通院しているわけではないのですが、一点確認した方が良い点があるので出てきました。

「提携クリニックからの凍結精子の移動は、どのようにするのか」です。

私も口コミで割と評判の良いクリニックに通院していましたが、夫の無精子症が判明し「提携先でTESEをして、精子を凍結して持って来て下さい」とさらっと言われました。

精子を採取、凍結した後で、凍結精子を移動させることの難しさを知りました。

提携とはいうものの、移動は自己責任。
液体窒素は、取り扱いが大変らしくて、結局私が提携先の病院に転院して、精子を移動させるのは止めました。
“最初から、二人とも治療できるクリニック(主様が書かれている、木場公園やセントマザーなど)にすれば良かったな”と後悔しました。

病院で運んでくれるのか、運んでもらえない場合はどのようにすれば良いのか確認した方がいいと思います。

2013.7.3 19:51 15

匿名さん
貴重なアドバイスをありがとうございました。提携しているのでてっきり運んでもらえるものと思っていましたが自己責任で運ばなくてはならない可能性がありますね。
確認してみます。ちなみに匿名さんはどちらでTESEをされたのでしょうか。差支えがなかったら教えて下さい。

2013.7.3 21:07 12

横浜にある、済生会横浜東部病院の泌尿器科でTESEしました。

総合病院なので、妊娠した時はそのまま産科に移れるので安心です。
が、不妊治療に特化した病院ではないので、ちょっと後悔です(治療実績は国内平均より高いのですが、そもそも患者数が不妊専門のクリニックより少ないので)

2013.7.4 09:12 11

ご質問にある病院のことは分からないのですが、こんな考えもあるということで書かせて下さい。

うちの主人は男性不妊専門の病院でTESEを受けました。
男性不妊専門なので当然私の治療はできないため、採取した精子は私の病院へ自力で運びました。確かに「病院を出た後は自己責任」という書類にサインをしての移動なのでちょっと怖かったです。

木場やセントマザーのように男性・女性両方の治療をする病院の場合、連携が取れていて良いと思う一方で転院が難しいというデメリットもあります。もちろんすぐに良い結果が得られれば良いのですが、数回やっても結果がでなければ転院してチャレンジしたくなるかもしれません。なのでうちの場合は半分だけを私の病院へ持ち込み、残り半分は主人の病院でそのまま預かってもらっています。保管料がそれぞれの病院でかかるのがちょっと難点ですが…。

すべてを任せたい・そこでダメなら諦められるというくらい信頼できる病院に出会えれば一番良いのですが、実際治療してみないと分からない部分もありますのでうちはそのような選択となりました。

2013.7.4 15:48 7

匿名2さん
貴重なアドバイスをありがとうございます。確かに通ってみないと分からず、転院の可能性もありますね。それぞれメリット、デメリットがあるなと改めて思いました。
匿名2さんは旦那様がTESEを受ける前から閉塞無精子症あるいは非閉塞無精子症か分かっていたのでしょうか？
うちは非閉塞無精子症で少量の精子がたまたま作られていて出たパターンなのか、閉塞無精子症でどこか詰まっていてたまたま出たパターンなのか良く分からないのです。FSH値は正常範囲ですが、非閉塞無精子症の場合もあるようですし、日本の専門医で診察をしないと分からないのかなと思ってます。

2013.7.4 22:19 8

うちの主人は閉塞性の無精子症だろうと言われて手術しました。
閉塞性との診断になったのは、ホルモン値が正常範囲内だったこと、あとは触診で大きさに問題がなかったことなどが理由です。
でも閉塞性だろうと非閉塞性だろうと結局は切ってみないと結果は分からないと言われました。

海外在住だと簡単に一時帰国して病院というわけにもいかないと思いますが、男性不妊の専門医は少ないのですぐに診察の予約を取れない可能性もあります。また手術も病院によっては数か月待ちという場合もあります。なのでまずはいくつか候補となる病院を決めて問い合わせだけでもしてみることをお勧めします。

