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コラム   >   子育ての広場   >   0~6ヶ月   >   今、注目されている産後ケアとは?

今、注目されている産後ケアとは?

産後ケアについて

2017/8/25 内川加代子さん(真田産婦人科麻酔科クリニック 産後ケアセンター長)

核家族化や妊婦の高齢化により、出産後の母親のケアが重要視されています。そこで、産後ケアについて真田産婦人科 麻酔科クリニック 産後ケアセンター長の内川加代子さんに詳しくお聞きしました。

出産における環境の変化について

私が助産師になった1970年当時は、出産後1週間は入院するのが当たり前でした。しかし現在、都市型の産婦人科の場合は出産して4日後には退院が基本となっています。これは「産婦人科医や産科が減っている」という問題と、クリニックは入院ベッドが19床までと法律で決められており、人が集中しがちな都市部で「お産難民」が増加しているという理由があります。そのため、やむなく退院を早めているという現状です。

また、当時からすると出生率は下がり少子化傾向で、出産年齢は平均5歳ほど上がっており、福岡市の場合35歳~40歳の出産が大幅に増えています。女性の高学歴化により、育児より結果の出やすいキャリアアップを優先することが社会的な風潮になっているようです。出産年齢が高まることは不妊の確率が増す事実も否めません。一方、一般不妊治療や生殖補助医療の進歩で40代の出産も増加しています。しかし、年齢を重ねての出産はデメリットばかりではありません。経済的にも心理的にも安定し、自立したオトナの出産は、余裕を持った子育てに取り組めると言われています。

 

産後ケアができたわけ

核家族化が当たり前の都市部では、出産したばかりのママたちは心と体の準備ができないまま、社会でひとりぼっちにされるケースが多くなりました。育児も家事もすべて一人でこなさなければいけないワンオペ育児は、心身ともにママに大きな負担をかけてしまいます。「がんばったママを出産がゴールではなく、産後も寄り添ってサポートするのが私たちの使命だ」という当クリニック理事長・院長の思いが実り、2014年6月に「産後ケアセンター マリィのおうち」を開設しました。利用の流れは、来院後こちらで用意したパジャマに着替えていただき、助産師と育児の相談。赤ちゃんの沐浴や授乳の実施やアドバイスを終えたら休息。その後ランチを食べて1~2時間ほどママの休息。睡眠の間は赤ちゃんはこちらで預かりますので、安心して休んでもらえます。その後授乳、おやつを食べて6時間ほどを過ごすデイケアです。産後はとにかく最初が肝心です。孤独な育児から生まれる思い込みやストレスを、経験豊富な助産師がマンツーマンで指導することでひとつひとつ疑問を解決し、私たちが赤ちゃんのケアをする間、ママにはゆっくり施設で休んでもらい、それぞれのペースで赤ちゃんと一緒にママとして成長していただければ、という狙いです。

 

産後ケアセンターの役割や意義とは

産後のママのフォローだけなら、助産師外来などでのアドバイスも期待できますし、特別な施設はいらないかもしれません。例えば家事外注会社に頼めばヘルパーさんが掃除や洗濯はしてくれるでしょう、ケータリングを頼めば食事の心配もありません。しかし赤ちゃんのオムツ替えや沐浴、授乳などはママ本人か「育児のプロ」しかできないこと。それらをケアできるのは私たち産後ケアのスペシャリストだけです。それこそが「母の心と体の休息」、そしてメンタルの安定こそ明るい家庭につながると考えます。

4年目を迎え、当センターの利用者は800名を超えました。産後ケアの利用期間は「産後4ヶ月未満」という規定があります。利用した方々は「4ヶ月すぎるのが寂しい」「ここに来ると安心して眠れた」と多くの喜びの声をいただいています。とにかく出産後の4ヶ月、矢のようにすぎる時間を産後ケアに助けられながら「楽しい育児」を体験してほしいですね。そして楽しい育児が子どもに伝われば、またその子どもが将来育児をする時は育児って楽しいんだと前向きに取り組む「育児の伝承」に繋がることも、忘れないでいただきたいと思います。

 

 

お話を伺った方のご紹介

内川加代子さん(真田産婦人科麻酔科クリニック 産後ケアセンター長)

助産師歴47年。原三信病院助産師長、真田産婦人科麻酔科クリニック助産師長を経て現職。

真田産婦人科麻酔科クリニック

 

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