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妊娠不明期間及び妊娠中の薬服用について

専門医Q&A 女性の健康

妊娠不明期間及び妊娠中の薬服用について

「ネットでは、トークは血管収縮を促すので良くないともありました。点鼻薬(トークや花粉やアレルギー用のスプレー等)は大丈夫なのでしょうか?」

2012.9.21

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カップロンさん(38歳)


私は鼻と喉が弱く、喉が炎症を起こし赤くなると続いて鼻に菌がいくのかクシャミが止まらなくなり鼻水も大量に出て、鼻粘膜が腫れあがり片方または両方の鼻が詰まって鼻呼吸ができなくなってしまう時が年に数回あります。
鼻うがいなども毎日しています。
先日、不妊治療をしているクリニックの医師に相談したところ、点鼻薬でよく効く「トーク(トラマリゾン)」を始め点鼻薬なら問題ないし、葛根湯は大丈夫と言われました。
ネットでは、トークは血管収縮を促すので良くないともありました。
点鼻薬(トークや花粉やアレルギー用のスプレー等)は大丈夫なのでしょうか?
また、喉スプレーはヨードが多く入っている喉ぬーるなどのスプレーではなく、アズレン系なら大丈夫でしょうか?
宜しくお願い致します。




お話を伺った先生のご紹介

宇津宮隆史 先生 (セント・ルカ産婦人科)


【経歴】
1949年 大分県豊後大野市大野町生まれ
1973年 熊本大学医学部卒業
1973年 九州大学温泉治療学研究所産婦人科入局
1981年 医学博士(九州大学)「排卵障害婦人に関する臨床内分泌学的研究」
1988年 九州大学生体防御医学研究所講師
1989年 大分県立病院がんセンター産婦人科部長
1992年 セント・ルカ産婦人科開設
1998年 セント・ルカ生殖医療研究所開設
2010年 成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業
「生殖補助医療により生まれた児の長期予後の検証と
生殖補助医療技術の標準化に関する研究」共同研究開始
2013年 第31回日本受精着床学会総会・学術講演会会長
【現在】
・ 日本受精着床学会常務理事
・ 日本生殖心理学会常務理事
・ 日本生殖再生医学会理事
・ NPO法人日本不妊予防協会理事
・ JISART(日本生殖補助医療標準化機関)監事
・ 大分市医師会監事
・ 遺伝性疾患に関する出生前診断研究会幹事
・ 日本産科婦人科学会倫理委員会内PGSに関する小委員会委員
・ Infertility Study Group世話人
・ 社会福祉法人 別府平和園理事長
【資格】
・ 日本産科婦人科学会産婦人科専門医
・ 日本産科婦人科内視鏡学会腹腔鏡技術認定医
・ 日本生殖医学会生殖医療専門医
・ 日本内視鏡外科学会技術認定医
【趣味】
登山
写真
スキューバダイビング
茶道裏千家
ルアーフィッシング


≫ セント・ルカ産婦人科




点鼻薬についての質問ですが、妊娠が不明な時期はまったく問題はないでしょう。
 しかし、妊娠したら、特に、妊娠5週から12週までは注意が必要です。それらはその薬の説明書に書いてありますので、そちらを参考にすると良いでしょう。ただし、今現在、何万種類とある薬の中で妊娠中に服用しても大丈夫ですと書いてある薬はひとつもないと思いますが…。





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