかたいませんか?

この記事がいつかどなたかの参考にもなればと思い投稿させてもらいました。
よろしくおねがいします。

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