災難でしたね。ラフとかいう問題じゃなくて、ちょっと怪しくないですか？企業として。

時間が経たないうちに、求人広告元に知らせたほうがいいですよ。
私は以前に某求人誌発行の会社にいましたが、中には会社の内容を偽って求人を出す会社もありましたから。
求人誌っていうのは、求人広告を集めてナンボの仕事ですから、ある程度はちゃんと企業について調べますが、中にはノルマ達成の為によく調べないで載せてしまう営業マンも居たりします。
その勤めていた会社では、「営業に行ってはいけない・受注を受けてはいけない企業の一覧」というのが壁に貼ってありましたから、パッと見良くても実際は怪しいっていう企業がけっこう多いんだと思います。

2006.8.18 11:23 8

＞人を面接に呼んでおいて

というのは少し違うんじゃないかと思いますが。。
逆に、あなたのほうが面接を受けさせてもらっている立場です。
雇用者と被雇用者は対等な立場という訳にはいきませんから。

どんな業種かとか、だらしがない格好とはどんな服装なのかとか、具体的なことが書かれていないので、私には判断がつきかねますが、自分が合わないと感じた企業ならやめる、就職活動なんてそんなものだと思いますが。

実際に行ってみないとどんな会社かわからないような求人なんていくらでもあります。
今回のことは、求人広告やＨＰの内容だけで判断するのは危ないということが学習できて、良い機会になったのでは？

2006.8.18 14:56 9

表向きと、会社の中身は多少のずれがあるものだと思います。
とはいっても、自分自身に「これは変！」と拒否反応が起きたなら、もう近づかない方が良いと思いますよ〜。
余談ですが、面接の際、関係のない話をするのはよくあることです。
それは、話の中身より、相手がどういう反応をする人なのかを見たいということが、多いようですよ〜

2006.8.18 15:04 8

私の主人は外資系の会社で人事を担当しています。
普段はノーネクタイで仕事をしていますが、面接をするときには職場においてあるスーツに着替えているようだし、面接をするための準備も大変なようです。
主人の会社を見に行ったわけではないので、職場の雰囲気や職場の人がどういう人かはっきりわかりませんが、こんなに常識はずれな会社の方が珍しいのではないかと思います。

2006.8.18 16:49 8

私もこれまで外資系企業何社かで仕事をしてきましたが、今回のようなケースは始めてです。

外資系では（特に面接官が外国人の場合は）、企業側も面接を受ける側も基本的には同等だと考える場合が多いです。
要するに「お互いの条件が合えば契約成立」ということです。
ですから私としても面接では相手に対して最低限のリスペクトある態度を持つことは当たり前だと思っていたのです。
それで今回はショックを受けました。

この会社の前に面接に行ったやはり外資系の企業は、クールビズでノータイでしたが、面接官は態度もとても紳士的で清潔感のある方でした。

このあたりのどこまでがだらしくなくてどこからが違うかという感覚は確かに人それぞれです。
でも皆さんのお話を聞いていると、ＴＰＯをわきまえている企業は社員の方々もそれなりのスタイルなのだということがわかりました。

今回はたまたま運悪く私の希望とはずれるようなところにあたってしまったということなのでしょう。

一度経験したことなので、今後同じようなことがあってももうショックは受けないと思います（笑）

ご意見ありがとうございました。

2006.8.18 22:17 7