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誘発剤が合ってない?

専門医Q&A 女性の健康

誘発剤が合ってない?

「前周期と前々周期は誘発剤はセキソビットからセロフェンに変えたので誘発剤が合ってないのかな?とも思ったのですが、今周期はセキソビットに戻したのにやはり発育が良くありませんでした。」

2010.9.14

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あちゃさん(31歳)


ここ3周期続けて、急に卵胞の発育が悪くなりました。前周期と前々周期は誘発剤はセキソビットからセロフェンに変えたので誘発剤が合ってないのかな?とも思ったのですが、今周期はセキソビットに戻したのにやはり発育が良くありませんでした。
前周期と前々周期は排卵のタイミングも見落とされてドクターに「ごめんね」と言われる始末。。。
どうして急にこんなことになったのか、不安で仕方ありません。ちなみに私の行ってる病院のドクターに聞いても「排卵のタイミングは人それぞれ、周期によっても違うし、何とも言えない」という答えしか返ってきません。。。
何が原因か検査の方法とか、治療法などはないのでしょうか??




お話を伺った先生のご紹介

波多野久昭 先生 (ノア・ウィメンズクリニック)


女性の悩み・疾患は、単に肉体的な病気だけではありません。例えば、女性の特権である妊娠に関して考えれば、子宝に授からなければ不妊を悩み、妊娠に至れば児の無事を心配し、出産されれば育児に戸惑う…まさに女性の一生は波乱に満ちたものです。
 クリニックが大学病院(日本医大第二病院)の目の前という利便性を生かし、病院と綿密な連携をとることによって、多くの女性の方の悩みや疾患に対応できると確信しています。とくに大学病院では行っていない体外受精に力を入れています。
 皆様の健康で幸せな生活に、このクリニックが少しでも貢献できることを心から願っています。
 
昭和54年
 日本医科大学卒業日本医科大学付属病院婦人科学教室入局
(悪性腫瘍の免疫療法・胎児発育不全の研究や治療)
昭和61年
 ハンブルグ大学婦人科学教室留学
 (胎盤の生理学の研究)
平成2年
 日本医科大学婦人科学教室講師
平成3年
 飯田市立病院産婦人科長
 平成8年から体外受精を開始。
 胚移植あたりの妊娠率22.1%
 総症例あたりの妊娠率27.4%
 個別症例あたりの妊娠率39.6%
平成17年
 ノア・ウィメンズクリニックを開院
日本産科婦人科学会専門医
日本不妊カウンセリング学会~
不妊カウンセラー


≫ ノア・ウィメンズクリニック




卵巣も健康で元気な時ばかりでは、体調不良の時には排卵誘発の刺激に反応が悪くなることもあります。あまり心配される事は無いかと思いますが、3ヶ月続けて反応が悪いのであれば一時的に卵巣機能が低下しているかもしれません。
FSH(卵巣刺激ホルモン)を調べて10mIU/mlを超えていると、卵巣の働きは低下している可能性も考えられます。その場合には刺激するよりもホルモン療法で少し卵巣を休ませてあげると働きが回復することがあります。
卵巣を刺激したり休ませたりしながらタイミングの良い時期を見計らっていけばチャンスが巡って来るのではないでしょうか。





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