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妊婦健診とは?

まとめ 妊娠・出産

妊婦健診とは?

「妊婦健診」はお母さんと赤ちゃんの健康を確かめる大切な健診です。いつ、どんな検査をするのか?妊婦さんの疑問を解決します!

2018.11.24

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「妊婦健診」は赤ちゃんと妊婦さんの健康を確認する大切な健診


妊娠発覚から出産までは複数回の妊婦健診があります。


日本産科婦人科学会が出していて、産婦人科医の指針となっている「産婦人科診療ガイドライン」に則ると、妊娠判明から11週頃までは3回程度の超音波検査を行い、12週~23週までは1カ月に1回、24週~35週までは2週間に1回、36週以降は週1回のペースで健診があり、その回数は全部でおおよそ14回になります


医療施設の方針や経過によっては多少健診の回数が増える場合もあります。


 


 


妊婦さんのなかには、「経過が順調なら1回ぐらい健診に行かなくてもいいかな」と思っている人もいるかもしれません。


でも万一、おなかの赤ちゃんや妊婦さんにトラブルが起こっていた場合、健診を受けていないと大きなトラブルに発展し、場合によっては命に危険が及んでしまうこともあります。「あのとき受診していれば助かったかもしれないのに…」と、後悔しないためにも、必ず妊婦健診は受けてください。



"妊娠初期、中期、後期と妊娠の時期ごとに超音波検査、血液検査を行い、大きなトラブルがないかをチェックしていきます。異常がある場合、ケースによっては、命にかかわる場合もあるので、ぜひ忘れずに受診するようにしてください。"


「妊婦健診」は赤ちゃんと妊婦さんの健康を確認する大切な健診



初めての妊婦健診について




"妊婦健診の費用は全額自己負担です。とはいえ、費用の大半は自治体が発行する補助券でまかなえますので、安心して健診を受けられます。"


初めての妊婦健診について



妊婦検診の内容や頻度、診察料ってどれくらい?


■妊婦健診の内容って?


妊娠初期


・経膣エコーで、胎児の心臓の鼓動や、大きさなどを確認


・子宮底長を測り、血圧や体重を確認


・尿検査で、尿たんぱくや尿糖を確認
(下肢などにむくみがないか、妊娠高血圧症候群の疑いがないかなど母体のリスクを確認)


・血液検査で、赤ちゃんに関わる感染症を確認


 


妊娠中期から後期


体重などに加え、エコーは経腹エコーになり、お腹の表面から見るようになります。
赤ちゃんの体重や大きさを予測し、異常がないかどうか確認していきます。


 


妊婦健診の頻度って?


通院の頻度は医院によって変わってきますが、


・妊娠初期~妊娠23週:4週間に1回程度


・妊娠24週~妊娠35週:2週間に1回


・妊娠36週以降:週1回
の受診頻度 が一般的です。


 


■妊婦健診の費用って?


妊婦健診は、国民健康保険などの健康保険が効きません。
そのため、自費の場合1回あたり、5,000円~10,000円程度の費用がかかってきます。
しかし、区や市町村で妊婦健診に対する助成があるため、費用は無料になったり、割引きになったりします。



"実際に行くまでは診察内容や費用などもはっきりはわからない場合もありますが、設備や金額などは病院によって大きく異なる場合があることも事実です。"


妊婦検診の内容や頻度、診察料ってどれくらい?



健診で会社を何回休むことになる?


妊娠初期は「赤ちゃんの心拍数を確定できる妊娠6~7週頃から15週まで」(日本産科婦人科学会)ですが、


なかでも6~12週頃は、赤ちゃんの体の器官ができるとてもデリケートな時期です。そこを強調するため、最近は“超初期”と呼ぶことが多くなっています。ここから、赤ちゃんのことを第一に考えた生活にシフトしていきましょう。


 


その第一歩として、8週~12週頃から妊婦健診が始まります。


 


ところが、この時期はお腹の中に生命が宿っている実感が乏しく、妊娠前と同じ習慣を続けて身体に負担をかけ、危険な状態におちいるケースが多いのです。とくに真面目な女性ほど、職場に迷惑をかけまいとして頑張り過ぎます。


自分や赤ちゃんより、まわりを気にしすぎて流産や切迫流産になる……、そんな悲しい事態だけは避けてください。



"最近は、妊娠中や出産後の女性のメンタルをフォローする医療機関や公的施設も増えています。同じ悩みを経て仕事に復帰し、キャリアを積んでいる女性もたくさんいます。"


健診で会社を何回休むことになる? 妊娠「超初期」に気をつけること



いかがでしたか?妊娠初期は赤ちゃんの発育にとって重要な時期です。
自分と赤ちゃんの健康を一番に考えて、積極的に健診を受けましょう!

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