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次回の刺激方法の選択

専門医Q&A 女性の健康

次回の刺激方法の選択

2013.6.23

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ぶんぷくさん(36歳)

次回の刺激方法について相談です。
今までの体外受精の治療内容はこのようなものです。

採卵1回目。近所の総合病院アンタゴニスト法。
d3~8までhmg150で刺激するものの卵胞が1つしか育たず、d8~13までhmg300追加。
結果、d17で採卵8個、そのうち受精数6個、全て4日培養して2個づつ凍結胚移植するも全て陰性。
6個のうち4個は桑実胚、2個は初期胚盤胞と説明を受けています。

採卵2回目。GW中、近所の総合病院が休みだった為、高速を使って別の病院へ。刺激変法(アンタゴニスト法だと思います。)
自己注射(ゴナールエフ)を含めてd3~8まで150単位で刺激。
d13で採卵2個、受精数1個。6日目胚盤胞になるものの、凍結基準に満たず破棄となりました。

現在採卵後1回目の生理が来ましたが、低温期が1カ月続いています。
採卵1回目の時も生理周期が乱れたので、来週近所の総合病院へ行き生理を起こす薬をもらおうと思っています。

次回の刺激方法について相談になります。
強い刺激をすると肌が荒れたり髪の毛が抜けたり、生理周期が戻らなかったりすること、また思ったより卵胞が出来ない事から、3回目もアンタゴニスト法ですることに迷いがあります。
私のように卵胞育ちにくい(右の卵巣が反応していません)場合、低刺激だと難しいでしょうか?


お話を伺った先生のご紹介

藤野祐司 先生 (なかむらレディースクリニック)


1979年
大阪市立大学医学部卒業

1985年
大阪市立大学医学部大学院医学研究科外科系修了
     新千里病院(現済生会千里病院)産婦人科勤務
1988年
大阪市立大学医学部産科婦人科学教室助手

1989~1990年
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)留学

1993年
大阪市立大学医学部産科婦人科学教室講師

1997年
藤野婦人科クリニック院長・大阪市立大学医学部非常勤講師


医学博士 日本産科婦人科学会専門医
     日本生殖医学会生殖医療指導医

日本産科婦人科学会会員・日本生殖医学会評議員・日本受精着床学会評議員
アメリカ生殖医学会会員・ヨーロッパヒト生殖医学会会員



≫ なかむらレディースクリニック

多嚢胞卵巣と診断を受けていらっしゃる場合、従来の卵巣刺激方法ではLH値が高い場合、卵細胞の質が芳しくない事が多々あります。
最近ではフェマーラ等といった新しい薬剤による採卵も実施されています。


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