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病院治療と漢方薬の併用で元気に出産を

コラム 不妊治療

病院治療と漢方薬の併用で元気に出産を

2017

2017.3.27

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病院治療と漢方薬の併用で元気に出産を



「赤ちゃんが欲しい!」という患者さんの願いを、漢方薬で長年支え続けてきましたが、最近とくに感じるのは患者さんの不妊に関する知識が豊富だということです。それだけ不妊に悩んでいる方が増えているということにもなりますが、みなさん不妊治療についてよく勉強されていますし、さまざまな医療機関を回って漢方にたどり着いた方が目につきます。

患者さんの年齢は30代後半〜40代半ばと晩婚化の現状を反映しています。不妊症の患者さんが増加している一因に晩婚化があることは確かなことです。どうしても35歳を過ぎると自然妊娠する人は減ってきてしまいますから、積極的な妊活は不可欠になってしまいます。結婚した途端、タイムリミットが近いからとすぐに妊娠を望み、体外受精を行う方が少なくありません。

しかし、西洋医学の不妊治療は大きな効果はありますが、性急さを求めるあまり、体に負担をかけることも多々あります。一方、漢方薬の治療は土壌を育てる、つまり、本人が持っている本来の能力を引き出す治療ですので、両方の治療を取り入れることで相乗効果が期待できます。

畑の作物も毎年収穫し続けていると畑がやせていき、実りが落ちていきます。しかし、1年収穫して1年は休む畑は美味しい作物を収穫できるように、その方の症状に応じた漢方薬を最低3か月服用して体質を改善しておけば、体外受精の成功率も高くなる傾向が見られます。体外受精がうまくいっても、赤ちゃんが育たず、流産や死産になる人が多くみられるのですが、漢方薬を服用し続けると予防することができます。

漢方薬で子宮の血液循環を良くしておくことで、子宮環境が整い不育症や流産を防ぐことができますし、病院の治療で出てしまう、副作用や不快な症状も漢方薬でサポートすることができます。

ゴールは体外受精の成功ではなく、母子ともに元気で出産できることです。そのためにも病院の治療を考えている方、これから治療を行う予定がある方は、漢方薬の併用をおすすめします。







漢方の健伸堂薬局 古村 恵利子先生

大手製薬企業、病院と西洋の医療に携わる中、自身の婦人科疾患・皮膚疾患で東洋医学と出会い、東洋医学のすばらしさ、必要性を痛感。それを機に、漢方の道を目指しました。
漢方薬はからだ全体のバランスを整えて本来あるべき体質に戻すものです。
●「治病求本」原因をみつけ体質改善
●「心身一如」健康な心が健康なからだを作る
このことをいつも念頭において相談を心がけています。
体や心の不安などお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。

・薬剤師
・鍼灸師
・不妊カウンセラー




 




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