私はハッキリ言うと気になる方です。
芸能人がどういう生活してるとか
お金持ちの人が何に興味もってるとか
どんな暮らしをしているとか気になります。
ぶっちゃけて言うと同じ境遇で知り合った友達の暮らしも気になっちゃいますね。
何歳で結婚し何歳で家を購入して何歳で子供を出産した
など、、、
ただたんに羨ましいだけです。

2006.10.1 17:12 9

私はきっとスレ主さん側です。
先日、夫の高校時代の同級生が結婚してそのパーティーに夫婦で招待されました。
新郎も新婦も有名大学や大学院を出て、医者や講師をやってる人達なんです。
その友人知人達も似たり寄ったりでして、もう会話内容が全然違いました。
地方の短大出の私はなんか居づらくて、早くお開きにならないかなぁと時計ばかり見てました。
もし、そういう人達と頻繁に会わなきゃいけない状況だったら正直苦痛です。
こういうのはいけない考えかもしれないけど、やっぱり似た環境の人の方がつき合うのは楽だし楽しいです。

2006.10.1 16:58 14

大学のときは、生活レベルの違う子ばかりでした。お嬢様大学だったので、友人は社長の娘とかばかり。でも、地方（でもたしか芦屋）出身の社長の娘は自分が田舎出だからと自分を恥じていました（でも何度も言うが芦屋）。一度遊びに行ったらものすごい豪邸でしたが、彼女は周囲の子と生活レベルが同じだから、余計、引け目を感じていたのかもしれません。


一方私はただの医者の娘なので、レベルが違いすぎて、辛くもなんともありませんでした。皆は冬になると半端じゃない金額の毛皮を着ていましたが、私は毛皮なんて趣味じゃないし、買いませんでした。今思うと浮いていたのかもしれないです。


皆と買い物に行くと、どうでもいい買い物に、小切手を使う彼女達。ランチに数万出せる彼女達。バッグは数百万の物を迷わずポンと買ったり。１億円のネックレスを見せてくれたりとかもあったけど、羨ましいという感覚は特にありませんでした。私は私で、充分幸福だったし、新しい世界もおもしろかったので。


今では主人に買ってもらった毛皮が３着ありますが、この暑い日本では着る機会などほとんどなく、クローゼットに眠ってます。1000円のパスタランチが大好きな私は、身の丈に合った今の生活で充分です。今でもお付き合いしている友人は少しいますが、どちらかというと、あまりに生活レベルが違いすぎる彼女達とは自然に疎遠になっています。やはり生まれや育ちが違いすぎるので、お誕生日に数百万のものなんてプレゼントできませんしね。

2006.10.1 08:47 13

ランチはたまに奮発しておしゃれな所に行く位だったら付き合えるけど、月に何回もだったらしんどいですよね。
これがスーパーのフードコートみたいな所だったら、そんなに負担に感じないんだろうけど。
まっちゃんさんのお友達は、高収入でも鼻にかけたり自慢したりする人達ではないんですね。
でも、経済的に負担になっているのなら、公園だけで遊ぶとか、少し割り切ることも必要かも。

2006.10.1 10:07 13

私の場合はまっちゃんさんと逆の意味で生活レベルの違いが気になります。うちは開業医なのですが、大学時代の友人達や知り合いになったプレママ友のお宅は皆サラリーマン家庭なのでランチに誘いにくいです。なので自然とお付き合いしにくいなとお互い感じる為か疎遠になっていきますよね・・逆に仲良くできる友人は元々の友人でもある女医の子で旦那様も弁護士という所謂お互いにサムライ業である場合付き合いやすいです。これから子供が産まれたら教育面で通わせる学校等でも必ず差が出てくる訳ですからその違いで嫌な思いをされる前に一定の距離を置かれた方が賢明ではないでしょうか？無理・背伸びを続けるのはお辛くなると思います（^^;）

2006.10.1 12:31 16

生活レベルの違い？気になりませんねぇ。
私の友人は大体みなさんサラリーマンですが、やはりそれなりに高収入のおうちもあれば、毎月キッチリでやってるご家庭もあります。
ウチは後者のほうです。
ママ友達はベビースイミングに行ってます。私にも一緒にと誘ってくれますが、私ははっきり「そんな余裕がないから」と断っています。
曖昧な返事をしていると誘うほうも大丈夫なんだと思っているんでは？
正直しんどいと思われているなら恥ずかしがらずに理由をお話されたらいかがですか？自分の生活を卑下することなんてないですよ。
誰にも迷惑をかけずに頑張って生きているならそれで十分胸をはれるはず。

2006.10.1 22:35 15

皆さんご意見ありがとうございます。
皆さん、逆の立場だったり似ていたり、気にならなかったりといろんなご意見いただけて嬉しいです。
私も少し気にしすぎかなと思いますが、これは私の彼女たちを羨む気持ちも強いせいかなと思っています。
でも自分の暮らしも決して悪くないと思っているので、ランチの回数を減らしてたまにお話を楽しむという関係で彼女たちと程よい関係を築いていけたらと思いました。

2006.10.2 00:16 12