人生は、後になって振り返ると
「あの時、こうすればよかった」の繰り返しなんですよ。
　
なので、そんなに自分を責めないでください。

本当に40分なら助かっていたのかは、
永遠に誰にも分からないことだと思いますよ。
その医者も後出しじゃんけんみたいな意見、
嫌な感じですよね。
　
胎盤剥離、母体の命にもかかわると聞きます。
スレ主さん、命が助かって本当によかったです。
　
気持ちは分からないこともないですが
是非、前向きに考えて、クヨクヨなさらずに。
きっと、この先、よいことがありますよ。
お体、大切に・・・
全然知らない他人ですが、スレ主さんのご多幸を
お祈りします。

2009.8.4 15:09 26

はなさん、こんにちは。本当に辛い経験をされましたね。

ご自分を責めないで下さい。あの時ああしていたら、こうしていたら・・・そういう後悔は一生消えないかもしれません。
悲しいけれど、はなさんのお子さんは自分でそういう運命を選んではなさんのお腹にやってきたんだと思います。そこまでして、はなさんをママに選んだのではないでしょうか。はなさんのお腹の中でたくさんの愛情をもらって、幸せだったはずです。
はなさんが自分を責め続けていたら、きっとお子さんは空の上から心配していますよ。

別所哲也さんの赤ちゃんのニュースを聞いて、小さな命が生きようと頑張っているんだ、とホッとしました。私自身、２ヶ月前に死産を経験したばかりです。予定日過ぎて、陣痛で病院に行くと心臓が止まっていました。２日前の健診では元気だったのに、原因不明でした。
今でも「もっと早く動かないことに気づいていたら・・・」とか考え、涙が出ます。それでも空の上から私を見ているであろう赤ちゃんのために、歯を食いしばって前向きに生きていかなきゃですよね。お互い頑張りましょう。

2009.8.4 15:23 26

読んでいてとても悲しく、切なくなりました。
今回は本当に残念でしたね。

でもはなさんはきちんと病院に行ったんだし、自分を責めるのはもう止めにしてください。

全ては可能性の話だと思います。
大学病院の先生だって４０分以内に処置してたら１００％助けられたわけではないと思います。

今はなさんにある可能性は前向きに元気になって、はなさんの赤ちゃんを産むことです。
私は何回妊娠したって同じ赤ちゃんが戻って来てると思います。
前回は会えなかったけど、次に妊娠したときはきっと会えますようにって祈っています。
自分の可能性を信じて、心と体を大切にしてください。

2009.8.4 17:00 21

あの時こうだったら･･･と考えて、答えが出ないのにまた考えて･･･取り返しのつかないことをしたと自分を責めてしまうんですよね。

私は事情は違いますが（赤ちゃんに生まれつき病気があり、手術後、１ヶ月半で亡くなりました）自分を責めてしまう気持ちはよく分かります。

でも、それは母親として当然の感情ですよ。そういうつらい経験した人は、多かれ少なかれ、同じように自分を責めるものなんじゃないかな、と思います。人は神様じゃないから確実な未来なんて分からないし、その時その時、完璧な選択なんてできないですもんね。

そのコメンテーターは、きっと誰かから聞いた話を一般論としてコメントしただけで、はなさんに向けて言った言葉ではないのでスルーしちゃっていいんです。

過去の事実は変わらないけど、自分の受け止め方は自分次第で変えられると思います。←半分、自分に言い聞かせてます。マイペースで進みましょう！

2009.8.4 17:33 20

横から・・・


ひまわりさん、辛い思いされたのに、前向きにと頑張っておられる。あなたみたいな素晴らしい女性にはまた赤ちゃんの方から「ママになってください」ってくるのでは。
まだ若いし、いつかまたね。

2009.8.5 05:41 20

つらい経験をされましたね。
私も他の方と同じ意見で、仮に４０分以内に大学病院に
いったとして１００％助かったとはいえないと思います。
お腹が痛くて少し休んだら楽になった。
私もおなじような行動をすると思いますよ。

誰でも、あのときこうしておけばということはあります。
どうか、御自身のことを責めないでください。

2009.8.5 08:11 20

みなさん、コメントありがとうございました
死産の後の検査で不育症と分かり、その後、不妊治療をはじめ、ずっと迷っていたステッフ゜アッフ゜をすることに決めました
考えても仕方のないことだし、普段は目の前の治療に気持ちを向けるようにし、なんとかそうできているのですが、娘の命日が近付くと、当時のことを思い出し、いろんなことを考えてしまいます。そんな矢先にニュースを見たので、余計に落ち込んでしまいました
ご自身の辛い経験を書いて下さった方もいらっしゃり、読みながら涙が出ました
いつか、先日の自分と同じように落ち込んだり、悩んだりしている人の力になれたら、それも娘に対する感謝の表現のひとつになるのかなと思いました
ありがとうございました

2009.8.5 10:08 22