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夫婦生活で卵巣や精巣の血流を良くしておくことが妊活には重要

コラム 不妊治療

夫婦生活で卵巣や精巣の血流を良くしておくことが妊活には重要

誠心堂コラム

2016.12.22

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夫婦生活で卵巣や精巣の血流を良くしておくことが妊活には重要



前回は男性不妊で気をつけたい日常生活のことに触れましたが、妊活においてなによりも大切なのが体調管理なのです。
現代人はストレスにさらされた毎日を送っています。メンタルが強い人でも知らず知らずのうちにストレスが溜まっていることは少なくありません。そのせいか夫婦生活の回数が少ないカップルが多いのも現状です。妊活中なのに夫婦生活が月に1回という夫婦もいます。タイミング以外で夫婦生活があるような関係になるために、体調管理はとても大切なことだと思います。
妊活中の夫婦生活は月に5〜6回は必要です。できたら排卵の3日くらい前からは1日おきくらいの回数が理想です。
子宮、卵巣、精巣といった機能は命に直結する器官ではないので、血流が不足しがちです。血流が悪ければ機能は衰え萎縮していきます。そうならないためにも夫婦生活で子宮・卵巣や精巣の血流を良くしておくことが妊活には重要なのです。
また、夜に優勢になる副交感神経は精巣や卵巣の血流を盛んにします。ですから夜にパソコン、スマートフォンを操作したり、夜更かしするのは言語道断、すぐにその習慣は改めましょう。
日本では不妊症の疑いがあると、女性だけが婦人科で治療を続けるという、悪しき習慣が今も残っています。男性不妊専門の医師は少しずつ増えていますが、まだ少ないのが日本の現状です。ですから男性が気楽に相談することができないことに加えて、男性のプライドが男性不妊の治療のハードルを高くしているようです。
とは言っても、不妊だと思ったら、夫婦で相談に行くのが効率的なのは確かな事実。そこで精液検査と男性側の診察もすれば、より的確な不妊治療の方法が見つかります。夫婦で妊活に取り組むことで女性側のタイムリミットからの不安を解消することにもつながります。
医療機関のハードルが高いと感じるなら、最初から東洋医学の治療院と薬局で相談してみるのも一案です。誠心堂グループでは鍼灸治療院で血流の滞りを調整する「三焦調整法」を行ってから薬局で補腎薬などの漢方薬を調合するのでより効果的な治療を受けることができます。肩こりや腰痛の持病のあるご主人であれば一緒に通ってもらえると思いますよ。





株式会社誠心堂薬局代表取締役 西野 裕一先生

株式会社誠心堂薬局代表取締役。 薬剤師・鍼灸師。北里大学薬学部卒。東京医療福祉専門学校鍼灸科卒。中国漢方普及協会会長。日本中医学会評議員。漢方・鍼灸をはじめとする中医学の有用性を啓発・普及させる活動に尽力。著書多数。

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