主人の実家の人々について（愚痴で、長文です。）

2003.10.6 16:23 0 10

質問者: はなさん(32歳)

はじめまして。義母のことで、相談させて下さい。
主人は、長男ですが別居しています。子供は、女の子双子で1才になったばかりです。

この前、主人の実家に、用事があったので、家族4人で行きました。ちょうど日曜日と言うこともあり、義両親、おばあちゃん、義母の妹のAさん、義父の妹のBさんが遊びに来ていました。その人達がいる部屋に入ったら、冷たい空気が漂っていて、嫌な感じでした。私の子供を見るなり、義母は、薄い洋服で、足が出ていて、寒そうだから可哀想とか言って来ました。私は、じっと何も言わずに、我慢していました。

Aさんが、「たまには、おばあちゃん（義母のこと）たちと一緒に、晩ご飯でも食べたら？」と言って来ました。義母には、ご飯食べて行きなさいなんて言われたこともなし、私達は、日曜日はとても忙しく、普段は、まだ歩けない子供をかかえて、買い物は出来ないので、日曜日に1週間分まとめて買って、夜は、子供2人の1週間分の離乳食のストックをつくって、冷凍します。夕方4時頃から、夜9時頃まで、立ちっぱなしです。離乳食を作っている間、子供に離乳食をやり、私達夫婦は、あわてて作った晩ご飯を食べ、子供たちを、お風呂に入れたりして、目が回るような忙しさなのです。私は、夜9時頃になると、目がくらくらしてくるほど忙しいのです。そして、Aさんに、「日曜日は忙しくて、夜は、離乳食のストックを作ったりして大変なんです。」と言ったら、Aさんは。「離乳食のストックってなんだ？」と聞いて来たので、「煮た野菜をちょうどいい量に分けたり、みじん切りにしたり、冷凍して、1週間分保存しておくと、離乳食を作る時、便利なんです。」
と言ったら、「あははは！なんだそれ！そんなことしなくていいんじゃないの？私なんかしなかったわ。」と言って来ました。私は、言い方にムッ！と来たけど、我慢しました。そして、そのAさんが、私の子供の1人に、コ-ヒ-を飲ませようとしていたので、「やめて下さい！」と私が言ったら、「そんな神経質にならなくてもいいでしょ。神経質はよくないよね。」と言ったので、私が、「別に神経質になってませんけど。でも、この子たちは、アレルギ-（卵）があるので、主治医の先生に、食べ物はむやみにあたえないでと言われてますので。」と言ったら、AさんとBさんと義母と3人つるんで、「アレルギ-くらいどうってことない。神経質すぎる。子供に良くない。」と3人揃って私に言って来ました。私は、ムカムカしてきたので、主人に、「私帰る！」と言って、Aさんが、だっこしていた娘をひったくって、さっさと車に乗りました。

義母には、前々から、何回か娘たちには、アレルギ-があって、主治医に食べ物に気をつけなければならないと言われていると、説明しているのに、とても頭に来ました。普通、1才の子供にコ-ヒ-飲ませますか？常識ないですよね？アレルギ-も心配なんですが、お腹をこわしたりすると、子供もかわいそうだし、私も1人で、子供をおんぶとだっこで病院に連れて行くのです。義母は近くに住んでいるのに、世話も何もしてくれないのに、口だけ出して来ます。私には、家事に育児に、追われてストレスが溜まっていて、それ以上に、義母の無責任な、口出しで、ますますストレスが溜まっています。
それに、私が、AさんとBさんに色々言われている時、義母は、ざまみろ！という感じの顔で、私の顔をチラチラ見ていました。私達が部屋に入るまでに、私の悪口（育児の仕方とか）を言っていたらしいのです。
義母は、双子の育児に手を出したことないのに、自分の子供のような口調で、私に嫌みを言って来ます。

義母は、子供が生まれた時から、手のひらを返すように、態度ががらりと変わりました。孫は、私が育てる！と言っていたそうですが、私は、仕事をやめていたので、子供達の世話は、母親の私がすると自然に決まり、それがおもしろくないようです。義母の友だちが、お嫁さんが仕事しているので、孫の世話をしている、母親より、おばあちゃんが育てるといい子に育つんだって、とよく私に話をしています。

