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横浜市・東條マタニティクリニック

2006.7.7 09:12    0 0

質問者: まむさん(35歳)

6月に妊娠が発覚し、無痛分娩希望だったのでけいゆう病院と東條マタニティクリニックに通院。どちらで分娩か悩み中だった者です。(けいゆうは24時間無痛対応ではなかったので・・・)
胎嚢が見え、胎芽も見えていたのですが心拍は確認できない状態で、不安な日々だったのですがとうとう、9週ちょうどで出血・・・
朝6時くらいからポタポタとなり、9時からの外来診察を前に8時ごろ東條に到着。
病院に電話し、状態を説明すると受付の方が先生に聞いて下さったのですがやはり9時まで待って下さいと言われました。
すぐに受付だけは済ませ、診察番号1番のカードを貰い、待っていたのですが・・・9時10分から外来が始まりましたが呼ばれず、他の検診に来た人はどんどん診察室に呼ばれていきます。
10人以上呼ばれ、具合も悪いので待ちかねて主人が受付で聞いてみると、中に案内されましたが、処置室の端のベッドに寝かされ、待つ事15分以上。。。腹痛とあふれる出血もあり悲しくなって「こんなんだったら救急車で運んでもらえば良かった。。。今からここで呼んでもらおうか。。。。」と涙が込み上げて来ました。
そして耐えかねて待合にいる主人の所で泣いていると、その状況に気付いてやっと診察室へ。。。。
結局、流産中と診断され特に止血や注射もなく翌日の手術予約を入れ、痛み止めの投薬を受け帰宅、、、
結局、自宅で酷い腹痛とともに自然流産してしまいました。。。
出血があって流産しかかっている患者は急患ではないのでしょうか?!
とても悲しく、そしてこういう対応もあるのだという事をこれからママになる方に参考にして頂いて私のような悲しい結果にならないようにと思い投稿させて頂きます。

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