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サプリメントに関する相談など医療以外でも細やかにサポート【Focus!チーム医療】

コラム 不妊治療

サプリメントに関する相談など医療以外でも細やかにサポート【Focus!チーム医療】

看護師・体外受精コーディネーター

2019.7.10

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看護師・体外受精コーディネーター


※2019年5月24日発刊「女性のための健康生活マガジン jineko vol.42 2019 Summer」の記事です。


お話を伺った先生のご紹介

秋山 芳晃 先生(秋山レディースクリニック)


東京慈恵会医科大学卒業。東京慈恵会医科大学附属病院、国立大蔵病院に勤務後、父親が営んでいた産科医院を継ぎ、不妊症・不育症診療に特に力を入れたクリニックとして新たに開業。

≫ 秋山レディースクリニック

看護師の心理的フォローで不妊治療をよりスムーズに


治療を初めて受けられる時、不安を感じる方もいらっしゃいますし、いざ治療を始めてからも、なかなか結果が出ない場合は精神的に追い詰められてしまうことも。そんな時、患者さんの心の支えになれるのが看護師だと思っています。
医師にはなかなかいい出せないような悩みや、辛く悲しい気持ちをお伺いし、その場その場で心理的なフォローアップをしていくことは治療をスムーズに進めていくうえで欠かせないことだと考えています。
また、最近は医療だけではなく、サプリメントなど補助的なものを求めている患者さんも多くいらっしゃいます。当院ではその要望にいつでも応じられるように、知識を積んだ看護師長を担当とし、その方の状態に合う適切で安全なサプリメントをご紹介するようにしています。


Q1:どのようなきっかけで看護師になったのでしょうか?


母親が看護師で、幼少期からずっとその姿を見て育ちました。子供の頃は単純に、白衣の天使であるナースの見た目に憧れていましたね。高校生になった頃は建築デザインに興味を持ち、その道に進もうと考えていたのですが、ある日、母と友人がいる病院を訪ねた時、母が暗い表情でベンチに座っている高齢の患者さんに「赤くて素敵なお洋服ねー!」と声をかけたんです。
そうしたら一瞬でパーッと明るい笑顔になったんですね。その姿を見て「いいな。私もいろんな人を笑顔にしていきたいな」と思い、看護の道へ進むことになりました。


Q2:患者さんに接するときに気をつけていることはありますか?


私は助産師でもあるのでお産も経験していますが、子どもを産んだ人は子育てすることで 「頑張っているね」といわれます。不妊治療をしている人はそれ以上につらい思いをし、とても頑張っています。しかしその努力を認め称賛されることはありません。さらに、「結婚して妊娠するのは当たり前」という周りのプレッシャーのなか、みなさん、苦しんでいるんですね。
私たち看護師は患者さんが努力したり頑張っていることを間近で見ているからこそ、その気持ちをしっかり受け止め、認めるようにしています。感情が溢れ、泣いてしまう方もいますが、そうすることで気持ちが少し整理され、また次の活力にしていただけるといいですね。




Q3:サプリメントに興味を持ったきっかけは?


当院では栄養士がBMI=30 kg /m2以上の方に栄養指導をしているのですが、食生活を少し改善しただけですぐに妊娠する患者さんが多くいらっしゃるんですね。それを見て、食事や必要な栄養を摂ることは妊娠にとって重要だと実感し、サプリメントに力を入れるようになりました。
患者さんにアドバイスする以上は安全で、効果が高い可能性のあるものをおすすめしたいと思い、メーカーに問い合わせて成分の詳しい情報やデータを取り寄せたり、栄養素について徹底的に勉強しました。状態にあわせて様々なサプリメントをご用意しているので、迷っている方はぜひ気軽にご相談ください。


メッセージ
体のサビを防いで妊娠力アップ!
本院では酸化ストレステストを導入しています。酸化=体のサビは妊娠を妨げる原因に。酸化ストレス度が高い方は、抗酸化物質を含有したサプリメントなどもおすすめしています。

出典:女性のための健康生活マガジン jineko vol.42 2019 Summer
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