私もこういう人が苦手です。
職場に必ず１人はいますよね。すぐ大声で怒鳴りつける人や、自分の思い通りにならないとあからさまに機嫌が悪くなる人。

私が以前働いていた職場にもいました。社内での立場がかなり上の人なんですけど、小さい会社なので毎日のように顔を合わせなきゃいけないんですよね。
朝っぱらからものすごく機嫌悪そうな顔してて、ひどい日は怒鳴りっぱなしだし、毎日苦痛でした。
今は仕事を退職したので、ストレスから解放されましたが、よく10年近く耐えたなと思います。

まあ、この人とは仕事上だけでの付き合いだからと我慢して割り切るしかないですね。
「こんな人が夫じゃなくてよかった～」とか「毎日怒ってばかりで疲れないのかな」とか、「すぐ機嫌が悪くなるところとか、子どもと同じだな～」などなど、頭の中では軽くあしらって、あまり相手のペースにはまらないようにすることが一番だと思います。
落ち着いて冷静に「自分の方が精神的に大人」だと自己暗示をかけてみましょう。私はそうやってなんとか乗り越えました。

2011.6.15 21:32 18

正社員も大切かもしれませんが辞める方向で考えてみませんか?
感情的に話す人はいっぱいいます。
そんな人にうまく対応できる人もいます。
主さんはそんな人に対応できないとの事なので頑張るより辞めたほうがいいんじゃないかな。
人には向き不向きがあります。
仕事って嫌々するものではないと思います。
新しい職を探してみて下さい。

お金より体を大切にしてください。

2011.6.15 21:45 12

以前勤めていた会社の上司が同じでした。
感情的になるとこちらから口出しする隙さえもない位に機関銃のようにギャンギャン罵声を上げて怒鳴り、ようやく自分の意見を言えたと思ったら『もう!うるさい!もう話かけないでくれる?!』と…
うるさいのはあなたでしょう。
結局、結婚を期に退職しました。
きっと主さんだけじゃなくて、みんなにそういう態度なんでしょうね…

ご時世、簡単に転職できるのは難しいですが、体を壊す前にこれも視野に入れておいた方がいいかも知れません…
主婦だったら家事もこなさなきゃいけないですし。
無理はしないで下さいね。

2011.6.16 07:19 12

はじめまして。

そういう方、たまに居ますね・・。
私の会社にも居ます。迷惑な人ですよね。空気読めないというか相手の事を考えられない人というか。私の会社の方は恐らくアスペルガー症候群だと思われます。当の本人は「私は鬱を患って通院している」と言ってますが、鬱は二次障害のもので本来は高機能自閉症だと考えています。ただ、私は医者でもカウンセラーでも無いので、同僚が理不尽な事を言えば「そうね、あなたが正しいのかな」と曖昧な返事で交わしますので、同僚にとっては苦痛かもしれません。ですが私にはどうする事も出来ません。今ではその同僚に私を含め数名はその方に無視されています。周りの同僚も困惑しています。


すみません、自分の事ばかり前置きが長くなり申し訳ありません。
本題です。
スレ主様及びこの文章を読まれていらっしゃる方へ。
この様な掲示板に書き込まれたからには私は率直な意見を書き込ませて頂きます、悪気は無いので予めご了承下さい。
主様のお父様は
＞理不尽な事ですぐに大声を出したり人の意見を遮って怒られて
と書かれておりますが、もしかしたらＡＤＨＤなどの高機能自閉症ではありませんか？
お父様も主様が問題視しているその方も、空気読めない・人の立場を考えられない・自分の意見が理不尽だったり・・というなら高機能自閉症を疑った方が良いかもしれません。

気分を害された方がいらっしゃったら申し訳ありません。

2011.6.16 11:32 14

>自分の思い通りにならないとすぐ声を荒げたり、関係の無い事を持ち出してきて怒ったりする人
>理不尽な事ですぐに大声を出したり人の意見を遮って

こういう人は、他人のこと、自分のこととの境界を極端に決められない人で、自分の気持ちがどこに向かっているのさえ、訓練されなさすぎる人です。
この人たちとは、到底「会話」はできないものと覚悟を決めた方が良いと思います。
唯一、会話らしきことができるとしたら、その人たちが「心地良い」と思う内容でしかないと思います。赤ちゃんか子供を「おもり」するようなつもりで、言葉や態度にも気をつけることでしか、話はできないと思います。
自分で自分を持て余しているのです。自分の「核」が極端に無い状態なのだと思います。

そして自分知っているルールでしか、物事を判断できないから、他人のすべてにいつもイライラしています。それがまたストレスとなっているのですから精神的には最悪の状態が続いています。

本当は、こういうすぐ感情的になる人たちは、自分の中の問題を自分で解決しなくてはいけないのです。けれど、自分を見つめることに不慣れなため、他人を使って自分の叫び声をあげていて、けれど、「自分の叫び声」と自覚できませんからいつも悪いのは自分でなく他人、自分がこんなふうにいつも感情的になるのも他人、ということになっていってしまいがちです。

ぎゅうさんは、父親とのこともあるせいで、そういう種類の人の「餌食」になりやすいのかもしれません。こういう人たちは、自分もすごく弱いくせに、いつも自分より弱い立場の人、なんでも言いやすい人をハイエナのように知らず知らず探しています。それこそ恐ろしいほどの嗅覚で。

できればそんな人のいる場所からは離れた方が良いのですが、世の中にはこういう人は、手を変え、品を変え、大勢います。ここで避けられても、苦手な相手との対決は、ご自身が克服するまで続いていくものです。今回は、ひとまず離れて、自分を鍛え、今後の対策(本などで知識を得るなど勉強する)を練るか、今の職場で実践の中で、自身を鍛えていくようにするか、今のぎゅうさんの体力、精神力をふまえて決められたら良いと思います。

2011.6.16 23:25 14