お互い頑張りましょうね！

2013.7.5 19:24 0

匿名２さん、
お返事ありがとうございました。
うちの夫もホルモン値が正常範囲内、大きさや固さ、位置も問題無しとのことで閉塞性だったら良いなと願っているのですが、期待しすぎるのも怖いので、いろんな可能性を考えながら毎日を過ごしています。
クリニックは良いなと思う所があり、やり取りを始めました。精子が見つかったら日本に一時的に移住しなくてはならず、まさに不妊って人生を一変させますね。何らかの理由があって神様が試練を与えているのだと思って前向きに頑張るつもりです。
と言えるのはまだ本格的な治療が始まっていないからですが。
お互いに頑張って良かったと思える結果にたどり着けますように。アドバイス本当にありがとうございました。

2013.7.5 20:59 3

ＭＩＮＡさんこんにちは。

私の主人は、今年の３月に青葉台にあるレディースクリニックにて無精子症が発覚しました。そこでは、ＴＥＳＥができなかった為、提携先の病院を紹介されたのですが、事前にいろいろ調べた結果、紹介された病院は個人診療の為に、価格設定が他の病院よりも高かいことが分かりました。

そこで、いろいろ調べていくうちに、体外受精をするなら、家の近くのＣＭポートさんの先生の評判が良いことが分かりました。是非、そこでお世話になりたいと思いましたが、ＴＥＳＥはされていないとのこと。

仕方がないので、とりあえず、ＴＥＳＥの腕が良く良心的な価格で行って下さる先生を探したところ、蒲田キネマアートさんの評判が良かったので、そこでＴＥＳＥを受けました。また、ＣＭポートさんの先生が、以前はキネマさんにいらっしゃったことも判明。無事に精子が回収できた際に、キネマさんにＣＭポートさんへの移送を相談してみたところ、やはり提携病院で、移送ＯＫと言って頂けたので、このたび、移送して頂くことになりました。

精子の移送は、キネマさんからＣＭポートさんへ宅急便で移送して下さるそうです。移送中の事故はもちろん、病院側は保障できませんので、その点は、ドキドキですが、ＣＭポートの先生は、移送自体はめずらしいことではなく、世界中から精子は移送されてきているとおっしゃっていたので、なんとか大丈夫かなと思っています。

男性不妊が出来る病院で体外受精もする方が移送の心配がないので、ベストだと思いますが、もともとＣＭポートさんでお世話になりたかった私には、キネマさんからＣＭポートさんへの移送がベストな選択肢でした。

少しでも参考になれば幸いです。
お互い頑張りましょう。

2013.7.8 20:55 3

メロンさん、こんにちは。
同じような境遇の方からアドバイス頂けて嬉しいです。
CMポートさんからも宅急便で送れるから大丈夫とのお返事をもらいました。実際にそうされる方のお話も聞けて心強いです!
今は夫が非閉塞性か閉塞性かを診断してもらうのが大事だなと思っています。閉塞性ならTESE、非閉塞性ならMD-TESEが良いとアドバイスを受けたのですが、メロンさんの旦那様がMD-TESEではなくTESEをされたのは事前に閉塞性と分かったからでしょうか。私が住んでいる町には泌尿器科のお医者様が二人しかいなく、不妊治療も進んでないのでそこまで分かるかが不安です。日本で診断して頂くのが確実でしょうね。
お互いに良い結果が出ますように。頑張りましょう!

