お返事を入力してください。

※2019年7月より質問や相談の意図から逸れたコメントは掲載しません。

※投稿前に「みんなの広場の使い方」「投稿について」をお読みの上、ご理解いただいた上で投稿してください。
※掲載、削除、編集等詳細に関する判断は全て運営会社が行うものとし、本内容に関する一切のご質問はお受けしかねます。
※ジネコではプライバシー保護のため、実名ではお便りを掲載しません。 ペンネームも一緒に記入して下さい。


質問者: とくとくさん(38歳)

結婚10年目です。

子供はいません。

ここ最近夫とずいぶんと気持ちがズレてきてしまい...、結婚生活に危機を感じています。

相談させて下さい。



我が家では犬を飼っています。

柴犬2匹とボルゾイ1匹です。


犬を飼うことは夫婦で決めたことです。


私は専業主婦ですが、3匹もいることと、1匹が少し特殊な犬であるため、私の生活スタイルはすっかり犬に合わせたものになっています。

散歩も1日3回です。朝夕夜です。真夏は、真夜中や早朝の散歩になったりもします。それは全て私がやっています。

時間がある時は日中、山や川やドッグランなど、犬と出掛けます。4~5時間出掛けていたりもします。犬たちに関しては、日々、沢山遊ばせることが出来ているので、ストレスも無さそうで、そしてなにより全員健康で、お利口な犬たちだと思います。

私は犬たちが本当に可愛いし、私の生き甲斐でもあるので、全く苦痛ではなく、とても楽しい日々を送っています。.

ですが、そんな私の、犬以外のことで出来ることと出来ないことについて、夫に厳しく言われる時があり、それで悩んでいます。

犬と出掛けるときも、掃除機かけと洗濯は、当然出掛ける前に済ませ、夕食作りはもちろんやります。

週に2~3日は出かけない日(家の周りの散歩を3回)もありますので、そういったときに、ふとんを干したり、掃除機掛けもちろん、それとは別のトイレやお風呂や窓ふきなどの掃除をします。

専業主婦としては当たり前と思いますが、結婚して以来、洗濯物を溜め込んだ日はありません。掃除機を掛けられなかった日は、体調不良の日以外はありません。犬が居るため掃除機は日に2~3回かけています。

もちろん全く完璧とは言えませんが、急に人が来ても『すいませんちょっと散らかっていますが』の一言くらいで、家にあがってもらえる程度にはしてあります。


夫はとても忙しい人です。仕事の悩みも多い人です。

一時期は犬も連れて夫婦で出掛けることもありましたが、最近になって『つまらない』『楽しくない』
『犬のことはお前がやって欲しい』『仕事で手いっぱい』と言うようになりました。

とても残念に思いました。2人で決めて飼ったので、今さら何を言ってるんだと腹立たしく思いました。私は家族で出掛けることが何より楽しかったので、そこから離脱した夫に、悲しい気持ちとそして情けなさも感じています。

こう言っては語弊がありますが、超小型犬1匹ならまだしも、超大型犬を含む3匹も飼って、なんと無責任な人だろうと思いました。要は、今の時代で世に言う、バ飼い主(バカな飼い主)に夫がなってしまったように思え、本当にガッカリしました。

ですがどうしようもないので、そこは諦めました。

私が夫にしてあけられていることは、朝ごはんを用意すること、夜ご飯を用意すること、そして他、至らないこともありますが家事をして家を整えることです。

朝ごはんは夫は車で食べるので、おにぎりなどを前の晩に用意します。新婚時は、夫より早く起きてキチンと朝ごはんを作っていましたが、犬が増えラストのお散歩も深夜なので、夫より四時間ほど寝るのが遅くなり、起きられなくなりました。

夫は夕飯を食べお風呂に入ったら、9時には寝室にあがりテレビを見ながら11時には寝ると思います。6時に起きます。

私はラストの散歩をしてからお風呂に入ると、寝るのが2時から3時なので、8時まで起きられません。

夜中にたまに犬が鳴けば起きて鳴きやませたり、たまにお腹を壊したときは真夜中でもトイレのお世話や、お散歩に出たりします、そんなときは起きたら10時だったりもします。

でもとにかく犬のことは夫にはさせていません。仕事が大事なのは当然なので、私がやります。

飼ったバかりのときはもちろん『たまにはお散歩いってよ』など文句も言ってきましたが、とにかく『無理』と喧嘩になりました。

いつからか犬のことは90%私です。夫の10%とは、夜ご飯のあとのオヤツをあげること。気付いたらトイレシートやお水を替えること。

あとはたま~に私が友人と夜に出かけた時の、夜のお散歩です。そんなことも、年に5回くらいだと思います。大抵私は、犬のお散歩とお散歩の、合間の時間だけしか出かけませんので、夫にお散歩をしてもらわずに済むよう調整して出掛けます。

こんな我が家ですが、夫の不満は

お前(私)は犬のことばかりで自分(夫)のことがおざなりである!