そして、家に帰って、主人に、今まで起きたことを話し、「義母の態度を直してもらわないと、私は、もう子供達とあなたの実家には行かない！」と言ったら、「おばあちゃんなんだから何したって、いいじゃないか！俺の親に子供を見せないのなら、お前の親にも見せるな！俺は、お前の親は、むかついて大ッ嫌いだ！」と返って来ました。主人は、義両親には、何も言えない人なのです。そして、「お前は、俺の母親をそんなに言うけど、俺もお前の父親に文句がある！」と言って来ました。主人は、「お前の親父は、俺より格が下だから、普通は、俺や俺の父親に敬語で話さなければならないのに、なんだあの喋り方は！」と言いました。私は、「年令は、私の父の方が、あなたとお義父さんより、ずっと年上なんだから、そんなことないでしょ！」と言ったら、「俺は、お前の父親の態度が生意気だから、何回もお前の親父をなぐりたかった。」と言うのです。私の母も、病気を患っているのですが、「さっさと死んでしまえ！」ともいわれました。私の母が、子供達に、ミルクやおむつ、おもちゃ、洋服を買ってやっても、そんなの（買ってもらうのが）当たり前だから、お礼なんて言う必要無いと言っていました。（義母が、かげで主人に、身分の低い嫁の実家にお礼は言う必要無いといっていたらしいです。）私には、「どこの馬の骨の娘だかしらないが、こんな嫁貰うんじゃなかった。俺の家は、家柄がいいから、世が世なら、お前の家なんか相手にしていなかったんだぞ！」と言われました。主人が、こう思っていたなんて、とてもショックです。それに、もう主人の実家には行きたくないです。

主人の実家は、小さい会社（有限会社）をしていて、もうすぐ倒産するかもしれないのです。4億以上の借金があり、自分の土地が、県で造る公園の土地にひっかかれば、5億入って、倒産しなくてすむ、と言っています。でも、内心、ひっかからないで、会社は倒産、家と土地は担保に取られて、主人の実家の人たちは、苦労すればいいと、密かに思っています。それと同時に、離婚しようかなあ、と思っています。でも、子供は、私自身引き取りたいのです。難しいかなあ？文章が支離滅裂ですみません。

回答一覧

行かなければいいのでは？
皆子育てに大変ですし、私の知っている方は、フルに看護婦のお仕事をしながら、３人を育てています。
あなたは自分だけが大変そうに言っていますが、もっと大変な思いそしながらも、頑張って楽しく子育てをされている方は沢山いらっしゃいます。
文がとても恐いですよ。

2003.10.7 22:24 8

??(秘密)

はなさん、こんにちは。
自分の家族のことを悪く（しかも格が下だとかそんなこと！）
言われるのってものすごくつらいですよね。

だんなさんの言い方は普通じゃないような気がします。
まだ若いんだし、離婚を考えた方がいいような・・・。
ごめんなさい。無責任なこと言って。
でもこのまま何年も夫婦として暮らしていっても
だんなさんが劇的に変わらない限り、あなたとって
幸せよりも不幸の方が多くなってしまいそうな気がして。

今もだんなさんに愛情はありますか？
私があなたの友達だったら真剣に離婚を考えに入れて
相談にのると思います。

今の時代、無理して一生夫婦でいなきゃいけないことは
ないですよね。
あなたとあなたの家族をもっと大切にしてくれる人は
必ずいると思います。

2003.10.7 22:56 8

★★(秘密)

読んでいてとても腹が立ちました。
最初は、はなさんの姑さんにでしたが、
段々とご主人もひどいと思いました。
ご実家の両親を格が下なんて言われて、
一生許せませんね。

離婚をしてもご実家にお世話になることは、可能ですか?
お子さんは、はなさんが引き取れると思いますが、
はなさんへの復讐のために渡さないと言いそうですね。
ですが、そんな人たちに2人を育てる事は無理だと思いますので
きっと大丈夫です。離婚を前向きに考えてもいいと思います。

2003.10.8 01:52 10

プチプチ(秘密)

私は今月で退職しますが今までフルで働いて、３交代勤務の主人。１０時間以上の勤務が普通で顔を合わせる時間も殆どない状態の時に体調を壊した時も義母や義妹とその嫁ぎ先の父から、「一人の時間が沢山でいいよね！淋しいとか贅沢、義妹の様に習い事とかして時間をつぶせばいい・・」等言われました。習い事する時間もお金も無いことを知ってるのに・・悔しかった。義妹は専業主婦だしお金持ちだから余計に・・・。義妹達に「たまにはご飯食べに来てる？」って私も聞かれます。主人は帰りたがらないけど引っ張ってなるべく行くようにしていますが、前日から言ってても、ツマミ程度の物しか無いし私はお腹がすいて帰りにコンビニ・・って感じなので正直気は乗りません。私以外はご飯より飲む！人だからいいけど・・。それにおいでなんて言われません。

2003.10.8 11:04 9

しろくま(31歳)

なんだか、凄い話ですね。ご主人の実家に行った時のくだりを読んでいるときはどっちもどっちかなー？って思ってたけど、後半になるにつれご主人の方はかなりいただけないですね。そこまで言われて一緒にいる必要あるのでしょうか？離婚しようかなあ程度の気持ちなのですか？私ならそこまで実家の悪口を言われたら子供つれて実家に帰ってから離婚を申し出ますけどね〜。頑張ってくださいね！

2003.10.8 11:30 8

とらんぽりん(秘密)

