HOME > 質問広場 > 妊娠・出産 > その他 > 子宮経管無力症

子宮経管無力症

2013.2.13 23:32    0 3

質問者: スカイさん(33歳)

 ジネコ会員

初めて投稿します。
先日待望の第2子を妊娠14週で流産をしました。
1人目の妊娠時は特に問題もなく看護師として9か月まで働き出産も安産でした。今回も流産をするまで普通に仕事をしていました。流産の前日今までにないお腹の痛みと少しの張りがあり産婦人科に受診をしました。内診とエコー検査を行い、子宮の開きもなく、経管も4センチということから、念の為張り止めが処方されました。赤ちゃんも元気でした。痛みの部位が子宮筋腫と重なったことから、筋腫の炎症かもしれないということで炎症反応の採血を行いました。痛みどめをもらい内服しましたが、全く痛みはひかず、横になっていました。それでも改善せず、夜22時ごろ何かが流れた感じがし、トイレに行くと鮮血の出血があり、産婦人科に電話で相談をしました。初めての出血であればもう少し様子を見てほしいということでそのまま横になりました。朝方まで痛みと出血が続いたため、再度電話をしすぐに受診とのことでした。急いで受診するも、内診ですでに赤ちゃんが半分出てしまっている状態でした。当直の医師にかなりの痛みだったでしょうと言われ、前日に受診したのにという思いでいっぱいでした。あのまま入院していれば助かったかもしれないと後悔もしました。その後、前日に診察をしていただいた先生が、今回は前日に何も問題がなかったことから子宮頸管無力症かもしれないといわれました。次回妊娠したら子宮を縛る手術が必要になるともいわれてしまいました。後日の診察で12週で次回は縛るとのことです。色々調べると子宮頸管無力症は痛みなどの自覚症状がなく流産をするということでした。私の場合は14週とまだ安定期前だし本当に子宮頸管無力症なのかと今は疑問に思う毎日です。私と同じ時期に無力症と診断された方はいらっしゃいますか?
長文で申し訳ありません。

応援する あとで読む

この投稿について通報する

回答一覧

私も無力症で過去の妊娠二回とも手術をしました。

無力症というのは、まだはっきり原因などがわかっていない病気のようですね。

ですので、経験談なのですが、私は最初の妊娠から子宮口が開きましたし、その際、張りは多少ありましたが痛みはありませんでした。

それから一気に開いたのではなく、徐々に。。という感じでした。

主さんのようにお一人目は順調で、お二人目の時も前日まで長さが問題なかったのなら、私の症状とは違うなぁと感じました。

知識もないので分かりませんが、子宮が感染症を起こすと一気に開くと聞いたことがあります。

その可能性はないのでしょうか?

安易に無力症だという先生も少なからずいるみたいなので、原因をはっきりさせてほしいですね。

お体お大事にしてください。

2013.2.14 09:18 4

めろん(30歳)

めろんさんありがとうございます。
私も色々調べましたが、子宮頸管無力症は原因がまだはっきりわからないようですね。長男の出産のときに、体重が3512gと大きめで、陣痛が意外に早く進んでしまい、会陰切開が間に合わず、裂傷での出産となったため、そのために子宮頸管を傷つけてしまったことも原因にあるのかとも考えていますが・・・・・。
感染症については、先生に今回は違うだろうと言われてしまいました。


お返事ありがとうございました。

2013.2.14 10:29 6

スカイ(33歳)

 ジネコ会員

34歳二人目妊娠中の5ヵ月入るか入らないかの頃の土曜日の夜にお腹が痛くて、張りなのかなんなのか分からないまま耐えてましたが、月曜日に念の為受診したらかなり頚管が短く柔らかくなっているとのことでお薬いただきました。数日後主治医に再度みてもらうと子宮頚管無力症と言われました。このまま薬でとまらなければ、子宮を縛る手術します、と言われました。しかし、お薬と自宅安静(即日実家に転がり込みました)でなんとか臨月までもちました。36歳で3人目を産みましたが、その時も気をつけてと言われつつ臨月までもちました。病院や先生の方針にもよるし、経過も違うのでなんとも言えませんが、必ずオペになるものでもないかもしれません。
つらい経験をされましたね。ちなみに私も元ナースで、第1子を授かるまで二回流産しました。仕事のストレスや不規則なシフト、身体への負担が原因かと辞めたら無事産まれました。同じとは思いませんが、ナースは1日二万歩くらい歩いてますよね。妊娠中は特に充分に身体をいたわってあげてください。

2013.2.14 10:41 7

少し違いますが(39歳)

1915

この投稿について通報する

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

相談
する

Page
top