ということです。

もっと尽くして欲しい、ねぎらって欲しい!それが出来ないのは、感謝の気持ちが足らないからだ!

ということです。

私は夫には感謝しています。この時代に専業主婦でいられるのも、犬をこれだけ育てられるのも、夫のお陰ですから、そこは感謝しています。

夕飯は当然、夫の好きなものを満足して貰えるように繕います。疲れているなぁと思ったら、大好きな肉料理にします。『ダイエットしたい』と言えばせっせとカロリー計算して、一時期は10㎏痩せました。あの時は大変でした。夫の努力は空腹と間食を我慢することで、カロリー計算した食事を半年間作り続けたのは、ほんとに疲れました。そういったことも、愛情ゆえにのつもりですが、夫には全く伝わっていません。『感謝してるけど、専業主婦なんだから当たり前』です。

確かに朝も起きないし、お弁当作りも無いし(仕事柄外食が多いので)、そういった点は楽な専業主婦かもしれません。

それは感じるので、早起きしてまた朝ごはんを作ろうか?というのは違うそうです。ギリギリまで寝ていたいタイプですから、そこでは無いそうです。

お風呂から出たらバスタオルを用意しておいてほしい。(浴室から出てすぐの引き出しにバスタオルも下着も揃っているのに、それを出しておいて欲しいそうです)

『あぁ肩が痛いなぁ』と言ったら、黙ってもんで欲しい。(私だって肩は懲ります!)

夫がセックスをしたいときはしてほしい。(私は寝るときはもうヘトヘトでなかなか応えられません。それに下着も履かずにだらしなく寝ている夫を見てこちらはなかなかそんな気持ちにもなれません。機械的にしぶしぶ相手するなんてそんなの嫌です。)

お茶やコーヒーを、文句言わずに出して欲しい。(タイミングが合えば出しています。でもやっと一息付けた~と言うときにコーヒー飲みたいと言われたら『ええー』となります。)

簡単に言えばこういったことが、沢山出てきます。

もう、うんざりしてしまいます。

自分は家族に時間は割いてくれないのに、そして犬と暮らすということの責任をほぼ放棄したのに、私に対しては要求が多すぎるように思えて、快く応えられません。

そこを言うと『俺は仕事をしていて精一杯なんだ』『お前はそういう悩みが無いだけ楽だろう』となります。

夫の仕事が責任多く大変なのは分かっています。疲れているのも分かっていますが、自分のプライベートのゴルフならどんなに疲れていても行きます。ほかにも飲み会や、飲み会による二日酔いのダラダラで、休みの日は自分の好きなように使っています。

私は文句言わずに送り出しますし、日曜日も何も頼まず寝かせています。

夫は構って貰えず寂しいのかもしれませんが、私なんて結婚2年目くらいでとっくに寂しかったです。『寂しいな』という感情を、何年も掛けて、諦めという形で消化し、自分の楽しみを自分で見つける形にすっかり変化させてきたのに.....

分けあって子供も諦め....

犬を愛し犬に愛され、これで十分幸せだと、ささやかに楽しんできたのに。

これ以上、何をしたら良いのか。

もっと尽くしてくれ、もっと我慢してくれ.....

このまま夫の言うとおりに頑張って幸せなのか

また、私では夫を幸せに出来てないのなら

離婚したほうが良いのでは無いかと、そんなことを考えてしまい、気持ちがどんどん夫から遠のきそうです。

今居る3匹を幸せに看取るまで我慢する....が目標くらいになっています。


私の一方的な書き方ですから、夫の言い分はもっと別方向からあると思うのですが


一体どうしたら良いのか。

みなさんならどうするか。

私のダメな部分、改善すべき部分、なんでも良いのでアドバイスお願いします。




長文で申し訳ありません。読んで頂いて、ありがとうございました!



コメント内容(必須)

2,000

  1. 1:利用規約の範囲について

    利用者の皆様はジネコの利用に関して適用される、以下の利用規約を承認するものとします。この利用規約の他、ジネコからリンクされた他サイト、利用する個別サービスの利用規約(本利用規約では網羅できない、個別サービス特有の規約)が存在する場合は、その利用規約に従ってください。

  2. 2:個人情報の取り扱いについて

    ジネコでは、個人情報を以下の目的のために収集させて頂きます。

    1. 1) ジネコのサービス提供のため
    2. 2) 顧客動向分析またはアンケートの実施等による商品開発、サービス向上の調査分析のため
    3. 3) ジネコがお客様にとって有益と思われる情報の配信のため

    ジネコは、適正な手段によってのみ個人情報を収集するものであり、利用目的を超えて個人情報を収集し、利用又は提供することはありません。ただし、人命や人権を保護するために緊急を要する場合、または司法機関、警察等の公共機関による法令に基づく要請に協力する場合、その他法令に従う場合には、お客様にお断りすることなく情報開示することがあります。

