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「妊活」はポジティブで「不妊治療」はネガティブなイメージ?【アンケート結果】

まとめ 妊活

「妊活」はポジティブで「不妊治療」はネガティブなイメージ?【アンケート結果】

「妊活」「不妊治療」という言葉にどういう印象を受けますか?今回は、2つの言葉についてジネコユーザーに本音やエピソードを聞きました!

2018.9.11

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妊活と不妊治療では言葉の印象や内容も変わるのではないでしょうか。


今回のジネコのメールマガジン月1アンケートテーマは「『妊活』と『不妊治療』の違い」


ジネコユーザーの声をご紹介します。


「妊活」の言葉の印象は?




ややポジティブ 42.53%


普通 36.78%


とてもポジティブ 11.49


ややネガティブ 8.05%


とてもネガティブ 1.15%







皆さんの声です(一部抜粋)。




妊活は、就活とか婚活みたいな流行りの言葉の延長で、前向きな活動をしているイメージがある。一方、子どもが欲しい人誰でも使える言葉でもあるので、体外受精などで通院している人からすれば、軽く見られている気がしてネガティブなイメージも少しある。




「妊活」は自分で出来ること(ウォーキング、マッサージ、ストレッチ、自炊など)を積極的にやるので前向きな感じがするが、「不妊治療」という言葉は
医者の力を借りないと自分ではどうしようもないこと(子宮内膜症、卵巣嚢腫などの病気)を病院で治すというイメージなので暗くネガティブな印象をもってしまう。




言葉の印象よりも実態を世間に周知してもらうことの方が重要であると思うので印象は普通です。
言い方が変わっても知らない人にとっては印象は変わらないと思うからです。


 


「〇活」という言葉自体にポジティブさやライトさが感じられて、結果的にポジティブな印象を受けるのかもしれません。


それゆえ、そのライトさに違和感を感じる方もいるようです。


「不妊治療」の言葉の印象は?


ややネガティブ 45.28%


とてもネガティブ 24.53%


普通 19.81%


ややポジティブ 9.43%


とてもポジティブ 0.94%


 


皆さんの声です(一部抜粋)。




"妊活は「活」の字が入っているので、ポジティブに活動している良いイメージ。
不妊治療は「不」が入っているので、妊娠することができないようなダメなイメージ。"




"妊活はネガティブなイメージではないが、一時的な流行りのようで言葉がすごく軽く感じる。
不妊治療は不という字が入っていて、多少ネガティブに感じるが、現場で使用されてる専門用語なのでそこまでネガティブなイメージはない。"




"妊活は前向きなイメージ 不妊治療はちょっと後ろ向きな感じ"


 


「不」という漢字自体にネガティブな印象があるため、文字の印象としても明るいイメージが想像しにくいのかもしれません。


しかし、今まで使われてきた言葉であるという耳なじみからもネガティブには感じられないという意見もあるようです。


家族や知人と話すとき、どちらの言葉を使いますか?


不妊治療 44.34%


時と場合による 35.85%


どちらも使わない 11.32%


妊活 8.49%


 


皆さんの声です(一部抜粋)。




"会社では敢えて「不妊治療」という言葉を使っています。
病院に通って治療しているという印象を付けることで、会社を休まなければいけない時、同僚へ伝えやすくなったと思います。"




"治療していたクリックでは不妊治療とは使わず未妊という言葉を使っていた。
言葉が違うだけで否定されていないような気持ちになった。"




妊活してるとは友人に話せても、不妊治療をしてるというのは、本当に仲のよい友人にしか話せない。


 


皆さん、言葉のポジティブさやライトさ、ネガティブさやヘビーさを区別しながら使い分けているようです。


「妊活」とはいつからスタートすると思いますか?


子作りを考えてから 67.92%


子作りを始めてから 17.93%


結婚してから 8.49%


なかなか妊娠できず婦人科に相談してから 4.72%


その他 0.94%


 


皆さんの声です(一部抜粋)。




"活動は自分でできること。治療は病院でするもの。"




子どもが欲しくなったら、妊活のイメージ




"結婚しても性行為するとは限らないので、子作りを始めたら、妊娠活動。
子作りを始めても治療ではないので、婦人科に行ったら治療。独学でタイミング法を試すとかサプリメントを飲むとかは、ただの生活改善。医師の診療に基づいてタイミングを試すのが不妊”治療”。"


 


比較的早い段階の、通院していない頃合いを想定している人が多いようです。


 


「不妊治療」とは、いつからスタートすると思いますか?


なかなか妊娠出来ず婦人科に相談してから 50.9%


婦人科の指導で治療を開始してから 33.96%


子作りを考えてから


高度生殖医療 3.77%


その他 1.89%


結婚してから1.89%


 


皆さんの声です(一部抜粋)。




タイミング指導だけではなく、薬剤の使用や処置を開始してから




"「妊活」は基礎体温をつけてタイミング法などで自身で行っている印象。
「不妊治療」は病院に通って、何らかの医療行為を受けている印象。
自身のタイミングなどでうまくいかない場合スタートするイメージ。"




"6年弱治療をしてきましたが、私にとっての不妊治療は結婚して授からず不妊クリニックの門をたたいたところから始まっているので、「現在妊娠できないから、治療して妊娠する」という気持ちが強く、不妊治療という言葉がしっくりきていました。"


 


やはり通院などで医療行為を行ってからが不妊治療という考え方が多いようです。


 


妊活は比較的ライトなイメージで、不妊治療にはネガティブなイメージを持っている人が多いことがわかりました。


以上のアンケート結果から、妊活は


・子供が欲しいと考えるようになってから


であり、それは結婚していなくてもカップルでもシングルでも、将来的な妊娠を意識し始めたころからを指し


・自分で妊娠のためにできるケアや活動をする


ことを指す。と言えるのではないでしょうか。


自分でできるケアには、生理などを含めた体調管理から食生活を通したからだづくり、サプリメント、神社への祈願やお守り、病気の定期的な検診、情報収集や共有など幅広く該当すると考えています。


 


一方、不妊治療は


・妊娠に関して、自分でのケアだけでなく医学的なアプローチを始めてから


であり、


・医学的観点から、子供を授かるための治療や診断を行う


ことを指す。と言えるのではないでしょうか。


 


したがって、ジネコでは


 


「性別も年齢も関係なく、将来的な妊娠・子育てを望むすべての人が”今”できる活動」というのを総括して「妊活」


「子供を授かりたいと願う人に対する医学的なサポート治療」というのを総括して「不妊治療」


 


と定義したいと思います。


 


妊娠には、女性だけでなくパートナーである男性の協力も必要不可欠です。男性側のサポートで大きく前進することも十分あります。


そしてそれには年齢は関係ありません。早くから意識することと、正しい知識で的確に対処していくことができます。



”今”できることを少しずつ、”今”から意識してみませんか。


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