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妊娠前には喫煙もしていました。お酒もよく飲んでいたのですが、子どもへの影響が心配です

コラム 妊娠・出産

妊娠前には喫煙もしていました。お酒もよく飲んでいたのですが、子どもへの影響が心配です

妊娠中の疑問&不安 Q&A

2015.4.16

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妊娠生活が始まりました!
もちろんうれしいけれども「これはやってもいいの?」「あれは大丈夫かしら?」など、心配ごともいっぱいでてきますね。どうしても気になること、人に聞けないこと・・・あらこれについて、先生からアドバイスをいただきしました。



Q:
妊娠前には喫煙もしていました。お酒もよく飲んでいたのですが、子どもへの影響が心配です(自己嫌悪さん・29歳)




川端 伊久乃先生


妊娠前の喫煙の影響については、はっきりわかっていませんが、妊娠中の喫煙は、流産・早産の危険性を高めます。子宮の出口を胎盤が覆う「前置胎盤」、胎盤が子宮から剥がれる「常位胎盤早期剥離」などのリスクも高くなります。無事出産に至っても、赤ちゃんの体重が軽い、乳幼児突然死症候群の危険性、将来的に高血圧・肥満・糖尿病などの生活習慣病にり患する割合が高い、などのリスクも指摘されています。タバコの副流煙はさらに毒性が強く、服などについたタバコの残留有害物質も悪影響を及ぼしますので、妊娠をきっかけにご夫婦で禁煙し、出産後も継続するべきでしょう。お酒に含まれるアルコールはすぐ代謝されるため、連日の過剰摂取でなければ心配しなくてよいでしょう。妊娠中も1日1杯程度の飲酒は母児ともに影響はないとの意見もありますが、アルコールは胎盤通過性がよく、赤ちゃんの体内へ入ることになりますので、妊娠中の飲酒も控えるにこしたことはありません。




柏崎 祐士先生


妊娠前の喫煙は、ほとんど影響がないと考えられます。妊娠がわかった今、もうすでに禁煙されているのなら神経質になることはありません。ただ、受動喫煙でも胎児に悪影響を及ぼすので、パートナーや同居の家族、職場の方々にもできるだけ協力してもらいましょう。特に妊娠中期は注意が必要です。お酒は、飲まないに越したことはありませんが、夕食を楽しみながらワインをグラス1杯という程度なら、かえってストレス解消になって良いのではないかと個人的には思います。






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