  3. 3:禁止行為について

    皆様にジネコを安心して楽しんでいただくため、ジネコでは以下の行為が禁止されています。

    • ・法令に違反する行為、および違法な行為を勧誘または助長する行為
    • ・サーバーに負担をかける行為、および他の利用者のアクセスまたは操作を妨害する行為
    • ・ジネコの運営またはネットワーク・システムを妨害する行為
    • ・他人の名誉、信用、プライバシー権、パブリシティ権、著作権、その他の権利を侵害する行為
    • ・他の利用者に対する中傷、脅迫、いやがらせ、その他経済的もしくは精神的損害または不利益を与える行為
    • ・民族・人種・性別・年齢等による差別につながる表現の掲載
    • ・児童買春・ポルノ、無修正ビデオ影像のダウンロードサイト等へのリンクの掲載
    • ・自殺、自傷行為を助長する恐れのある言葉、その他の表現の掲載
    • ・選挙の事前運動、選挙運動またはこれらに類似する行為、および公職選挙法に抵触する行為
    • ・商業用の広告、宣伝を目的としたプロフィール内容その他コンテンツ、スパムメール、チェーンメール、MLM、その他勧誘を目的とするコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メッセージ機能などの方法で送信(発信)する行為。特に、アダルトサイトやマルチ、ねずみ講への勧誘は固く禁止します。その他の目的であっても、メッセージ機能や、ジネコ追加機能等を使った無差別送信は多くの人の迷惑となりますので禁止します。
    • ・あらかじめ不特定者に転売する目的で購入した商品を高額で売買することは迷惑防止条例に違反するため、禁止します。非営利の売買、交換等に関しては、禁止はしませんが他人同士の取引は危険ですのでお勧めできません。
    • ・自分以外の人物を名乗ったり、代表権や代理権がないにもかかわらず会社などの組織を名乗ったり、または他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽ったりする行為。故意過失に基づき誤認した場合も含みます。
    • ・他の利用者の個人情報を収集・蓄積する行為
    • ・ジネコ内のサービスに関わる記載について、無断でそのコピー、複製、アップロード、掲示、伝送、配布等をする行為
    • ・その他公序良俗、一般常識に反する行為
    • ・上記に準ずる行為

    以上の行為が確認された場合、状況を判断した上で掲載情報の変更、登録削除を含めたしかるべき処置をとります。

  4. 4:ユーザー皆様からの情報について

    以下のいずれかにあてはまる場合には、当社は利用者の皆様が登録した情報、利用履歴、メールの内容などの確認を行い、場合によってはこれらの情報を第三者に開示することがあります。

    • ・裁判所、警察、その他の司法もしくは行政機関、またはこれらに準ずる者から法律に基づく照会があった場合
    • ・ジネコまたはそのシステムの維持に問題が生じる場合
    • ・法令または当社が定める規約に違反し、その他社会通念上問題があると判断された場合
    • ・当社、他の利用者、またはその他の第三者の権利、または利益を保護するため必要な場合
  5. 5:免責事項について

    ジネコでは、基本的に利用者同士の通信や活動に関与しません。万一利用者同士の衝突があった場合も、それは当事者同士で解決するものとし、当社ではその責任を負わないものとします。
    利用者の皆様はジネコでの自らの行為において責任を負います。投稿等が法令違反や著作権等の権利侵害にあたる場合には、損害賠償などの民事責任の他、刑事責任を問われることがあります。
    法律または利用者利用規約の条項のいずれかにあなた、または他の利用者が従わない場合には、あなたが当社に対して有する権利、主張、法的措置、訴訟、訴訟手続きの全てから当社を免除し、放免するものとします。
    当社は、ジネコのサービスをいつでも任意の理由で中断することができます。当社は、ジネコ利用、または利用ができないことによって引き起こされた(直接的、間接的を問わず)損害について、一切責任を負いません。

  6. 6:皆様の同意、法的手続きについて

    利用者の皆様は、ジネコを利用することにより、この利用規約すべての記載内容について、同意されたものとみなされます。またこの利用規約は当社の判断で任意に変更されます。将来引き続きご利用になる場合は、その時点での内容に同意されているとみなされます。
    ジネコのサービスを利用し、情報の入力・画像のアップロード等をしたページに係わる著作権は、原則としてユーザに帰属しますが、お客様は、ジネコが次の各号の範囲内でページの利用を行うことを承諾したとみなします。

    1. (1) ジネコの広告・宣伝、利用促進の目的の範囲内で、ページ上のテキスト、画像の情報(以下「情報」といいます。)をジネコ、運営会社及び運営協力会社が利用、出版等をすること。
    2. (2) 他のお客様が希望した場合、当該他のお客様が管理・運営するページ上に情報を掲載できるための、ジネコの機能を提供すること。

    この利用規約の準拠法は日本法とします。また、ジネコまたはこの規約に関連して当社と皆様の間で生じた紛争については東京地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とします。

Page
top