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子宮内膜症の治療と妊娠

専門医Q&A 女性の健康

子宮内膜症の治療と妊娠

「リュープリンの治療によって免疫系や子宮の動きも良くなることもあると聞いたのですが、あまり期待はできないのでしょうか?」

2012.1.21

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わかなさん(35歳)


私は現在、排卵誘発とタイミングをみてもらって治療中です。
チョコレートのう腫で3年前に手術しましたが、1年前から2、3㎝に再発。生理痛はひどくありませんでしたが、以前かかっていた婦人科で不妊治療のひとつの選択肢として子宮内膜症の治療も勧められたので、リュープリンでの治療をやってみました。
のう腫も小さくなったようで少しは効果があったみたいですが、不妊専門の先生に聞いたところ、内膜症の治療は妊娠率を上げる効果はなく、意味がないとのこと。
手術で進行を止めることは意味があるが、リュープリンで生理を止めても時間の無駄とのことでした。
リュープリンの治療によって免疫系や子宮の動きも良くなることもあると聞いたのですが、あまり期待はできないのでしょうか?
教えて下さい!!




お話を伺った先生のご紹介

田中温 先生 (セントマザー産婦人科医院)


「赤ちゃんがなかなかできない」というつらさは、精神的にも身体的にも、とても苦しいものです。そして、治療を始めるとなると、さらに経済的な負担も大きくなります。
当院では、不妊治療を中心に、長い年月、多くの患者様の診療を行ってまいりました。いつもたくさんの患者様の真摯な思いに胸を打たれます。私たち、スタッフ一同は、これからも、たゆまない研究努力を怠らず、患者様をサポートできる体制を日々充実させ、患者様の苦しみに心をよりそわせながら、おひとり、おひとりの患者様の願いがかなうよう、お手伝いさせていただければと思っております。


≫ セントマザー産婦人科医院




卵巣子宮内膜症は、癒着をしやすい疾患ですので、是非、腹腔鏡検査をされることをおすすめいたします。癒着があるかどうか、それと同時に、卵巣嚢腫の手術も可能です。癒着の状態によっては、そこで初めて体外受精の診断がつくことが可能となります。





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