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不妊治療は二人で力を合わせて。

まとめ 妊活

不妊治療は二人で力を合わせて。

不妊治療は二人でするという意識が大切。お互いを思いやり、協力し合うためにはどうすればいいのか、考えてみましょう。

2018.7.23

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不妊の原因の半分は、男性側にあるといわれています。
しかし、男性から積極的に治療をすることはあまり無いようです。
不妊治療は二人でするという意識が大切ではないでしょうか。お互いを思いやり、協力し合うためにはどうすればいいのか、考えてみましょう。


不妊治療は二人の力を合わせる時


不妊治療中の女性に聞いたところ、旦那の何気ない言葉に傷ついたことのある経験は多いようです。


 


女性は「早く子どもが欲しい」とあせりを感じて不妊治療を始める方が多く、治療をしていてもなかなか妊娠に至らない場合、そのプレッシャーは相当なもの。


何気ない言葉や態度でも相手を傷つけてしまう場合もあります。


 


よく話し合い、お互いに歩み寄る気持ちを意識してみるだけでも今後の方向性に違いが見えてくるはずです。



"不妊治療は夫婦の絆を深めるかけがえのない経験です。妊娠は夫婦が協力し合わなければできないことですから、お互いに助け合うという気持ちを意識してみましょう。"


不妊治療は二人の力を合わせる時



男性不妊。主人を説得したいんです


「ひょっとしたら自分に原因があるんじゃないか」と思っている男性は、治療の前に検査そのものを敬遠するケースが多いとか。
そこで検査を強要したりすれば、夫婦仲がぎくしゃくしてしまうなんてこともあるかもしれません。


 


"ただ、やっぱり嫌がる人がいるのも確か。そういうときは、すぐに結論を出さなくていいから、まずは間接的な検査から始め、時間をかけて調べていこうかと言います。"


 


"説明会やセミナーなどに出かけて、第三者の意見に夫婦で耳を傾けるというのもいいのではないでしょうか。"


 



"体外受精というと、どういうことをするのか、女性にもよく分かっていないことが多いんです。だからご主人もすごく負担なんだろうと心配に思っている。二人だけで結論を出す前に、まず、第三者の話に耳を傾けて、体外受精とは何か理解を深めることで道が開けるかも。治療を再開するかどうかはそれから決めても遅くはないと思いますよ。"


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妊活11年目にして、待望の妊娠を叶えたご夫婦。


夫婦で歩んだ長い妊活の中で、どのような取り組みを行ってきたのでしょうか。


 


お互いを支え合いながら、様々な治療に挑戦してきましたが、なかなかうまくいきませんでした。


やがて、妊娠しやすいからだを作るために二人でサプリメントを飲み始めました。


飲み始めて一か月目から検査数値に変化がありました。奥様は週4回1時間のウォーキングも始めたこともあり、次第に体の冷えが解消してきたことを実感。休日には二人で気持ちのいい場所を歩いては、体と心を元気にしていったといいます。


そして、サプリを飲み始めた半年後に、お二人の元に嬉しい知らせが届きました。着床が確認でき、無事妊娠が判明したことを病院から告げられたのです。最後の頼みの綱とも思っていたサプリが、結果として功を奏しました。



"二人でしっかりと話し合い、その時々でできるベストのことを続けたのが結果につながったとお二人はいいます。"


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