私は無理でした。
というか、5月にNIPTを受けました。
NIPTも確定診断ではありませんが、陰性時の信頼値は99.9%くらいあるので…
まぁ、私の場合は一卵性と分かっている双子ですので、1人異常＝2人異常となるので、ちょっとそれはいろいろ難しいというのもありましたから、あまり参考にはならないかもしれません。

2017.7.26 19:26 1

お返事ありがとうございます。
ちとさんはＮＩＰＴの結果は陰性だったのでしょうか？差し支えなければＮＴなどどんな結果だったか教えていただけると嬉しいです。
無理を言ってるようでしたらスルーしてください。

2017.7.26 19:53 0

もう堕ろせない週数に入ってしまっているのですから、考えても仕方ないかと思います。

ちなみに私なら、NTしか見ていないスクリーニングでは、とても安心はできません。

ダウン症は、エコーで何の異常も認められないこともよくあるんですよ。

2017.7.26 23:05 6

NIPTは幸い陰性でした。
高齢なのでNT等をすっ飛ばして最初からNIPTを医師から勧められましたので。

また、医師の勧めということ以外にも色々調べましたが
37歳の時のトリソミーが1/250という数字について、「まさか自分は当たらないだろう」と思えなかったのが大きいですね、最大の理由は同じく1/250の一卵性双子という最大の証拠が現在進行形でお腹の中で育っていたので…
これは有りうる数字なのだ、という不安が確定あるいは確定に近い検査を要求したというのが正確な気持ちでしょうか…

単胎ならまた違った考えだった可能性はありますね。
1人であれば結果がどうあっても何とか頑張れると検査自体しなかったかもしれませんし。
主さんの場合はいずれにせよすでに22週ではもう覚悟して産むしかありませんから、心配し過ぎないことです。
そろそろ赤ちゃんは耳が聞こえてると言いますし、不安が伝わっちゃいますよ！

2017.7.27 18:38 1

かなさん

スクリーニング検査での先生とのカウンセリングでは何も考えずよい結果だと安心してしまったのが安易すぎたかもしれません。

ただ私には一度死産の経験があるので、検査をして結果異常が認められても、諦めるための分娩は二度とできないという思いもあります。
だとしたら確定検査してないことを悩むのはおかしな話で、どんな赤ちゃんでも受け入れる覚悟をしてないとおかしな話なのですが…

気持ちが中途半端ですみません。

コメントありがとうございました。

2017.7.27 20:14 0

ちとさん

コメントありがとうございます。

双子だと心配は倍になりますよね。賢明な判断だと思います。

他の方のお返事にも書いたのですが、死産の経験があるので、赤ちゃんを諦める為に分娩するのはもうしたくないという思いもあります。なのに、どんな赤ちゃんでも受け入れる覚悟がまだ１００%じゃない弱い母親だと自分が嫌になります。こんな気持ち、確かに赤ちゃんに伝わってしまいますよね。

何があっても大丈夫！と残りの妊娠生活強く気を持っていきたいと思います。

2017.7.27 20:22 0