こんにちは。はなさん。お話聞かせていただきました。私の意見ですが、色々と大変な状況でとてもがんばってるんだな〜、がんばれっ！と思いました。でも、本当に今のままでじゃ、いけないと思います。花さん自身の気持ちも悪いし、疲れもピークのまま抜けないと思います。忙しい子育ての中で、ストレス発散や、気分転換をしてみてはいかがでしょうか？心の疲れは病を引き起こす事もありますから。。。
ちょっと、心配だったのが話を聞いていて、ちょっと文面がわかりずらかったり、憎しみっぽいのが感じ取られたりしました。まあ、愚痴ですからね（笑）。仕方ないですね。私でよければ、お話は聞きます。後、お話の中で、お互い親の悪口を言い合うのは、やめた方がいいかもしれませんね。今更でしょうけど、悔しくても、自分だけでもこらえた方がいいです。夫婦円満のコツです。はなさんが、親の事を言われた時に思った気持ちと一緒に旦那さんも、はなさんがどんなに嫌いな姑でも、同じ嫌な思いになるのです。難しいとは思いますが、心の中で思って、掲示板や、信頼できる人に聞いてもらった方がいいと思います。
長くなりましたが、嫌な気持ちに負けないで、がんばって下さいね。

2003.10.8 13:14 5

みこ(30歳)

はなさん　こんにちは！
う〜なんて言葉をかけていいのかわからないけど
可愛い双子ちゃんもいることだし元気だしてね！！
ご主人の家族＆親戚の人たちもちょっとなあーってとこだけど
そこまでは、まあよくある話しかなーとも思いつつ・・・
ご主人の言葉が悲しかったです。。。
はなさんのお父様のことを　自分より格が下だから敬語を使えとか
ご病気のお母様のことを　死んでしまえ　とか。。
ちょっとひどすぎるにもほどがあります。
私だったら、どんなやさしい夫でも　その言葉で目が覚めて
さようならーです。　
ご主人も自分の両親のことを言われて売り言葉に買い言葉となって
しまったのかもしれませんが、今の現状、これからの未来のことなど
ご主人とたくさん話し合ったほうがいいですね。
不信感をもったまま生活を一緒にしていくのは　つらすぎます。
どうか　はなさんにとって良い方向へ進みますように。。
なんのアドバイスにもなってなくてごめんなさい。
双子ちゃんは、ママのみかただからね♪

2003.10.8 14:33 5

げーこ(31歳)

はなさん、初めまして！
はなさんの文を読ませていただいて、何度も「え？！・・・」と声が出てしまいました。特に旦那さんとの会話の部分で・・

はなさん、随分傷つかれたでしょうね。
なんだか私まで腹が立って悔しくなりました。はなさんの今の気持ちを思うと自分の胸も締め付けられるようです。

言葉って、時に人を傷つける凶器になりますよね。
私も、旦那の両親や旦那の言葉に傷ついた事、いっぱいあります。
私は、言葉を大切に選んで、相手に対して考えて使うように心がけています。子どもへの言葉かけも、気をつけています。言葉を大切にする人に育ってほしいからです。

はなさん、辛いでしょうが、その傷ついた気持ちを大事にして下さい。
旦那さんのご両親の言動や、旦那さんの暴言に、激しく抵抗する毅然とした気持ちを持って、お子様達をどうか健やかに育てていって下さい。

私ははなさんの味方です！！
負けないでください！応援しています！

2003.10.8 15:59 5

ジャム(秘密)

はじめまして。
読んでいて、とても悲しい気持ちになりました。
私の実家も似た感じで（嫁ぎ先ではなく、実家です）
いつも悪口や愚痴や中傷が会話の中心で、その場にいない人のことを悪く言ったり、
お土産とかをもらったら、それを値踏みして悪口を言ったり、けなしたり、
誰かに不幸があったら（例えば身内の離婚とか、倒産とかでもそうでした）
それをネタにして、やっぱり当時者のことを悪く言ったり、批判したり
笑ったりしています。
私は常々これに拒絶反応を持っていたのですが、結婚してから（５年になります）
ある日夫に
「君って、話題のメインはいつも人の悪口とか中傷とかだよね、なんで？」
と訊かれて愕然としたことがありました。

ご主人の価値観というのは、多分、長年の積み重ねでとてもひどいことを言ったり
思ったりしているんだけれど、すっかり染まってしまっていて
気付かないのだと思います。
夫婦が双方の実家の悪口を言うのってよく聞く話しですが、これはどちらかが
ストップをかけないと、相乗効果でとんでもない修羅場になると思うので
気をつけてくださいね。

あと私は「言葉の暴力」絶対反対です！！！

何があっても、暴力はいけないしそれは腕力だけでなく「言葉」でも
充分人を傷つける威力があると思うからです。

これから先色々なことがあると思いますけれど、どうぞ心を高くもって
自分の人生を大事にしてくださいね。

あと、双子ちゃんが、大人たちのみにくいいさかいに巻き込まれたり
心を痛めたりすることのないように、願っています。