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産後に気を付けること

まとめ 妊娠・出産

産後に気を付けること

出産を終えほっと一息…つく間もなく産後の体調もめまぐるしく変わっていきます。産後は赤ちゃんだけでなく自分自身のケアも大切です。

2018.12.2

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赤ちゃんもママも元気に!出産後の過ごし方(1)


もうすぐ生まれる赤ちゃん!お腹が大きくなってきて、そろそろ出産後の準備も整えたい時期ですね。出産後のママの体はとってもデリケート。ママも赤ちゃんも大切な時期を元気に過ごすポイントを押さえましょう。

産後1カ月間は子宮が正常に戻る過渡期。まだ体は本調子ではないので注意して生活しましょう



"「出産は病気じゃないし、赤ちゃんを産んだあとは、そのうち普通の体に戻る」と思っていませんか。正常分娩の場合は、出産してからだいたい1週間で退院しますが、自宅に戻れるからといっても体はまだ本調子ではありません。実は…"


赤ちゃんもママも元気に!出産後の過ごし方(1)



赤ちゃんもママも元気に!出産後の過ごし方(2)


心も不安定な状態になりやすい時期。周りにサポートしてもらいながら赤ちゃんとの時間を楽しんで



キャリアウーマンの方は「産後うつ」に気をつけて

産後の1カ月間は体だけではなく、心も不安定になりやすい時期です。退院して自宅に戻ると、授乳、沐浴、おむつ替え……と、いろいろなことが一気に押し寄せてきて、頭も体もいっぱいいっぱいになってしまいます。育児は自分の思うようにならないし、自分の自由な時間も奪われてしまいます。特に初産の方だと、気持ちが追いつかなくて、育児ノイローゼや産後うつといわれる状態を引き起こしてしまう方もいます。



"初めて出産した人にとって、赤ちゃんはこれまで触れたことのない未知の存在。授乳や沐浴、どうしたらいいのか、赤ちゃんをどう扱えばいいのか、不安や疑問だらけだと思います。"


赤ちゃんもママも元気に!出産後の過ごし方(2)



産後の体、何が起こる?有効な対策は?


妊娠中期に入ると、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロン(黄体ホルモン)の提供源は卵巣から胎盤へ変わっていきます。そして卵巣は長いお休みに入ります。胎盤から提供されるホルモンの分泌量は、妊娠後期に最大となり、エストロゲンに関して言うと、卵胞期で200~400(pg/ml)くらいの数値が妊娠後期には10000~30000(pg/ml)くらいにまで達するのです。妊娠中に頭がボーっとして眠くなりやすくなったり肌の保湿力が増すのは、このホルモンの大量分泌によるものです。  ところが、出産して胎盤が出ると、ホルモンは一気に減ります。ホルモン提供源がなくなってしまうからです。そして、産前にホルモン提供源として働いていた卵巣が元通りになり、次の生理が来るには早い人でも4~6ヵ月かかることがほとんどで、その間は体内で生み出される女性ホルモンがほぼゼロになってしまうのです。



"女性ホルモンが低下すると体に何が起こるかというと、イライラ、肌荒れ、骨量減少、抜け毛などです。この症状は、エストロゲン数値が40~50(pg/ml)くらいになり、閉経を迎えるころの女性の体にとてもよく似ています。"


産後の体、何が起こる?有効な対策は?



こんな症状があれば妊娠うつ?気になるチェックポイントを教えます!!


26歳女性からの質問:「精神状態が不安定です」

初めての妊娠で現在初期です。望んでいたので妊娠した時はとても嬉しく思いました。しかし、お腹に命があるという責任の重さに不安と恐怖で精神的におかしくなりそうです。転んでしまったら、無事出産できなかったらどうしようとか先の事を考えては落ち込んでしまいます。夫に八つ当たりをして激しく口論してしまう事もあります。このような精神状態は一過性のものなのでしょうか。また改善する方法はあるでしょうか?(26歳・女性)



"妊娠中に精神が不安定になるのはホルモンのバランスと関係しており、同じ経験をする妊婦は少なくありません。周囲の理解を得て、完璧を目指さないことも大事です。"


こんな症状があれば妊娠うつ?気になるチェックポイントを教えます!!



マタニティブルーの情緒不安定はいつまで続くの…


ママからの相談:「初めての子育てで心身疲れました。マタニティブルーはいつまで続くのでしょうか?」

2カ月ほど前に長男を出産、育児に追われ必死に頑張っています。3時間おきの授乳で寝不足で疲れ切ってしまい、家事が中々できません。一番辛いのがマタニティブルーで情緒不安定になることです。初めは息子が可愛くて育児も苦ではなかったのですが、だんだんと疲れが出てきてしまいました。まだ授乳の仕方も下手で、泣いても泣き止ませられず、自分も息子と一緒に泣いてしまいます。こんな状態はいつまで続くのでしょうか。(20代、女性)



"家事も育児も一人で頑張りすぎず、家族の助けも借りましょう。疲れたときは休んだり、自分の時間を作って気分転換をしましょう。辛いときは泣いても大丈夫だとアドバイスしてくれました。"


マタニティブルーの情緒不安定はいつまで続くの…



出産経験者の8割は、元の体型に戻れない!? 原因は骨盤にあった


出産後は、きちんと骨盤ケアを

出産後、ひと段落ついて気になるのが、産後の体型。元のボディラインに戻すために、みなさんいろいろと試されているのではないでしょうか。特に骨盤に関しては、「広がったまま戻らないのでは?」と心配になるママも多いでしょう。

体重が戻っても、8割の出産経験者は「体形は戻らなかった」とコメントしている、というデータもありますので、是非適切な時期に効果的な骨盤ケアを行って、妊娠前の体形に戻したいですね。



"妊娠中に広がった骨盤は、自然の力で産後3〜4カ月をかけてゆっくり元の正常な位置に戻ろうとします。しかし多くの場合、妊娠前から何らかのゆがみがあったり、骨盤が戻りきる前に横座りや足を組んだりすることで骨盤に負担がかかり、きちんと戻らなくなってしまうのです。
"


出産経験者の8割は、元の体型に戻れない!? 原因は骨盤にあった



歳をとるにつれ、産後の子宮の戻りは悪くなる?


産後の子宮についての相談:「産後に子宮の戻りが悪いのは年齢のせい?それとも体質?」

7年前に第1子を出産した時に子宮の戻りが悪く、退院してから子宮に血がたまっていたようで実家で大出血をしました。5年前の第2子の時は医師に前回の事情を説明して、出産後すぐに子宮収縮剤を打ちました。今後また妊娠するとなると、やはり産後すぐ子宮収縮剤を打つことになるのでしょうか。歳を重ねると元に戻りづらくなるのか、それとも体質なのでしょうか。(40代・女性)



"産後思うように子宮が戻らない状態を子宮復古不全といい、年齢は若干関係があるかもしれません。また子宮収縮剤の投与は、その時の子宮の状態により医師が都度判断するため、毎回使うとは限らないようです。"


歳をとるにつれ、産後の子宮の戻りは悪くなる?



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