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コラム   >   その他医療の広場   >   性交痛、セックスレス… セックスの悩みは解決できる?

性交痛、セックスレス… セックスの悩みは解決できる?

性交痛、セックスレス… セックスの悩みは解決できる?

2017/7/19 丹羽 咲江 先生(咲江レディスクリニック)

現代の日本人のセックス事情は?

夫婦などのパートナー関係において、大切なコミュニケーション手段のひとつであるセックス。
しかし現実的には、日本人の成人のうち、男性の約36%、女性の約45%が一年間の内に一度もセックスをしていないというデータがあり、全女性の約7割が「性交痛」を感じているといわれます。※
特に20~30代の女性に頻度が高いという「性交痛」は、我慢しているとセックスそのものが嫌になり、セックスレスの大きな要因となります。
※JEX JAPAN SEX SURVEY 2017より

 

性交痛には2種類ある

挿入時やセックスの最中の痛み、いわゆる「性交痛」を感じる場所は、主に2つに分けられます。ひとつは外陰部や陰唇、膣開口部周辺といった膣の入口付近の痛み。もうひとつは、お腹の奥の骨盤内で感じる痛みです。
膣の入口付近の痛みにはさまざまな原因がありますが、多いのはカンジタ膣炎などによる膣や外陰部の炎症や、出産・年齢などによるホルモンの乱れで粘膜が萎縮したり、膣内の潤いが不足することなどです。この場合は適切な治療をすることで痛みが緩和されますし、粘膜の潤いを補う潤滑剤の使用や性交時の体位の工夫でかなり改善されます。
また、もともと処女膜が狭い場合や強靭な場合には処女膜切開術、コンドームなどのラテックスアレルギーにはピルを服用するといったことで対応が可能です。
一方、お腹の奥で痛みを感じる場合は少し注意が必要です。子宮内膜症や骨盤内感染症など病気のサインの可能性があり、悪化すると不妊症の原因になったり、手術などの治療が必要になることもあります。
いずれにおいても痛みを感じたら放置せず、早めに婦人科を受診することが大切です。

 

ストレスが原因のトラブルも多い

最近は忙しく働く女性が多いため、疲労やストレスなどで免疫力が低下して、顔などが肌荒れを起こすのと同様に膣周辺の粘膜が荒れてしまっているケースもあります。
この場合は、ヒアロルン酸ジェルやオイルなどで膣や外陰部のセルフマッサージなどをすることで患部を改善する指導も行います。
また、パートナーやセックスそのものに対するマイナス感情、妊娠に対する恐怖などのメンタル的な要素でも痛みを感じることはあります。過去にレイプなど性暴力被害を受けたために性交渉に対する恐怖感がある場合には、好きな人ができてどうしてもセックスしたいとか子供がほしいなど、目標がないとセックスする気にならないかもしれません。
これらの悩みには、局所麻酔作用のあるジェルを使用して痛みの感覚を和らげたり、ダイレーターという柔らかいシリコン製の機械を膣内に入れて、最終的に勃起した男性器が入るまで体と心を慣らしていくという方法もあります。子供がほしいというのが一番の願望であれば、膣内射精にこだわらず人工授精という選択肢があると考えるだけでも、セックスに対する緊張感や恐怖感はかなり緩和されます。

 

男性だってセックスに悩んでいる

女性と同様、男性にもセックスの悩みはあります。代表的なものは、膣内射精障害や勃起障害などです。
男性の勃起障害は、精神的なストレスが原因となる場合が多いのですが、その他にも糖尿病やコレステロールの薬、抗鬱剤の服用など、薬剤によるケースもあります。
膣内射精障害とは、勃起はするので体そのものは健康なのですが、女性の膣の中では射精ができない状況のことをいいます。その原因としては、女性の柔らかい膣内では刺激が足りなくて射精ができないとか、AVや風俗などの影響で膣外での射精しかできないという原因が考えられます。
昨今では、不妊症の治療などで、この日にセックスしなければいけないというプレッシャーが原因になって勃起しなかったり、射精できないという悩みもよく耳にします。

 

セックスは心身の健康を支える要素にも

セックスレス自体が、直接体に悪影響を与えることはありません。
しかし、愛し合う相手がいて自分が求められるということは、自分の存在価値を感じられることであり、生活のモチベーションが上がって日々のストレスが少なくなることにも繋がります。
つまり、心地のいいセックスは、心身の健康を支える要素のひとつではあるのです。
セックスとはパートナーと2人で行い、お互いが幸せになるためのコミュニケーションの方法のひとつです。ともに健康で、有意義なパートナーシップを結ぶためにも、お互いのセックスについての捉え方や思いを話し合う時間を持てる関係性を築くことも、重要なことではないでしょうか。
お話を伺った先生のご紹介

丹羽咲江(咲江レディスクリニック 院長)

名古屋市立大学医学部卒業後、国立名古屋病院(現名古屋医療センター)、名古屋市立城北病院(現名古屋市立西部医療センター)勤務を経て、2002年に開業。毎日の診療以外にも、中学校・高校・大学で性教育、その他にも一般女性を対象に「女性の健康」について講演活動を数多く行っている。

≫ 咲江レディスクリニック

 

 


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