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コラム   >   その他医療の広場   >   妊娠・出産にも影響?甲状腺ホルモンの異常

妊娠・出産にも影響?甲状腺ホルモンの異常

妊娠・出産にも影響?甲状腺ホルモンの異常

2017/8/21 二田 哲博 先生(医療法人二田哲博クリニック 理事長)

だるい。疲れやすい。調子が出ない。暑がりや寒がりになった。肌がかさつく。誰もが経験する体の不調も数ヶ月以上続いている場合は「甲状腺」が原因かも知れません。甲状腺の病気は若い女性に多くみられ妊娠や出産にも関係してきます。注意点や治療法について甲状腺の病気に詳しい二田哲博クリニックの甲状腺専門医 二田哲博先生にお話を伺いました。

甲状腺ホルモンはこんなに大事

甲状腺は喉の下あたりにあるホルモンを出す臓器です。血液中に分泌される甲状腺ホルモンには糖や脂肪を分解して体に必要なエネルギーや熱を作る働きを持っています。脳や心臓などが正しく動くためにも適切な量の甲状腺ホルモンは欠かせません。また胎児や子どもの脳や体の発育にも深く関係しています。甲状腺の機能に異常があると中枢神経や骨などの成長に深刻な影響が出る可能性があるので注意が必要です。

 

だるさ、むくみ・・・甲状腺の異常は全身に現れる

成人の場合、甲状腺ホルモン機能の異常は「全身の不調」として現れます。分泌が多いと微熱や心拍数が増えたりといった症状が、少ないとすぐに眠くなったり低体温になったりという症状が出てきます。甲状腺の病気として有名なバセドウ病は分泌が多すぎる場合、反対に少なすぎる場合は橋本病です。甲状腺の病気で最も多いのがこの橋本病で、若い女性に発症することが多く、女性の8〜9人に1人は橋本病とさえ言われています。しかし、症状を気のせいや体質の変化と捉えてしまう人が多い上、他の病気と思い込んで甲状腺の病気を疑う人はまずいないというのが実情のようです。甲状腺の病気なのに気づいていない人はたくさんいるのです。たとえば不妊に悩んで検査を受けてみたら甲状腺の病気が原因だったというケースも少なくありません。そのような場合はまず体調を整えるため、服薬で甲状腺ホルモンの量を調整していきます。

 

健康な赤ちゃんを望むあなたへ

妊娠中に甲状腺の病気があると母体に大きな負担がかかるだけでなく、胎児の発育に深刻な影響を及ぼす可能性があります。しかし、ほとんどの場合は服薬でコントロールできますので治療を行えば心配は要りません。ただし、妊娠期のホルモン値の調整には大変高度な専門性が必要となりますので、甲状腺専門医による治療を強くお勧めします。また、遺伝が強く影響しますので、ご両親や親族に甲状腺の病気の人がいれば特に注意が必要です。甲状腺ホルモンは体調などによって大きく変化します。甲状腺の病気であっても検査時に甲状腺の値が正常範囲内に収まる場合もありますので、不妊治療中は定期的に検査を受けましょう。近頃では不妊検査時に甲状腺機能を測定したり、健康診断などで喉のあたりを触って甲状腺を確認することも多くなっています。検診で医師に甲状腺に関する指摘を受けたら、甲状腺に詳しい専門の医療機関を受診してください。

 

 

お話を伺った先生のご紹介

二田 哲博 先生(医療法人二田哲博クリニック 理事長)

福岡県出身。福岡大学医学部卒。糖尿病専門医、糖尿病指導医であるとともに、全国でも数少ない甲状腺専門医。福岡大学病院第一内科、内分泌代謝内科、大分県別府市野口病院を経て2001年に「二田哲博クリニック 姪浜」を、2011年には福岡市中心部の天神フタタビル7階に「二田哲博クリニック 天神」を開院。豊富な専門知識と多くの臨床経験をもとに、糖尿病・甲状腺疾患のスペシャリストとして「プロフェッショナル・オーダーメイド治療」を提供する。クリニック全体での甲状腺疾患の年間患者数は約33,780名(2016年実績)。

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