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教えて下さい!

2003.10.11 00:56    0 1

質問者: モモとユウのママさん(25歳)

3ヶ月半になる息子の事なのですが、町の3ヶ月健診の時、先生に”大泉門がもう閉じている”と言われました。平均で1歳すぎぐらいで、早くて6ヶ月で大泉門が閉じると聞きました。先生にはすぐにどうこうしないといけないものではないと言われましたがとても不安です。病院には行くつもりでいますが、それまで不安なので誰か同じ経験をされた方、詳しい方教えて下さい。お願いします!!

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まず大泉門の閉鎖の時期ですが、たいへん個人差が大きいのでなかなか異常ということは言いにくいのが実際です。通常は1歳半までに閉じる子供がほとんどですが、1歳までに閉鎖する子供がすべて異常とは言えません。ご心配の病気は頭蓋縫合早期癒合症といい、狭頭症と呼ぶこともあります。頭蓋骨は縫合という部分で骨が成長するのですが、この縫合部が成人するまでに早くから閉じてしまう病気が頭蓋縫合早期癒合症です。早期に頭蓋骨の縫合が閉鎖するとどんな症状が出るかというと、頭蓋骨が変型して特徴のある形に変型します。縦に長い舟状頭蓋、前後に短い短頭蓋、左右の対称性が失われる斜頭蓋、上に高い塔状頭蓋などがあります。変型だけでも診断できる場合がありますが、頭蓋骨のレントゲンで縫合線が閉鎖している所見があれば、診断が確定します。またレントゲンで指圧痕といって頭蓋骨に薄いところと厚いところができてきます。眼科で眼底を見てもらうと、うっ血乳頭といって視神経の表面が膨らんで境界が不明になったりします。頭蓋縫合早期癒合症の場合には、手術をして頭蓋骨を拡大することにより、頭蓋の変型を改善して、脳の成長に影響がないようにします。大泉門が早く閉じる場合で調べておいた方がよいのは甲状腺の機能です。甲状腺機能亢進症の場合には頭蓋縫合が早期に癒合することが知られています。甲状腺の検査は小児科で採血してもらえば、診断がつきます。頭蓋骨の早期癒合症の診断は経験のある小児科の先生か、脳神経外科専門医にお尋ねください。診断が確定しない限り手術を勧めることはまずありません。はっきりしていることは頭蓋骨の早期癒合症の方のほとんどは健常な子供達と同等に通学し、体育などの運動もしています。

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