★黄体機能不全の治療★
2002.3.2 13:15 0 3
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質問者: さきさん(27歳) |
それを先生に伝えると、「高温期も注射が必要やね」と言われました。
注射ってｈｃｇのことなんですか？何日置きに何回打つとかって分からないんで、参考までにお教えください。
飲み薬とかもあるらしいですが、また詳しい方教えて下さい。
高温期が短くて悩んでます。
回答一覧
はじめまして！私も黄体機能不全らしくて、高温期に投薬しています。
まず、高温期を持続させるのに黄体ホルモン剤のデュファストンを１日２回、１２日間飲みます。それから、注射はみなさんは通常ｈｃｇで
着床を助ける（？）注射を高温期に１回から３回程度打っているようです。私は、排卵後にｈｃｇを１回と、プロゲステロン（黄体ホルモンの注射版です）を１回打っています。そうすると、必ず高温期は１４日は最低もちますねー。でも、まだ、成功していません。
お互い、高温期、特にがんばりましょうね。
2002.3.4 11:08 7
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かっちゃん(34歳) |
こんにちは。私もクロミッド＆ＨＣＧを使っていました。同じく黄体機能不全です。私の場合生理開始後から漢方薬<温経湯>を飲みながらクロミッド＆ＨＣＧも使いました。ＨＣＧは排卵日頃（排卵前）と高温期７日目に２回目を打ちました。それにより基礎体温上初めての高温層が出来、そのまま妊娠判明。
ＨＣＧは排卵を起こす他、高温期の維持や着床を助け、子宮内膜に働きます。
先生のおっしゃる通り、次回からは注射や飲み薬も併用するのも良いと思います。私もＨＣＧ使用前は高温期もなければ排卵も起きずに心配でした。
2002.3.4 12:30 5
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ニッキー(秘密) |
どうもお返事ありがとうございます。
とっても参考になりました。何とか高温期が長くなってくれるとうれしいのですが。
2002.3.5 21:04 4
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さき(27歳) |
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