HOME > 質問広場 > 不妊治療 > 高温期が5日?なぜ?教え...

高温期が5日?なぜ?教えてください。

2007.9.2 16:24    0 2

質問者: うさぎさん(37歳)

黄体機能不全と言うことで毎回HCGの注射2回とデュファストンを飲んでます。それでも今までは高温期が14日はありました。7〜8月、急に高温期が短くなり(9日間)8月16日に生理になりました。そして、8月26日におそらく排卵、27日にHIAを行いHCG注射とデュファストンを飲んでますが、体温の上がりが悪く、(36,7度台です。いつもは36,9度台)まだ1週間もしないのに、昨日9月1日から体温が下がり、今日もさらに下がり36.66になりました。注射と薬を飲んで補足しているのになぜ高温期中頃に下がるのか分かりません。黄体機能不全で注射や薬で治療してるのになぜか分かりません。今回よほどホルモン状態が悪く薬等では追いつかないのでしょうか?年齢も37歳なのでもう黄体ホルモンはこれからさらに出なくなるのでしょうか、今回だけでしょうか?2年頑張ってますが、どんどん状態が悪くなるようで、さすがに疲れてきました。

応援する あとで読む

この投稿について通報する

回答一覧


うさぎさん、こんにちは。
黄体補充しても、うまく補充出来ないことはあるかと思いますので、今回たまたまだったのではないでしょうか?
クロミッドを常習的に使うと卵巣の反応がだんだん鈍くなると聞いたことがありますが、デュファストンはどうなんでしょう。。。
HCGの量を増やすとか、お薬を替えてみるのも良いかと思いますが、今回担当医はどのように言っているんでしょうか?

また、「HIA」とありますが、人工授精のことでしょうか?人工授精でしたらAIHです(HIAというのを聞いたことがないので、こちらの勘違いでしたらごめんなさい・・)

2007.9.2 18:03 14

マーブル(34歳)


黄体機能不全の原因はまだ医学的に解明されていないようですが、卵胞自身の発育がたまたま悪いときは黄体ホルモンの分泌が悪いような気がします。私の経験だと、卵胞がやけに大きく成長したにもかかわらずなかなか排卵しなかったり、卵胞チェックをしていても排卵したかどうか微妙なときほど体温の上がりは悪く、高温期も短かったです。ホルモン剤は補助効果はありますが、自分の黄体自身にパワーがある程度なければ高温期の継続は難しいのではないでしょうか。
黄体ホルモンは補充されているようですが、排卵誘発剤は使用していませんか?自然排卵している方でも、質の良い卵胞を育てるために使うのも悪くはないかなと思います(長期間の連続使用は避けたほうがいいですが)。担当医師に尋ねてはいかがでしょうか。
また素人の私見で申し訳ないのですが、黄体ホルモンは受精卵が着床しやすいように子宮内膜を整えるものなので、妊娠を継続しやすくするとは言えますが、妊娠に直接結びつくものではないと思います。受精して着床すれば、嫌というほどhcgも黄体ホルモンも自力で分泌されます。なので着床までの間しっかりと薬で黄体ホルモンを補充すれば問題ないはずですよ。
2年頑張っておられるとのことですが、私も1年とか2年の節目は精神的にすごく追い詰められてました。ついズルズルと同じ治療を続けがちですが、ある程度でステップアップや、転院に踏み切るのも一つの方法だと思います。気分転換というのも変ですが、自分を違う環境におくだけでも気持ちが前向きになるものです。

2007.9.3 14:34 17

はるよこい(32歳)

2042

この投稿について通報する

この記事に関連する記事

この記事に関連する投稿

女性のためのジネコ推薦商品

最新記事一覧

相談
する

Page
top