2013.7.9 11:47 5

私の主人の場合も、実は、切るまで閉塞性か非閉塞性かは分かりませんでした。ですので、始めは、ＭＤ－ＴＥＳＥもできるクリニックに行った方が良いかとも思ったのですが、まずは、男性不妊、特に無精子症を長年、診ている先生の診察を受けようと思い、キネマさんにしました。ＭＤ－ＴＥＳＥが必要な場合は、提携先の東邦大学病院をご紹介して頂けると、事前にキネマさんからお話も頂いていたので。
また、大学病院は予約がなかなか取れず、キネマさんの方が取りやすかったことも理由の一つです。
そして、初診の際に、触診をして頂き、「睾丸の大きさ的には問題ないし、これならホルモン検査もきっと大丈夫だよ。きっと、切ればいるんじゃない」と言って頂けました。その後、ホルモン検査をしたところ、先生がおっしゃった通り、正常値でした。そして、その際も、先生が「長年の経験上、切ればいると思うよ、そう思って切っていなかったことは、３年間で１度しかない」とおっしゃっていたので、先生にＴＥＳＥをお願いすることにしました。精子がいるかどうかは、本当に切るまで分からないので、緊張しましたが、先生のおっしゃった通り、無事に回収できて、ほっとしました。ただ、１箇所目に切ったところには、あまりいなかったので、２箇所切って、５本分凍結して下さったそうです。ただ、２箇所切ったせいか、主人は１週間痛がっていました。でも、今は、元気です。
ということで、切ってみて、精子がいたので、結果的に閉塞症だったと確定しました。閉塞症か非閉塞症かは、切る前に予測は出来ても断定はできないようです。

2013.7.9 14:58 3

メロンさん、貴重な情報をいただいたのにお礼が遅くなりすみませんでした。こちらでいただいた情報をもとにどのクリニックでTESEをするか検討中です。具体的な経験談を教えて頂いたのですごく力づけられ、夫と「何とかなりそうな気がする」とかなり前向きになれました。日本滞在のスケジュールなど調整しなくてはならないことはたくさんありますが、頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。

2013.7.17 17:03 0

出遅れましたが、無精子症で検索したところ、たどり着いたのでコメントさせてください。

私の主人も、最近無精子症と診断され、病院を探しています。MINAさんとは同級のようですね。実家は関東ですが、結婚して国内でも飛行機でしか帰れないような遠隔地に住んでいます。

今住む地域では高度医療は望めないので、本土の病院を探していますが、、なかなか難しいです。

有名どころでセントマザーに問合せましたが、MD‐teseの予約が最短でも年明けのようです。金額も最近値上がりしたようですし。

精子回収できたとして、その後通うとしたら、やはり実家の近くがいいのかと思うと関東での治療も考え、話題にあるクリニックも検討しています。

年齢的にも、ついつい焦ってしまい、できれば今年中に開始したいと思っているのですが、都内のクリニックのほうが早かったりするでしょうか。

もうここでのお話は終わっているかもしれませんが、この場を借りて聞かせてください。何かアドバイスをいただければうれしいです。

2013.8.14 13:20 2

AIさん、こんにちは。
実は私もまだクリニックを決めかねていて迷っています。

夫に精索静脈瘤があることが分かり、そのせいで精液所見が悪くなっている可能性が出てきたからです。そのため、まずは東邦大学大森病院の予約を入れて診てもらうことに決めました。
その結果次第で精索静脈瘤の手術を行なうのか、TESEあるいはMD-TESEに進むのか決めようと考えています。

私の年齢を考えると猶予がないのは重々承知なのですが、精索静脈瘤の影響で精子のDNAが損失を受けている可能性もあるとのことで、顕微授精をしても良い結果が得られないのではないかという不安もあります。泌尿器科の先生に相談して私達にとってベストな選択肢を選ぼうと思っています。精索静脈瘤の影響で精子が全く作られていなければTESEをしても無駄になってしまいますしね・・・。
実際の手術はスピード感のある個人のクリニックになるかもしれませんが、男性不妊のブログを読むと東邦大学大森病院にセカンドオピニオンなどを求めている方の多いことに気づいたので、まずそこから始めようかなと。私の住んでいるところでは泌尿器科の先生も不妊には詳しくなく、やはり男性不妊の権威と言われている先生の診断を仰いで決めようと思いました。

