HOME > 不妊治療 > その他 > 体の芯が冷えている可能性も?お腹まわりを温めて深部体温を上げよう
HOME > 不妊治療 > その他 > 体の芯が冷えている可能性も?お腹まわりを温めて深部体温を上げよう

体の芯が冷えている可能性も?お腹まわりを温めて深部体温を上げよう

コラム 不妊治療

体の芯が冷えている可能性も?お腹まわりを温めて深部体温を上げよう

体の芯まで冷えてしまうこの季節は、女性の体には大敵。冷気を外側から“ガード”することはもちろん、体の内側まで積極的に温める対策が大切です。ノア・ウィメンズクリニックの波多野先生にお聞きしました。

2010.12.3

あとで読む




image ノア・ウィメンズクリニック 波多野 久昭先生

日本医科大学卒業。ハンブルク大学産婦人科学教室留学後、日本医科大学附属病院産婦人科学教室講師、飯田市立病院産科科長を経て、2005年ノア・ウィメンズクリニックを開院。


 



冷えは体調不良だけでなく婦人科系疾患の原因にも

多くの女性が抱えている、冷えの悩み。その原因は運動不足や食生活の乱れ、またストレスによる自律神経の機能低下などと言われています。
また、今年は記録的な猛暑だったこともあり、冷房の効いた部屋に長時間いたり、冷たい飲み物を多く摂ったりした人も多いのではないでしょうか。このような体を冷やす行為を長く続けてしまうと、例年以上に冷えやすい体になっていることもあるそう。

冷えは肩こりや腰痛、免疫力低下などのトラブルを引き起こすばかりでなく、生理不順や子宮内膜症などの婦人科系疾患、ひいては不妊の原因になることも。そこで、冷えの影響と対策について、ノア・ウィメンズクリニックの波多野先生にお話をお聞きしました。

「体が冷えている状態は、血流が悪くなっている状態でもあります。特に、卵巣の血流が少ないと、卵胞の発育が悪くなって排卵がうまくいかないという科学的なデータもありますから、冷えは改善すべきですね。当院でも、冷えを感じる方には漢方薬を処方することが多いです。

また、ご本人が冷えを感じていなくても、体の深部体温は低いということもあります。逆に言えば、表面が冷えていても深部体温が高ければ、排卵には影響しないということです。ですから大切なのは、深部体温を上げて血流をよくすること。ただ、深部体温を図ることはなかなかできないので、お腹まわりを温めておくことがおすすめです。冷えが改善されて深部体温が上がり、排卵がうまくいくようになると、基礎体温の低温期を高温期の温度差が出てきます。」

下半身、特にお腹まわりをしっかり温めて

物理的にも心臓から遠い下半身は、上半身よりも冷えやすい状況にあります。また、代謝により熱をつくり出す筋肉も、下半身に多くついています。つまり下半身の代謝を上げて温め、血流をよくすれば、冷え性の改善になり、深部体温を上げることにもつながるのです。

「筋肉を動かすとポンプ作用で静脈の血流が戻りやすくなりますので、下半身の血流をよくするにはウォーキングがおすすめです。」と波多野先生。冷やさないようにガードしたり、外から温めるのも効果的です。

「深部体温が上がると基礎代謝率が上がり、体の細胞が活発に活動します。体の機能が向上すれば、卵巣の働きもよくなる可能性が高いと思います。」


image


Jinekoおすすめ深部体温を上げて手足の冷えまで改善!


image


“ぽかぽか”の声が続々!「よもぎ温座パット」

下半身を温めるのに効果的と言われるのが半身浴。血流を促して新陳代謝を活発にし、冷えを改善すると言われています。また、韓国の「よもぎ蒸し」は、ハダカのうえにローブをはおり、穴のあいた椅子の下からよもぎで下半身を蒸して体を温めます。

服を着た状態で、同じような感覚で体を温めることができるのが「よもぎ温座パット」。『ジネコ』の読者にも体験してもらいました。
まず、ほとんどの人が感じたので、体の内側からぽかぽかと温まる心地よさ。noiさんやいぷぅさんは、「パットを外した後も半日温かさが続く」とのことで、表面だけでなく深部が温まっていることがうかがえます。また温めている下半身だけでなく、「手足まで暖かくなる」と感じたという、いぷぅさんやかのかのこさん。下半身を温めることで全身の冷えも改善されているようです。
ゆち★さんは、基礎体温がきれいな二相になってきたとのこと。noiさんも基礎体温の低温期が少し挙がったとのこで、近くから温めることで子宮や卵巣の血流がよくなり、いい影響をもたらしていることがうかがえます。

使用した多くの方が「続けたい!」と答えた「よもぎ温座パット」、この冬ぜひ試してみてください。




あとで読む

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

Page
top