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卵胞刺激法(長文ですみません)

2006.7.5 14:27    0 0

質問者: とくめいさん(35歳)

先月凍結胚のホルモン補充で受精卵の質が悪くて、結果は陰性でした。
今月の周期ですぐに通常のショート刺激で顕微授精をしました。
卵子は6つ採卵でき、授精したのは4つ、DAY3までは順調に1つは分割してました。
今日DAY5でしたが、分割の速度が弱まり、結局明日戻すと言われましたが、
DAY6の妊娠率は8%と聞き、うまく分割した場合は凍結して次の採卵のときまでおいておきますと言って帰って来ました。
やはり年齢が8月で36歳になりますが、そのせいで卵子の質が落ちているんでしょうか?
31歳のときは卵巣刺激に非常に日数がかかりましたが、良い卵子が少なめですが4つ採れていました。実際妊娠し、出産までしました。

何が以前と違ったのかをあげてみますと、
卵質がよかったときはショート刺激でスプレキュアでした。
卵質がわるかったときはショート刺激でナサニールでした。
年齢は当時より3〜4才年をとったのと出産したことです。
ただ以前より今の方がHMGに反応しやすくなりました。(以前は14,5本で今は7〜9本です。)
で、今後どうしていけばいいのか迷っています。
アンダゴニストを用いたショート法かスプレキュアを用いたロング法か
どちらがいいのか。。
一応病院では今度はアンダゴニストでお願いしますと言ってきましたが、
ネットをいろいろ見ているとあんまり変わらないという意見を目にします。
やっぱりロングのスプレキュアの方がいいんでしょうか?
ご意見、伺わせていただくとうれしいです。
長文どうぞお許しください。

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