非閉塞無精子症のカップルで、有名なKLCで精子を取り出し無事に妊娠された方のブログを読みました。夫の精子が取り出せる可能性が高いようであれば男性不妊専門ではなくてもスピード感のあるクリニックで行なうのもひとつの選択肢だと思っています。

関東にはたくさんのクリニックがあり、だからこそ迷ってしまっているのですが、AIさん達カップルにとってベストのクリニックが見つかるといいですね。私達もまだまだ模索中です。非閉塞無精子症と診断され、精子が取り出せる可能性が非常に低そうであれば「男性不妊　最後の砦」のセントマザーも検討しますが、長丁場になることを考えたら、実家から通える所がベストだと今は考えています。お互いに頑張りましょうね。

2013.8.14 14:52 3

MINAさん、こんばんわ。
さっそくのお返事うれしいです。

私は今、とにかく次に何をしたらいいのかと、焦る気持ちとたたかっています。MINAさんも、最善の方法と場所で手術に至るまでに、今できる限りのことをしようとしてるのでしょうね。

私の主人は、念のためと思い２か所のクリニックと某大学病院で精液検査をし、精子は見つからず、血液検査でホルモン値は通常範囲内、大きさも問題はないと言われ、閉塞性である可能性は高いとのことでした。そこで、TESEかできればMD-TESEができる本土の病院を探すようすすめられました。

知識不足で申し訳ありませんが、MINAさんのおっしゃる精巣上体からの回収とはMESAやPESAと呼ばれるものですか？であれば、それは近くのクリニックなどでやってもらったのでしょうか。
精巣静脈瘤に関しても、最近検査されたのでしょうか。

私も東邦医科大学に問合せはしましたが、とにかく一度問診に来てもらってその後の方針はお医者さまと相談してくださいとのことでした。

一度でも、行くのは大仕事です。

MINAさんと旦那様にとっても、最善の方法が見つかるよう祈っています。

2013.8.14 20:50 1

AIさん、こんばんは。
おっしゃるとおり、夫が受けた精巣上体回収術はMESAや PESAと呼ばれるものです。実際にどちらだったのかは分かりませんが、かすりもしないというのはこういうことかというぐらい、精子がいませんでした。左右二箇所で吸引して、とても痛かったそうです。グッタリしてました。
行なったのは不妊科のクリニックで、やる前に80%の人が見つからないと説明されました。
セントマザーにメールで問い合わせた時には閉塞性ならMESAで見つかると言われましたが、80%が見つからないというのは医師の技術にもよるのかもしれません。
精索静脈瘤はこちらの泌尿器科で4月に診察をしてもらった時には言われませんでしたが見つけられなかったのかもしれません。日本の泌尿器科に問い合わせした際に、少しでも精子が出てる場合は閉塞性と言わないから、精索静脈瘤がないか見てもらうと良いですよ、精索静脈瘤によって精液所見が悪化している場合がありますとアドバイスを受けました。7月にこちらでまた別の泌尿器科を訪ねたところ、精索静脈瘤があると言われました。私の住んでいる場所の泌尿器科は不妊に関する知識が少なく(私のネット情報の方がはるかに多い)、TESEを任せる気持ちにはどうしてもなれず日本で治療を受ける決心をしました。
最初は夫の来日を一回で済ませるために10日間の滞在中に術前検査、TESEを済ませる予定でいたのですが、検査と手術の間を一週間、術後の安静期間を3日間以上必要とのことで、無理が生じたので今回は診察だけにしました。
ずっと焦りがあったのですが、クリニックの選択は実際にあちこち行ってみてお話を聞いてからでもいいかなと思い直しました。
母に打ち明けた時に、焦らず一番腕の良いお医者さんを探しなさいと言われて、はっとしたからです。自然周期のクリニックなら毎月のようにトライできるようですし、MM夢クリニックも良さそうだなと思っています。ブログを読み漁っていると妊娠して卒業した方が多いですよね。
いろいろ調べていらっしゃるようですし、AIさんならきっと良いクリニックが見つかると思いますよ。焦る年頃ですが、腰据えてお互いにベストの選択をしましょう。明るく前向きであれば運は手繰り寄せられると思っています。

