まみさんは子供がほしいのに、ご主人が協力してくれないなんて本当、つらいでしょうね・・・。
ご主人は子供が好きではないのでしょうか？？

私たち夫婦は、不妊治療をはじめて早２年になりますが、初めからすごく協力的でしたよ。検査も時間が許す限りは一緒についてきてくれたし、病院の送り迎えもしてくれました。
私もはじめは、不妊で病院に通うということにとまどいがありました。けれど、いざ病院に行ってみると、その人の多さにビックリしたほどです！！
私は田舎に住んでいますが、不妊治療に訪れている人があまりにも多くて、私たちだけじゃないんだ！！と思って勇気付けられましたよ。

まみさんのご主人が不妊治療に抵抗を感じるのは、現実を知らないからではないでしょうか？一度、病院に一緒についてきてもらうと、たくさんの方が通ってるという現実が分かって安心なさるのでは？？と思います。

人工授精ということになれば、絶対ご主人の協力が必要だし、私がまみさんの立場ならつらくて仕方ないと思います。
自分を愛してくれてるのであれば、その人との子供がほしいというのはごく当たり前の感情だと思いますし・・・。
そういったこともキチンと聞かれてみましたか？
まみさんがどんなに子供がほしいか泣いて訴えるほどでないと駄目かもしれなしですよ。

2004.7.30 14:00 8

まみさん、こんにちは。
旦那様への説得、さぞ、お辛かったでしょうね。お気持ちお察しします。
実は私の主人も同じで、不妊治療には反対なんです。
以前もこうしてジネコをみながら、こんなに悩んでる人がいるんだね、
なんて話たら、すごい事を言われました。
馬鹿じゃねーの？そんな思いしてまで子供なんかいらねーよ！
あまりの無神経さに言葉を無くしました。
（読まれた方、気分害されたら申し訳ありません。）
主人の性格上、もしかしたら単なる強がりで、本当は欲しいのに、出来なくて悩んでる私を追い込まない様にとの、軽い配慮だったのかもしれませんが、それにしてもビックリしました。
治療が進めば、いずれは主人も診て貰わなければならなくなります。
その時は、もっと真剣に説得しなくては！と、ちょっとハラハラしています。
精神的にも、肉体的にも辛い不妊治療は、家族の暖かい理解があってこそ、頑張って続けられるものですよね。
どうかまみさんも、諦めず説得頑張って下さい！
旦那様が、いつかきっと理解して下さいますように、そして早く健やかなお子さんを授かりますように、心から祈っています。
返事になっていなくてごめんなさい。トビ見て思わずレスしてしまいました。

2004.7.30 16:59 11

1年くらいかけて説得されたようですが、ご主人は不妊治療について知識はお持ちなのでしょうか。不妊治療に反対されるご主人の多くは、実は知識が足りないような気がしてならないのです。イメージだけで反対してるような…。ちなみに人工授精は、言葉のイメージよりもかなり自然に近い治療です。それだけに、妊娠率も低いんですけどね。

我が家は最初、「とりあえず検査だけでも」という気持ちで病院へ行き、その後、タイミング〜人工授精とステップアップしました。しかし、原因不明のまま妊娠には至っていません。数周期後には体外受精の予定です。ここまで来るのに、私たちはゆっくり時間をかけました。年齢的にはのんびりしていられないのですが、自分達なりに情報収集し、納得した上で治療を受けたかったのです。初めは「治療してまではいらない」と言っていた主人ですが、不妊治療がどんな物かを理解した今では、「やれることはやってから諦めよう」と言ってくれています。

男性は60歳を過ぎても生殖能力はありますが、女性は40代前半くらいまでしかありません（まれに例外もありますが）。後になって、ご主人に子供が欲しいと言われても、治療すら受けられない年になってたら、泣くに泣けないです。ご主人に、しっかりと不妊治療についての知識を持っていただいた上で、もう一度じっくり話し合ってみてください。それでも反対と言われるのであれば、そもそも子供自体それほど欲しくないのかもしれないですね。

2004.7.30 19:29 8

＞治療をしてまで子供は要らないといいます。
というのはどうしてでしょう。

ご主人は　金銭的なこと（お金をかけてまでは）子供は要らないと思っているのか。
それとも　自然妊娠にこだわってる？
それとも　子供が嫌い?

出産も子育ても　とても体力がいることと思います。
それは　どうしても女性の方に多くかかってきてしまいますよね。
その事も含めてお話して　お二人にとって今後の　
人生をどうしていきたいか
とことん　話し合うしかないのでは？

がんばってください。

2004.7.30 20:03 9

まみさん、こんにちは。

説明会等にご夫婦で出席されてみてはどうでしょうか。
ＩＶＦ大阪では人工授精や体外受精に関する説明会を
時々開催していました（今はわかりません）。
そこでは、多くの夫婦が熱心に聞いておられ、
培養室の方やカウンセラー等、普段接することのない方々の
お話を聞くことができました。
当時院長だった森本先生の気さくな発言には心がゆるみました。
そうして不妊治療の全容が以前より理解できた時、
恐がりの石頭の頑固者の主人が治療のステップアップに
前向きになってくれました。

ご主人様に、あなた以外の人からの意見を
聞く機会をもってもらうのはどうでしょうか。
まみさんに悔いが残らない様に、
ご主人様の考えが変わってくれる事を願います。

2004.7.30 22:35 9

まみさん、はじめまして。
私もほぼ同じ状況です。同じすぎて驚くほど…。

うちの場合は、主人は「自然に授からないのは、
何か理由や意味があるからだろう。」と思っているようです。
無理に治療をして授かって、何らかの障害を持って生まれてきたら、
子供に申し訳ないし、責任を持てる自信がないという考え。
（ただし、自然妊娠で出産して子供に障害があった場合は、
きちんと面倒みる覚悟はあると思われます。）
だから、未だ子供を授かる事ができない私を責めることはしないし、
将来子供ができなくてもいいし、それが理由で離婚するつもりもないと
言っています。ちなみに主人は子供が大好きです。
（本題からは外れますが、里子を育てる意思はないようです。）

ただ私としてはまだ妊娠・出産を希望しているので、
タイムリミットがある事は主人に伝えています。

それぞれの考え方、それぞれの理由があると思います。
うちもいっぱいケンカして、話し合って何度も泣きました。
よく話し合ってみてください。

2004.8.2 16:26 7