デュファストンの副作用
2014.5.16 11:21 0 0
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質問者: てんてんさん(34歳) |
昨日妊婦検診がありました。
今まで肝機能検査で異常値がでたことはないのですが、血液検査の結果、グロビン、総ビリルビン、間接ビリルビンが高値。
総ビリルビン数値が高いと、黄疸が出て急性肝炎になることもありえるものだそうです。
7w~9wまで絨毛膜下血腫で入院していたこともあり、週に1回今なお黄体ホルモン数値を確認しており、デュファストンを1日3回服用しています。
海外在住で、かかっている病院は体外受精妊婦を経過観察する経験があまりないようで、一層手厚く診てもらえていることには感謝はしていました。
ですが、肝機能数値が高値なのにも関わらず服用中止の指示はなく、肝臓に不快感があったら病院に行くようにと言われ、昨日の黄体ホルモン数値は現地病院での正常値(日本は10以上、ここは20以上で今回23.32)のため、今まで1日3回服用(計30mg)を1日2回(計20mg)に変更の指示のみでした。
デュファストンの副作用に肝機能の異常とあるため、私は服用を中止すべきだと判断しました。(もちろん日本でかかっていた不妊病院に確認のうえ)
現在赤ちゃんは61mmになり、胎盤もでき始め厚さは15mm。
完成はしていないようですが、胎盤ができ始めているということはもちろん自力で黄体ホルモンが出ていると考えて問題ないと思っています。
このように肝機能数値が上がっているのに、適切な判断をしてくれないためとても不安になりました。
デュファストンの服用は一般的には12wくらいで終了と日本では言われているようです。
ここの病院は急に服用を止めるのは心配なので、少しずつ減らし14wくらいまで服用をさせるつもりのようでした。
私のように肝機能に異常値がでて、服用を止めた方、止めたら数値は正常値に戻りましたか?
このまま高値だと、赤ちゃんに影響がないか心配です。
宜しくお願い致します。
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