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こまめに赤ちゃんの鼻水を除去できる鼻水吸引機

コラム 子育て・教育

こまめに赤ちゃんの鼻水を除去できる鼻水吸引機

2018.3.14

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赤ちゃんは鼻づまりのままでいると口呼吸になり、
風邪をひきやすくなります。早めに鼻水吸引器で除去しましょう。




鼻水吸引器とは


鼻水がよく出て鼻づまりになりやすい、水っぽい鼻水が出てしまうといった赤ちゃんはこまめに鼻水を除去してあげましょう。2歳くらいでもう自分で鼻をかめる子もいますが、乳幼児の段階ではお母さんが取ってあげることが大切。そこで活用したいのが鼻水吸引器です。

鼻水吸引器はあくまで対処的なものであり、赤ちゃんの不快感を取り除いてあげたり、いつも鼻をかまなくてはいけないのを緩和させてあげるといったことが使用目的なのですが、実はもう一つ大きなメリットがあります。

それは、鼻呼吸を維持できると言うこと。
赤ちゃんは、鼻がつまったままの状態でいると口呼吸になってしまいます。口呼吸だとウイルスが直接肺に入ってしまうので風邪を引きやすくなったり、いろいろ悪い菌が体に入りやすくなってしまいます。しかし、鼻呼吸ができていれば、鼻の粘膜や副鼻腔の粘膜によって水分を吸収し、湿度が高い状態で気管や肺に空気が入るようにしてくれるので、ウイルスやばい菌が直接肺に行かないため、風邪を引きにくくなります。



 



ひんぱんに使うなら、電動鼻水吸引器が便利


鼻水吸引器は新生児から使用できます。ただし、新米お母さんだとやや怖いと感じるかもしれないので少し首が座ったくらいからの方が良いかもしれません。
また、鼻水吸引器には電動タイプと口吸いタイプがあります。ひんぱんに使うのであれば、電動タイプがおすすめです。

口吸いタイプは大人が吸う側を口に含み、吸い取る側を赤ちゃんの鼻に入れて使います。電池がいらないメリットがあるものの、吸い込んだ後、大人はうがいをしなければなりません。

電動タイプにはそのような手間はかかりません。しかも、鼻水がスルッと早く吸い取れるので赤ちゃんへの負担も少なくて済みます。何よりお母さん自身が赤ちゃんの鼻水を吸い取る行為をいちいち負担に感じなくて良いのです。





平栗先生より


電動タイプの鼻水吸引器は、大人にも実は便利で、花粉症の方がつらい鼻水を吸い取るのに使ったりしていると聞いたことがあります。鼻水を除去して鼻呼吸にすると、空気に適度な湿気を与え、細菌やウイルスなどを除去することで、風邪など病気への抵抗力が高まりますし、良質な呼吸により安眠もできるようになります。お子様の鼻水、鼻づまりが続くようでしたら、鼻水吸引器で積極的に除去してあげてください。






ユーザーの声


電動タイプの鼻水吸引器を使ってみての感想


Sさん
1歳3カ月の子どもがいます。風邪を引いても病院へ行けない場合、口吸いタイプを夜寝る前と夜泣きのたびに使用していました。口吸いタイプは1人ではなかなかうまく吸ってあげることができず、必ず2人がかり。1人が子どもを軽く押さえ、1人が吸うようにしていました。しかも、風邪がうつるのが心配で必ずうがいをしていました。
ところが、今回初めて電動タイプを使ってみたのですが、軽いし、ボタンを押すだけで1人でも楽に使えました。もちろん、うがいもしなくて大丈夫でした。取り外しや組み立ても簡単なので重宝しています。/p>





 


 


お話を伺った先生のご紹介

学園東・ひらぐりクリニック 院長/医学博士 平栗俊介先生


長野県生まれ。昭和61年東京医科大学卒、同大外科学講座入局。国立がん研究センター研究医を経て、平成2年同大学院修了、医学博士号取得。平成6年米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校留学。平成8年東京医科大学外科学講座助手・講師。平成15年小平市に学園東・ひらぐりクリニック/小平睡眠呼吸センターを開設し、現在はプライマリケア医として、呼吸器を中心として一人ひとりの患者と向き合い、末永くきっちり診ていく診療スタイルをモットーにしている。通いやすい雰囲気が魅力で、中には家族3代、4代で通院する患者もいるそう。趣味はスイミングや旅行にヨット、加えてドラマーとしてバンド活動も行っている。

 


 



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