胚移植前の針治療の方法についてお尋ねします
2013.10.27 02:56 0 3
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質問者: rururubbkさん(39歳) |
採卵も無事済み、明後日に胚移植の予定です。
移植前に出来ることをネットで検索していたところ、移植前日と当日に鍼治療を行うと、妊娠率が高くなるという記事をいくつか目にしました。
そこで、現地で唯一鍼治療ができる方に、移植前日である明日に予約しましたが、その方は不妊の専門家ではありません。
移植前後に鍼治療された方にお尋ねしたいのですが、この場合の針治療は、通常、体のどのような箇所に施術を行うのでしょうか?
お腹の周辺は避け、血流をよくするような場所と、先生に伝えればよいにでしょうか?
皆様の経験を教えていただければ幸いです!
回答一覧
私も専門ではないところに通常通っていましたが
先生であれば子宮の血流をよくする場所をお分かりだと思いますし
妊娠後も「安産の鍼を打っておくね」と言われているので
理解されていると思います。
お腹周りと、足首にだったと思います・・・。針の長さにもよりますがもちろん中にまで刺さるものではないので先生ならお分かりかと思います。よい結果につながるといいですね!
2013.10.27 08:27 4
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ゆみこ(41歳) |
胚移植前後に鍼治療を行うと妊娠率が上がるとの報告がありますが、詳しい治療内容が書かれているものがほとんどありません。
誤った治療をすることで、効果があるどころか効果を妨げることもあるかもしれません。
藁にもすがりたい気持ちは分かりますが、私なら移植後に専門でない鍼灸師に鍼をしてもらうのは控えると思います。
ただ次のような文献を見つけましたので、参考になれば…と思います
「胚移植前鍼灸の有効性について 医療法人社団 徐クリニックARTセンター」で検索してみてください。
どこのツボを刺激したかが書かれていました。
移植がうまくいきますように
ちなみに私が通っている鍼灸院は女性外来があり、その鍼の先生は移植後は鍼の刺激を与えないほうがよいと考えておられたので、移植直後は鍼をしませんでした。
2013.10.27 12:18 2
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みかん(40歳) |
TEAS法というらしいです。
わたしも、9月にこの施術をしてもらい、着床!
今、8Wです!
くわしくは、「TEAS 鍼」でググってみてください。
両角レディースクリニックの院長が書いているブログです。
まだまだ新しい技術のようで、やっている治療院は少ないそうです。
ざっくり言うと
「導電性ゴム電極や磁石電極をツボに貼り、1Hzの低頻度刺激で経穴を刺激して鎮痛を得る方法です。実際に鍼を刺す方法とは異なります。 」だそうです。
主さまの住んでらっしゃるところでやっていればいいんですけど…
本当におすすめですよ♪
2013.10.29 10:37 4
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なぎさ(41歳) |
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