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食材選びでエイジングケア!抗酸化に効果的な食べ物はこれ

コラム くらし

食材選びでエイジングケア!抗酸化に効果的な食べ物はこれ

プロティア・ジャパン用コラム

2015.11.17

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 食材選びでエイジングケア!抗酸化に効果的な食べ物はこれ


美容や健康の話題を取り上げたテレビ番組などで、「活性酸素」という言葉をよく耳にしませんか?

活性酸素は細胞を酸化させる美容と健康の敵!肌のシミやシワの生成を促したり、免疫力を低下させたり…。さまざまな老化現象が活性酸素によって起ります。つまり、こうした老化現象をできるだけ抑えて若々しさを保つには、「体内の活性酸素をいかに抑えるか」がキーワードになります。

ところで、そもそも活性酸素とは何なのでしょうか。

私たちは呼吸によって体内に取りこんだ酸素を、さまざまな生命活動(たとえば、食べた物の栄養からエネルギーを作り出すなど)に使用します。その際、必ず老廃物として、取り入れた酸素の約2%が活性酸素に変化します。ですから、活性酸素は私たちが生きていくうえで必然的に発生するもの。避けることはできません。

でも、活性酸素は、体内に侵入してきたウイルスや細菌を強い攻撃力で退治するという大切な役割を持っています。ただし、必要以上に増えてしまうと健康な細胞まで攻撃してしまい、老化現象に繋がってしまうのです。

また、呼吸した酸素から発生する以外にも、活性酸素を発生させる要因は私たちの身の回りにいろいろあります。紫外線、大気汚染、電磁波、たばこ、食品添加物、アルコール、激しい運動や精神的ストレスといったものも、体内の活性酸素を増やすと言われています。現代人は常に活性酸素からの攻撃にさらされているということ。ぜひしっかり対策をとりたいですね。

活性酸素の攻撃から身を守るため、私たちの体には酸化を抑える力、抗酸化力が備わっていますが、これは加齢とともに弱まってしまいます。食べ物の中には、「抗酸化成分」を含むものがいろいろあるので、こうしたものを食べて抗酸化力を高めるよう心がけましょう。

たとえば、ビタミンCやビタミンCには高い抗酸化作用があります。ビタミンCは、柑橘類、イチゴ、柿などの果物、ピーマン(特に赤や黄色)、ブロッコリー、カリフラワーなどに多く含まれます。ビタミンEはうなぎ、かぼちゃ、アボカド、アーモンドなどのナッツ類、オリーブオイルやごま油などの植物油に多く含まれます。

また、抗酸化成分として近年注目されているのが「ポリフェノール」と呼ばれる成分。ポリフェノール類にはいろいろな種類があり、さまざまな作用を持っていますが、特に抗酸化作用の強いものに、以下のようなものがあります(カッコ内は多く含む食べ物)。

カテキン(緑茶)、セサミン(ごま)、アントシアニン(赤ワイン、ブルーベリー、紫サツマイモ、黒豆)、レスベラトール(赤ワイン、ピーナッツ)、ケンペロール(ニラ)、ケルセチン(玉ねぎ)、イソフラボン(大豆)、クルクミン(ターメリック)など。

ポリフェノールと同様に「カロテノイド」も抗酸化作用の高い成分。カロテノイド類には、β-カロテン(にんじんやカボチャ、パセリ)、β-クリプトキサンチン(温州ミカン、柿)リコペン(トマト、パパイヤ)、アスタキサンチン(鮭、イクラ)などがあります。こうした食材を少量ずつでよいので、毎日の食事に積極的に取り入れてみましょう。

文/瀬戸 由美子





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