2013.8.14 23:04 2

とても参考になります。ありがとうございます。

初期の診断では、私の主人とMINAさんのご主人の結果が似ていると思うのですが、MESAやPESAのような選択肢にどこの病院も触れなかったのが不思議です。やはり可能性が低いからでしょうか。

東邦大病院のデータなどを見ても、精巣静脈瘤が原因である症例はとても多いようですね。それだけ実績も多いということではないかと思うので、良い結果を得られるといいですね。ただ、私がちゃんと見てないだけかもしれないですが、大学病院の症例データには、成功例が何件なのかという実績が載ってない気がします。

クリニックなどは体外受精まで行うので妊娠率という実績で表記しているけど、男性不妊治療の成功率はわかりづらいのかなと。東邦大病院のリプロダクションセンターは顕微授精もしているようですが、実績がよく分からずネットの口コミも少ない気がします。

焦らず腰を据えてベストをつくす、、とても励まされます。
本当に、何か意味があってこのような試練が与えられているなら、きっと乗り越えられるって気がしますね。

また何か情報があったら教えてください！

2013.8.15 14:13 4

AIさんへ

ご覧になられているか分かりませんがその後の状況をシェアしたいなと思って書き込んでいます。
その後さらにネットで調べて関西にいる泌尿器科のI川先生にたどり着きました。関西まで行くのか非常に悩んだのですが、大阪にI川先生の新クリニックがオープンするタイミングで予約がすんなり取れたことと、先生とのメールのやり取りで非常に安心したことからこの先生にお願いしようと決めました。ブログを読むと先生のお人柄、熱意が伝わりさらに安心しています。ブログからもかなり勉強させてもらいました。

無事に精子を回収できた際にはしばらく預かってもらって私が治療するクリニックを決めた後で移送してもらうことにしました。私の治療は実家から通える範囲で探しています。また、精子に限りがあるので刺激周期のクリニックを勧められました。

どのような結果になるかは分かりませんが、私の調べた限りI川先生で見つからなければ仕方がないかなと思えたので先生に委ねようと思っています。
AIさんの状況も少しずつ進んでいることを願います。
頑張りましょうね！

2013.9.4 17:04 3

お久しぶりです。
今日、たまたま、ふと気になって検索してみたらMINAさんのコメントがあってびっくりしました！

私もあれからいろいろと手を尽くして、少しずつ進んでいます。

関西のI川先生のことも、目にしたことがあります。新鮮胚でしたか、、成功率が高いとか。私もどうせ飛行機に乗るなら腕のいいところで、と思って選択肢に入れていたのですが、結局は後のち実家から通えそうなところに最初からしておこうと、木場公園クリニックに２週間くらい前、相談に行きました。

精液検査の結果は変わらず、ただ、触診で精管が無いとのことでした。生まれつきだとか。あと、二十歳頃に風疹で右の睾丸を腫らしていたため、右は機能していないようだが、左は大丈夫そうだとのこと。触診でここまで断言されたのはここが初めてです。信じて今度TESEをお願いすることにしました。teseで始めて、見つからなければ、その場でMDに移行するそうです。teseで見つかってほしい、、

わざわざ遠くから来たことと、紹介状をだしていただいた先生とこのクリニックの院長先生がたまたま知り合いだったことで、院長先生が全部診てくれました。とても元気ではきはきと話される、自信に満ちた方だな、という印象。

さっそく来週行く予定です。

お互いにまずは信頼できる先生に巡り合えたのかもしれませんね。
よかった！！
まだまだこれからかもしれないけど、前を向いて、力を合わせて頑張りたいです！

2013.9.6 01:18 7